姉は２１歳の女子大生で、地元のタウン誌にも
何回か出てます。
加藤あいに似ていて、スタイルもよく、
弟から見てもかなり綺麗なんです。
幼稚園の頃から、パッと目を引く位可愛くて、
同級生にも「うらやましいなあ…」
とよく言われた自慢の姉です｡
　ウチは一軒家で、裏にある排水溝用の金属製蓋を
開けると、便器から僅か２メートルくらいの地点で
流れてくる便を金属ザルで回収できます｡
このような水洗構造の家は、街中に普通にあります｡
　今まで僕は、この方法で女子中学生から２０代後半？　の主婦まで、４名の女性のウンコを食べました｡
　初めてこの方法を知った時、大便の排水溝ザル採取が
本当に可能かどうか、一度姉で試したことはありました。
でも、その時はさすがに採取した姉の大便を
食べようとは思いませんでした。
　しかし、その日は何かムラムラしてしまい、
我慢できなくなって 自宅の水洗トイレ排水溝に
トラップをかけてしまったんです。
「今日は僕が晩御飯作るから」
僕は腕によりをかけて
ボリュームたっぷりのドリアに野菜スープ、
サラダ等を作りました。
　何も知らない姉は
「おいしい！」
と喜んで手料理をお腹いっぱい食べてくれました。
　食事が終わって姉が二階へ上がると、
僕は家の裏に回り、トイレの排水溝の蓋を開け、
排水溝にザルをセットできるよう準備しました。
そして、1階でテレビを見ながら
それとなくトイレを監視しました。
困ったことに母が一度オシッコしましたが、
バケツ１０杯以上使って便器をザブザブと
大量の水で空流しし、
排水溝には何も無い状態にして姉を待ちました。
　わずか1時間あまり！
あっけなく姉は罠に掛かりました。
階段を降りてきた彼女は、僕が悪魔のような目で自分を見ていると夢にも思わず、トイレに向かったのです。
多分、満腹で「押し出し」が来たのでしょう。
　僕は急いで家の裏手に回り、排水溝にザルを当てて
息を潜めました｡
トイレの小窓には明かりがついており、
姉の影がサッシのすりガラスに映っていました。
　衣擦れの音がして、
姉の便器に座る気配がした途端、
排水溝に
「ゴーッ！」
と言う激しい音が響きました。
ザルに水洗の水流が当たったと思った直後、
「ズシッ」と言う重みを感じ、
水の流れが何かでせき止められたようになりました。
　暗い中、僕はザルに指を伸ばし、
まだ生暖かさの残る固形物に触れ、
鼻に持っていきました。
「！」
紛れもない大便臭です。
いつも姉が使っている
化粧品や香水の匂いとは似ても似つかない…
　その後もしばらく排泄が続き、
用意した大き目のタッパ－は
大量のウンコと、糞のベットリ付着した濡れペーパーで
山盛りになりました。
　蓋を閉めたタッパ－の内壁には、
この暖かい中でも姉の体温の名残で細かい水滴が付き、
モヤッと褐色の便を包み込んでいました。
　壮絶な排泄後、
姉は自分の便が再回収された事も知らず、
元気よくパタパタと二階に上がっていきました。
　僕は、一刻も早く姉が死んでも見られたくないに違いないウンコを味わおうと思い、トイレに篭りました。
もどかしくタッパーの蓋を開いた途端、
綺麗で優しい姉の激臭がトイレ中に拡がりました。
濃い褐色の固形便には
大腸そのもののようにねじくれた凹凸があり、
途中から味噌状の柔らかめの便に変わっていました。
未消化物はあまりありません。
所々に線維状のものがありますが、
何か良く分かりませんでした。
　僕は夢中でクソを口に押し込みました。
苦い粘土のような
何とも言いようのない粘つく感触…
喉が詰まりそうになり、強烈な匂いにむせながら、
僕は姉の大便を食べ尽くしました。
　トイレから出て、ゴシゴシ歯を磨いていると、
またトイレに入った母親に、
「ウンチした時はすぐ流してよ！ものすごく臭いじゃない！いい迷惑よ！」
としかられました。
　僕は「その匂いはお姉ちゃんのウンコだよ」
と思い、何故かひどく興奮しました。
　食糞した後はいつもそうですが、
何となくだるくて胃がもたれるような、
皮膚から吹き出物が出そうな感じでした。
あれから２ヶ月以上経ちますが、
綺麗な姉と向き合うたびに、彼女のウンコの
下品な匂いと味が強烈にフラッシュバックしてきます｡
　優しく知的で、かけがえのない姉ですが、
これまで僕に糞を回収された
他の４人の女性と同列の

単なる「大便女NO.5」

という記号的な位置付けも
頭から離れなくなってしまいました｡

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