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兄と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄と
投稿者: 祢音
はじめまして。わたし、祢音(ねおん)といいます。中学3年、15歳です。昨日、わたしの大好きなお兄ちゃんに初H、もらってもらいました。
お兄ちゃんは、わたしの通う中学校の理科の先生をやってて、今年(の2ヶ月前)25歳になったばかり。3年生の女子からはとてもモテモテです。去年、両親が事故死してからは、大好きなお兄ちゃんと2人で生活中です。
昨日の夜、部屋で仕事をやっているお兄ちゃんの所に行って、「お兄ちゃん、1人じゃねれないの。だから、一緒に寝ていい?」と聞きました。
お兄ちゃんは、ブツブツ言いながら一緒に寝てくれました。寝てるフリをしながら、アソコを指先でいじっていると、お兄ちゃんの指がそっとパジャマのズボンの中に入ってきたので、お尻をかいてから手をズボンから抜きました。
すると、お兄ちゃんが、「お前のマンコ、ぐっちょりと濡れてるよ。どうしちゃったの?」って聞いてきたので、「お兄ちゃんのこと考えてたら濡れちゃった。」と答えました。
するとお兄ちゃんはわたしのパジャマを脱がし、「だめだよ、お兄ちゃんの事考えながらこんなことしちゃ。」といい、わたしのマンコをいじくってきたのです。
あまりのうまさに、「んっ...ああん...」ともだえてるわたしに、お兄ちゃんは「祢音がこんなにエッチな子だとは思わなかった。今日は祢音の初体験、もらってくよ。」というが早いのか、お兄ちゃんは大きくなったペニスにゴムをつけ、わたしのマンコの中にゆっくりと挿入してきたのです。
お兄ちゃんが1度イク間にわたしは3回ほど絶頂を迎えていました。お兄ちゃんのペニスはゴムの中に射精しているけど、精液がペニスからいきおい良く出てくるのがわかりました。
お兄ちゃんとの初Hを済ませ、お兄ちゃんと一緒に寝て、今日は、お兄ちゃんと一緒に学校に登校しました。今夜もお兄ちゃんに抱かれるつもりでいたのですが、
「今日は疲れてるからしない。」と拒まれてしまいました。
「やっぱり、週1ぺ-スがいいのかなあ。」と思った初体験でした。
 
2002/10/23 22:42:05(3Qbp01f0)
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