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健ちゃん!4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:健ちゃん!4
投稿者: 芳江
息子の精液の放出を手のひらに感じながら私は目眩に似た軽い絶頂のような感覚に襲われました。


健のペニスは硬いままビクビクと脈動を繰り返していて・・・

私はペニスから手を離せずに呆然と快楽の余韻に浸っていました。

「ママのH!変態・・」という健の言葉で我に返るまでペニスを握り締めていたのです。

健は服を着ると恥ずかしそうに階下に駆け下りていきました。

私は健のベットで一人佇んでいました。

そして・・健のペニスの感触を思い出して自慰行為に耽りました。

この淫らな姿を息子に見られたい・・健に見せたい・・早く戻ってきて・・
このふしだらな姿を見て・・ママが自分の指で弄ってるの見て・・健・・

私は息子のベットで獣のように喘ぎながら激しいオナニーをしていました。

何度も激しく達してそのまま眠りにつきました。

その日健は友達の家に泊まると書置きを残し帰宅しませんでした。

私は一人悩みながらも鉄のように硬い健のペニスの感触を思い出すと体の芯が疼いてしまい秘所が熱く湿るのを抑え切れませんでした。

翌日、何事もなかったように健に接しましたがお互いにぎこちない上に目と目を合わせる事が出来ませんでした。

私の苦悩と懊悩はその日から始まりました。

そしてある日を境に私は牝獣になりました・・

それは健が私のパンティーでオナニーしている現場に遭遇した日からです。

あの日以来数日間、ぎこちない雰囲気のまま過ごす日々が続いていましたが私が買い物に向かい財布を忘れた為に帰宅すると健が私のパンティーをペニスにまいてオナニーをしていたのです。

私は咄嗟に身を隠しましたが健に「変態」と言われた事を思い出して意を決してその場に踏み込み動揺と驚愕の入り混じる息子に詰問しました。

「健ちゃん!ママの下着で何してるのぉ!」「何に擦り付けてるの!」

私はこれからどうしてみようかと考えるだけでゾクゾクして愛液が溢れ胸の鼓動が早まり自然に舌なめずりをしていました。


 
2002/10/27 16:04:19(3fecCdU0)
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