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健ちゃん!3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:健ちゃん!3
投稿者: 芳江
どもりながら慌てた様子でドアの鍵を開けた健は「何のようだよ~勉強中だから・・」とぶっきらぼうに言いながらも私が部屋に入ると少し気色ばんだ顔をしていました。

何かを期待するように・・

私はベットに腰掛けて足を組みムッチリした太腿を見せながら話しました。

「健ちゃん、さっきママにマッサージしてくれたお礼に今度はママが健ちゃんにマッサージして上げようと思って」

私が強引にベットに横にさせると健は「いいよ~」と断りつつもさしたる抵抗もせずに私に体を揉ませ始めた。

数分後に私が服を脱ぐように言うと素直にパンツ1枚の姿になりました。

勃起してるようで前かがみでアソコを隠すような姿勢が可愛かった・・

筋肉質の腿や臀部をいやらしく揉み続けるとうつ伏せのために潰されているペニスが圧迫されて苦しそうでした。

私が強引に仰向けにさせると・・凄いの!テントが張っていて・・

気付かない振りをしながら胸板を擦り乳首を刺激してると健の息が凄く荒くなってきて・・

私・・自然に足を絡めるような体勢で股間に手を伸ばしていました。

「健ちゃん・・凄い凝ってるよ・・ここ・・硬いの・・凄く硬いよ・・」
と耳元で囁いて耳たぶを噛んでいました。


ペニスをパンツ越しに握り上下させながら健の顔を見ると切なそうな表情で息を荒げていました。

私は興奮のあまり健のパンツを下ろし直接握り締めていました。

健が呻き声をあげた、その瞬間熱い液体が飛び散りました。
 
2002/10/22 19:29:28(6rNWVsb2)
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