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お袋と姉貴と俺・PARTⅠ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お袋と姉貴と俺・PARTⅠ
投稿者: 鈴鹿浩市
お袋と姉貴と俺・PARTⅠ 

こんな関係が始まったのは去年の夏からだった。
お袋、美佐代は岡本麗似の48才。B90・W65・H98のグラマーだが、
以前までそんな目でお袋を見たことはなかった。
姉貴のマリは高瀬春奈似の26才。B91・W72・H95で、太め。
こんな関係になるまでデブの姉貴が恥ずかしかったし、仲も悪かった。
たまたまその蒸し暑い夏の夜、俺たち3人で冷麺食べてビール飲んで、
俺の部屋でビデオでも見ようかってことになって、映画1本見て、
俺が小便で中座して帰ってくると、モニターには俺の秘蔵の裏ビデオが映ってた。
フィルム撮りのアメリカン・ハードポルノ。
慌てるのもなんとなく馬鹿らしくて、開き直って俺もしばらくそのまま見てた。
お袋は黒いタンクトップにホットパンツで汗のニオイを発散させてるし、
汗かきの姉貴はTシャツにノーブラでムチムチしている。
気がついてみると俺の部屋は女たちのフェロモン臭でムンムンしてた。
お袋が誘うようなまなざしを俺に向けてきた。酔いの勢いか、目は潤んでいる。
「・・・こうゆうの見てしてるの?・・オナニー・・」
お袋は自分のクチビルを舌で舐めまわしている。
唾液に濡れて光る、お袋の厚めのクチビル。
「勃ってる・・?」「うん・・・見たい?」「・・・見せてごらん・・」
姉貴はデカいケツをモゾモゾさせながら「ウソォー!ママったらぁ!」って叫ぶ。
「あんたも見たいクセに。知ってるわよ、さっきからこっそり、
 自分のアソコ触ってるでしょう。」
お袋が俺のトランクスを下げるとブリンと飛び出す、俺の不覚にも勃起した一物。
お袋は俺のペニスをしごきながら露骨に舌なめずりして、俺の表情をうかがう。
「気持ちよくしてあげよーか、母さんとお姉ちゃんのおクチで。」
「エーッ!クチでー?」「いいじゃない、あんたのクチって柔らかくて、
弾力あって、唾も多くて濡れてて、とってもエッチなんだから・・」
「何で母さん、そんな姉ちゃんのこと知ってるの?」
「いつも、キスしてるもん、ディープキス。ねぇ、マリ?」
 
2002/10/24 10:55:51(VNirfgs8)
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