初めまして、３７歳の早苗といいます。私と息子の慶祐（仮名）との事、
告白します。
夫は５年ほど前、単身赴任し、月に１、２度位帰って来る生活が始まりま
した。帰ってきても家族三人での食事が終わると早々に寝室に入り眠って
しまいます。そんな夫に対し苛立ちは有りますが、家族の為に働く夫には
これ以上望めませんでした。私は心とは裏腹に溜まった欲求が晴れない日
々が続き、いつしか自慰に没頭するようになりました。そして自慰だけで
は満足出来ない自分に気づき始めていました。

そんなある日当時６年生の息子の部屋のゴミ箱に捨てられた慶祐のパンツ
に精子が付いている事に気づきました。きっと夢精して洗濯かご入れられ
ず捨てたのかなあと思いました。夫に電話で相談すると、小学校６年にな
れば普通だと言うことです。時々一緒にお風呂に入っていましたが、まだ
まだ子供だと思っていましたからびっくりしました。その日は１日中息子
の事を考えていました。
話しをするには一番と思い、夕食がすむと一緒にお風呂入ろうと誘うと、
いつものように何のためらいもなく私に続いて入って来ました。息子のオ
チンチンは当然の事ですが昨日までと同じ皮を被ったままです。
「慶祐、捨てたパンツの事・・・。あれ夢精っていうのよ。男の子は大人
の体になると、誰でも経験する事だから、心配したり、恥ずかしい事じゃ
無いのよ。パンツだって捨てなくてもきれいに洗ってあげるから」と言い
ました。
うつむきながら「お父さんも寝てる間にそういう事あるの？」
「そういえば・・・ないかな？」「どうしてお父さんは出ないの？」
質問に困り、考えたあげく、息子に自慰を教える事にしました。
「誰にもこの事は内緒よ。お父さんにも！絶対！」「うん、わかった。」
息子を浴槽の縁に座らせ、私は手でオチンチンをしごきました。すると小
さくて可愛いながら勃起しました。
「同じように自分でしてみなさい。」息子は私の目の前でしごき始めました。
「どう気持ちいい？」「うん！でも少しくすぐったい。」
そんな息子にすっかり興奮してきた私は、息子の手を制止し
「お母さんがしてあげる。」
私は優しくオチンチンを握りしめ、ゆっくりとしごき始めました。
息子の顔をのぞくと、困惑したような表情を見せながらも、だんだん恍惚の
表情を浮かべ始めました。そしてまもなく息を荒げるとべたつきのないサラ
サラの精子を射精しました。
「どう、すっきりした？」「うん、変な感じ。」
「それからねえ、オチンチンね、皮被ったままだと女の子にもてないよ！」
「どうしたらいいの？」「お母さんが治してあげる！」
手に石鹸をつけるとゆっくり優しく時間をたっぷりかけて剥いていきました。
するとすっかり皮は後退しました。再び勃起し、小さいけど立派な大人のペ
ニスになりました。
「僕のオチンチンじゃないみたい！」
「本とね！今度はもっと気持ちよくしてあげる！」
シャワーで泡を落とすと息子のペニスを口に含みました。
数回口を前後させると「お母さんダメ！」と息子が私の頭を手で払おうと
しました。私は息子のおしりをしっかり抱えていたので、そのまま続けました。
「あーっつ」と叫ぶと、先程と同じサラサラの精子が口に流れ込みました。
「お母さん、汚くないの？」「慶ちゃんのだったら平気よ」と微笑みました。
「汚いどころか、おいしいわ」「ほんとに・・・。」って慶祐は喜びました。

翌日、息子は学校から帰ると「お母さん、お風呂はいろう！」って誘いました。
まだ早い時間だったけど、私も同じ気持ちだったので入る事にしました。
「昨日はパンツ汚さなかったよ！お母さんのおかげだよ」って言ってくれ
ました。「今日も良いでしょ、お願い」って勃起したペニスを見せました。
「仕方ないわねー」嬉しさを隠しながら答えました。

そうした日々が１ヶ月ぐらい続いた時、私もとうとう我慢出来ず、お風呂で
お互い体をきれいにすると、フェラはおあずけにして息子をベッドに招きました。
「お母さん、さっき言ってたセックスってどうやったら良いの？」
息子と軽くキスを交わすと「まず、お母さんのオッパイを舐めてみて」
「こんなふうに」と息子のオッパイを舐めてみせました。
私がやって見せたとおり息子は私のオッパイに舌を這わせました。
「そうよ、お母さん気持ちいい。」そんな私の声を初めて聞いた息子は
戸惑いながらも優しく舌での愛撫を続けました。
しばらくして私は体を起こし、気が変になるくらい恥ずかしかったけど
息子に初めて○まん○を広げて見せました。「お母さん、これが○まん○。
なんだかびしょびしょだね！」「そう女は気持ちが良くなると○まん○が
びしょびしょに濡れるのよ」私は息子を仰向けにすると、すでに勃起した
ペニスに○まん○をあてがいゆっくりと腰を沈めました。
「慶祐、今入ったのがわかる？」「うん、暖かくて気持ちいい」
「これがセックスっていうの」「セックスすると赤ちゃん出来ちゃうんじゃ
ないの。」少し心配したように息子が言いました。
「いつでも赤ちゃん出来る訳じゃないの、今日は大丈夫よ。」
私は腰の動きを徐々に早めました。ここ数日の私のフェラで慣れた息子は
すぐに果てることはありませんでしたが、私が絶頂を迎えるには至りませ
んでした。「お母さん、セックスって気持ちいいね。」
「お母さんも良かったわ。今度は慶ちゃんが上になって。」
と言うと、今まで私の中にあった息子のペニスを口に含みました。すると
すぐに元通りになり息子は私の上に乗りかかりました。息子の軽さにあら
ためて戸惑いつつ、私は息子のペニスを手で導くと再び結ばれました。
私は目を閉じ息子の思うままに任せていました。ぎごちないながらも、
息子に貫かれる喜びに浸っていました。最高に幸せでした。　

最初のセックス以来、私は息子の部屋で眠るようになりました。片時も離れた
くなくて。洋服や下着も外出時以外は１０代の女の子を思わせる服を好んで着
ました。体が小さく若く見える私がそんな格好をしているから、宅配などが来
た時、奥さんとは思われた事はありません。息子が他の女に気を奪われない為
には努力を惜しみません。

夫が帰って来てセックスを求めた時は、変ですが息子の嫉妬を恐れ絶対ばれな
いようにしました。しかもなるべく気持ちを遠ざけながら・・・。夫は多分
変化に気づかなかったと思います。

中学生に成った息子は急激に成長し、ペニスも私を満足させるのに十分なくら
いに成長しました。いつしか私も慶祐さんと呼び、息子も早苗って呼びすてに
なりました。
学校から帰ると「早苗、可愛いよ！」「馬鹿ねえ、慶祐さんたら」
「早苗、今日寂しかったの、だって慶祐さん朝出かけるときキスしてくれな
かったんだもん。」「ごめんな早苗、その分今晩可愛がってあげるから。」
「早苗し・あ・わ・せ」って新婚生活みたいな日々が続きました。

そして夫が単身赴任も終わり、３人の生活に戻ろうという時、突然心筋梗塞で
倒れこの世を去りました。悲しい気持ちは有りましたが、これからどうなるか
と心配していた私にとって、ほっとする気持ちの方が大きかった様な気がしま
す。

夫が去り２年、今では慶祐さんも高校１年、不思議に思うくらい他の女には興
味を示しません。慶祐さんの勉強の終わりを隣で本を見たり、時々甘えたりし
て過ごすのが日課です。毎日勉強が終わると、慶祐さんはパジャマを脱がせて
くれます。「早苗、可愛いよ。」って見つめてくれます。気が遠くなるような
キス、そして体中くまなく愛撫をしてくれます。恥ずかしさと気持ちよさで
どうにか成りそうです。「早苗愛してるよ！」「慶祐さん愛してるわ！」
そして繋がるときは必ず早苗に絶頂を迎えさせてくれます。安全日には中出し
でします。何度か危なそうな時も有りましたが、今まで妊娠したことは有りま
せん。慶祐さんが高校を卒業する頃には、慶祐さんの子供が欲しいと思います。
その時は知らない土地の教会で結婚式を挙げたいと二人で話しています。
そして知らない土地で夫婦として暮らすのが夢です。
夫の退職金と生命保険で息子が一人前に成るまでの生活にも困りません。
怖いくらい幸せす。

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