２０歳の姉と毎日楽しんでいます。
父は仕事柄出張が多く家では男は俺１人だけということが多かったせいか
昔から姉には相談相手として頼りにされていました。
ある日姉からフェラの練習台になってくれと言われました。
どうも彼氏に「下手だな」みたいな事を言われたのがショックだったらしく、
どうしようか迷った挙句俺のでと思いついたみたいです。
姉は美人でいい女だと俺も思っていたので二つ返事でＯＫして、
早速フェラの練習をはじめました。
まずはどの程度なのか知る為にアドバイス無しで俺をイカせるように言い
チンポを出しました。姉は椅子に座っている俺の前にしゃがんで
一生懸命にしゃぶり始めました。確かにあまり上手ではなく３０分経っても
イキません。姉はひたすら俺をイカせようと必死にしゃぶっています。
すでにチンポは唾液でヌルヌルで、姉の口からはよだれが大量に滴り落ちて
着ているブラウスがドロドロになっています。１時間以上経ってようやく
姉の口に大量に射精しました。吐き出そうとする姉に口に出された精液は
飲まなければ男に嫌われるからと言い、全部飲ませました。
そして翌日から学校から帰って来て夕食までの時間と夕食後は、
姉とのフェラ練習時間となりました。
日曜日とか休みの日には１日中フェラされている時もありました。
チンポから出るものは精液だろうとオシッコだろうと全て飲むように指示し、
なるべく本番に近い状態で練習した方が良いとアドバイスして、
お互いに全裸で、６９の状態で姉のマンコを舐めながらとか、
仁王立ち状態でとかイマラチオ等色々姉の頭や髪の毛を掴んで
前後左右に激しく動かしながら教えてあげました。
途中で射精したくなるとそのまま口に出して全部飲ませ、
オシッコをしたくなった時はしゃぶっている姉の口から一旦チンポを引き抜き、
口を大きく開けさせてから喉の奥にオシッコを流し込み、
再びフェラを再開させました。
多い時は１日に１０回位姉の口に精液とオシッコを放出し飲んでもらいました。
また、お尻の穴も舐められるようになった方が男に喜ばれるよと
アナル舐めもついでに練習しました。
手本として俺がまず姉のお尻の穴を舐めて、その後俺に対して
同じように舐めるように指示しました。
姉は一生懸命俺のお尻の穴に舌をねじ込んで舐めてくれました。
姉は精液とオシッコを飲むのが大好きになり、
フェラ、アナル舐めとも練習の必要が無いほど上手になりましたが、
２人の関係は習慣のようになってしまいずっと続いています。
付き合っていた彼氏とも別れてしまい、
今では姉は俺のチンポとお尻の穴が一番好きだと言ってくれて、
美味しい精液とオシッコを飲ませて欲しいと言って求めてくるようになりました。
最初のように１日中フェラしてもらう事は無くなりましたが、
６９でお互いチンポとマンコを舐め合い口に射精して飲んでもらい、
それからたっぷり１時間位かけてお尻の穴を舐めてもらい、
その後姉の頭を押さえて口にチンポを高速ピストンして口内発射。
精液の溜まった口を大きく開けさせ放尿して精液とオシッコの混じったものを
飲んでもらい、最後にチンポをきれいに舐めてもらうのが
寝る前の日課になっています。
特に姉はこの精液とオシッコの混じったものを飲むのが大好きで、
一度、１ヶ月位かけて容器に精液を溜めて、その容器の中にオシッコを
出してあげたの喜んで飲み干したこともありました。
けどこれをすると普段精液が飲めなくなってしまうのが辛いと言ってました。
また、ある日姉が学校に行かなければならない朝に５００ｍｌのペットボトルを
俺に渡して、キャンパスで飲むからオシッコを入れてほしいと言われました。
俺はその中にオシッコを栓いっぱいまでしてあげました。
そしてオシッコ入りのペットボトルを手渡すと姉は喜んでバックの中にいれて
出掛けていきました。学校のキャンパスはもちろんホ－ムで電車を
待っている時とかにも飲んでいるそうです。それ以来学校のある日は
毎朝オシッコ入りのペットボトルを渡してあげています。
不思議なことに姉とＳＥＸをしようと思ったことはありません。

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