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健ちゃん!2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:健ちゃん!2
投稿者: 芳江
息子の手はじっとりと汗ばみ私の尻肉を揉みしだいていました。

私は徐々に腰の位置を高く上げて割れ目の食い込みを見せ付けるような淫らな姿勢をとりながら嬌声のような言葉を発し続けていました。

「あっ・・ああ・・あ・健ちゃん・・上手よぉ~あんっ!あ・あ・・そ・そう・・もっと・・あぃっ!上手いのね・・あ~ん気持ち良いわ・・あん・・」

私の痴態に近いような仕草に圧倒されつつも健は興奮に我を忘れていたのか尻肉を鷲掴み荒い息を吐き続けていました。

私が「も・もっと・・付け根を・・腿の付け根を揉んで~」と言うと健は無言で中心部に指と手を移動させぐっしょりと濡れているパンティーの脇周辺をを
弄り擦っていました。

私のはみ出た秘貝に健の指が時々触れていました・・

少しづつ中心部に近づく指や手のもどかしさにに私は狂いそうでした。

その時に自宅のTELが鳴りました。

お互いにハッとした顔で我に帰り私はそそくさと電話に出ました。

主人でした・・今日は帰れないという事でした。

きっと浮気です・・そう考えると火の点いた肉体は息子の事を欲してドロドロとした欲望が肉体の芯からこみ上げて来ました。

電話を切ると健が居ませんでした。

さすがに気まずいのか自室に戻っていました。

私も2階に上がり取り込み忘れた洗濯物をベランダから運んでいると健の部屋のカーテン隙間から明かりが漏れていました。

そっと覗くと健が自慰行為をしていたのです。

もう・・大人の・・いえ大人以上の剛棒でした。

色は黒くはないものの主人の1.5倍はありそうな太さと屹立している為か20cmはあるのではないかという長さで血管が浮き出て鉄の様に硬そうなペニスを健が自らの手で扱いていたのでした。

私、たまらなくなって急いで室内に戻り健の部屋をノックしました。


 
2002/10/22 18:29:38(6rNWVsb2)
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