ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
健ちゃん!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:健ちゃん!
投稿者: 芳江
息子を犯してしまうまでのプロセスを書きますね・・

私、39歳です、来年で四十路になります。

主人とは3年弱SEXしていません・・

主人は外で風俗に行ったり、自慰行為をしているのです。

息子の健は15歳の受験戦争中でいつも勉強していると思ってた・・

でも、部屋を掃除していたらHな本とかビデオを隠してたの・・

凄くいやらしいタイトルの本やビデオでした。

しかも熟女シリーズとか人妻物の私の年代の女優さんが出てるようなのが多くて吃驚しました。

私、一人で見てオナニーしちゃいました・・

中でも義母と息子が関係する作品は凄く興奮してしまいました。

義母の女優さんが38歳の設定で息子が16歳、自宅で露出度の高い服装で肉体を見せ付けては息子の視線を楽しんで興奮しているうちにエスカレートしてオナニーをわざと覗かれるようにおこなってみたりマッサージをさせてみたりと誘惑の限りを尽くし最後は犯してしまうという内容でした。

私の脳裏に変な考えが芽生えました。

似たような事を健にしたらどうかな・・

もちろん、犯すとかではなく私の肉体に健の視線が向くのかなといった程度の軽い気持ちと興味でした。

私はスタイルにはかなりの自信があります。

今、流行のスレンダーとかではなく肉感的でいやらしい体系だと思います。

特に大き目のヒップはタイトスカートなどを着て外出すると男性のいやらしい視線を感じる事がとても多くて困惑しながらも密かに喜びも感じていました。

肌も白く太腿の柔肉などは電車などで痴漢に狙われてよく弄られては私の欲求不満に拍車をかける原因になってます。

私の悪戯心は自分で認識するよりも強かったのか息子の帰宅前にそそくさと大胆な服装へと着替えているのでした。

1番短いスカートとノーブラにおへそが見えるタンクトップを身に付けてパンティーまでもハイレグのレース地の物に着替えて息子の帰りを待ちました。

帰宅した息子は私の服装に意に介さない態度をしていましたが注意深く様子を伺うとやっぱり視線が・・・

正直、嬉しかったの・・私の腿やアソコの周辺とか乳房を遠慮がちに盗み見ているの、少し足を開いたりすると反応が分かるの・・見つめてるの・・

私、いつの間にか濡れていました。

健は普段はすぐに自室に入るのにその日はリビングにずっと居たんです。

私、あのビデオのようにどんどん大胆な姿勢をとって見せ付けていました。

四つん這いになり床を拭いたり・・体操をする素振りで開脚し濡れそぼった中心部を露わにしていました。

時々健の様子を伺うと生唾を飲む様な仕草をしているの・・

私、興奮のためにおかしくなりました。

大胆にも健に足の裏を揉んでくれるように頼みソファーに大開脚した状態で腰掛けてスカートをたくし上げてパンティーを見せ付けていました。

顔を真っ赤にして足の裏を揉む健に脹脛もと頼みながら私はいやらしい嬌声を上げていました。

「あ~健ちゃん上手ね・・あ・あ・・気持ち良いわ・・ママ・・良い気持ちよ・・あ・そこ・・あん・・上手いのね・・もっとお願いね・・」

身体をいやらしくくねらせて腰をせり出しながらもっと上の方もを揉むように促していました。

太腿を揉む健の顔はもう凄い鬼気迫る形相で鼻息の音が聞こえてきました。

興奮してる・・息子が実の母の肉体に・・興奮してるの・・

そう思うと私のボルテージは狂わんばかりに上がり愛液が止め処もなく流れてきてしまいました。

健に気付かれてるかも・・濡れてるの・・と考えるとその羞恥が興奮に拍車をかけ益々大胆な行動に出てしまいました。

うつ伏せになり臀部を揉ましたの・・

絶対に濡れてるのばれるの分かっていて・・

パンティーにはほとんど収まりきれない白桃のようなヒップの肉を直接実の息子に揉ませて嗚咽を漏らしていたのです。


 
2002/10/22 15:31:05(n99kr.Qo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.