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親戚のおばさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親戚のおばさん
投稿者: かずかず
初めて投稿します。この話はもう5年前の話なのですが親戚の家族と私の家族とで海に旅行に行きました。
当時15歳の私はあまり乗り気ではなかったのですが親戚のおばさんの和子がかなり気に入っていて和子も行くからって感じで旅行に行きました。
和子は当時33歳決して美人ではないのですが胸が大きくグローブのkeiko
似でした
土曜日の夕方民宿に着きお風呂に入って夕ご飯を食べました
和子夫妻も家の親もかなりお酒を飲むほうでかなり出来上がってきて一人一人布団に入って行きました。当然民宿ですので一緒の部屋で全員で雑魚寝です。私は早くから布団に入っていて寝れなくてボーとしていましたが和子がかなり酔っ払って私の横の布団に入って熟睡体勢に入りました。
その時はこの後の私の大胆な行動を予測できませんでした
そして最後におじさんがみんな寝たことを確認して電気を消しました。私はまだ寝れなくて和子を見ているとなんと和子がノーブラであることを発見しました。黄色い薄手のパジャマなので乳首が立っているのが分かりました。
そう寝る前にブラジャーをはずしていたのです。私は和子の胸が触りたくて
でも勇気がなく30分程過ぎたとき和子が寝返りをうち私の方に向きました
もう私は我慢ができず和子の腕を何回か突付きました。でも起きるそぶりがまったく無いのです。これで勇気がわきとうとう和子の胸を軽くもみました
。女性の胸に初めて触った私はかなり興奮してしまい大胆にもパジャマのボタンを無意識に外していました。全部外すことはできませんでしたが上3つ外すだけで乳首が見えてきた。そしてこりこりと乳首をつまんでいました。
それでも起きるそぶりが無く私はどうしても和子のあそこが見たくなりパジャマの下をゆっくりとおろしました。このときには和子が頻繁に寝返りをうったりう~んと寝言を言ったりしてきました。今考えると多分和子は起きていたのかなっと思いますが甥のことを思い起きずに何とか私のいたずらをやめさせようとしていたのかもしれません。しかし興奮して暴走している私はそんなことお構いなしにパンツのクロッチの部分を横にずらしました。
そのときの私の衝撃はすごいものでした。すごくグロテスクに開いたあそこ
そしてお尻までびっしりの陰毛恐る恐る触ってすぐ手を引っ込めてしまいました。あそこがぬるぬるに濡れていたのです。今ならそれがどういうことか分かるのですが当時は訳がわからず怖くなりそのままいたずらをやめて寝てしまいました。翌日どきどきしながら起きたのですが和子はきちんとパジャマを着ていて普段どうりでした。その日全員で海に行きましたが。私はおなかが痛いと民宿に戻り和子の荷物からパンツを探し出しました。裏返しにしてみるとあそこの部分に広範囲にわたって黄色いシミが付いていました。
やっぱ和子は起きていたのでしょうか?私のかなり疑問および未だにびくびくしている体験です。
くだらない話に長々お付き合いありがとうございます
 
2002/10/20 22:17:02(UpodgUrh)
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