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N君①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:N君①
投稿者: M子
私の家族は両親と弟との4人家族です。
父と母は高校の時からの同級生で、母の友人の話しでは、その時以来の信じられな
いくらいのラブラブカップルだそうです。
今年、42才の父は設計事務所の会社を経営していて、母もその役員としていつも
一緒に働いています。
ママとパパはいつもは夜遅くまで事務所のほうにいて、家にはいないことが多いの
ですが、たまの休みには私たちの前でも平気でいちゃいちゃしています。
まだ、彼氏も出来ない私にはそんな二人が羨ましくて仕方ありませんでした。
以前だったら、私たちがいるにもかかわらず、ママがパパに抱き着くようによりか
かって、チュッチュッする光景を目のあたりにすると、私にはもう、ショックで身
体中が熱くなって、直ぐに部屋に戻ってオナニーでもしなければ治まらなくなって
いました。
ところが、今年の8月のことでした。
夕飯のあと、弟だけが部屋に戻って居て、私とパパとママの3人でリビングでテレ
ビをみていると、いつものようにママがパパにしなだれかかり、パパもママの肩を
抱くと、ママは直ぐにキスをせがみました。
そして二人は久しぶりだったのか、いつにも増して濃厚なキスを始めると、パパは
何とママのスカートの中へ手を入れ始めるではないですか…・・。
まだ、19才の私にはいくらなんでも、刺激が強すぎました。
ママは「ああ~ん」と甘えた声を出して更にパパにしがみついて行きました。
私はしばらく、呆然とする気持ちでその光景を見詰めていましたが、どうにも居た
溜まれず、その場所を離れました。
その時はもう、二人はソファーの上に倒れ込んで、しっかりと抱き合い、パパの手
はママのスカートをめくり挙げてお尻を撫でていました。
あのまま黙ってみていれば、二人はセックスまで行ってしまいそうな雰囲気でし
た。
まだキスさえ経験の無い娘の前でなんてことをと憤る気持ちで、そのまま弟のN君
の部屋に行って全身震えながら怒りをぶちまけました。
N君は今年になってから、来年の受験に備えて、勉強に忙しくあまり私の相手はし
てくれません。
邪魔しては悪いと思いながらも、その時だけはおさえることは出来ませんでした。
「あんな破廉恥な親なんて他にはいないわよ」
「へぇ~、それにしても凄いね。僕も見たかったなぁ~」
「まだ、やってる最中よ。今なら、もっと凄い事になってるわ」
「そんなら見に行こうよ」
「馬鹿!!あんたまで何いってるの?!もう、みんな嫌い」
と言いながらも、N君が私の言う事なんか無視して、様子を見に出ていったので、
私もついて行きました。
階段の上からそっと覗くと、パパとママは丁度、ソファから置きあがって、パパが
促して、二人でリビングを出ようとするところでした。
ママは立ち上がってからも、パパに抱き着きついたまま、よろよろとした足取りで
自分達の寝室へ向かいました。
その後がどうなるかは、いくら経験の無い私にも容易に想像できました。
私は全身から力が抜けるようになってしまい、一人になる気にはならずN君の部屋
に戻って、彼のベッドにうつ伏せに倒れ込むと、体中痺れて何も考えられないほど
でした。
N君も暫くは何も言わず黙っていましたが、やがて部屋を出て、直ぐに二人分のア
イスコーヒーを入れて戻ってきました。
「パパたちも、やってくれるよ」
二人でコーヒーを飲みながら少し落ち着いた時、N君が話し始めました。
それからひとしきり、二人でパパたちの破廉恥行為のなじり合戦になりました。

「私、感じちゃった…・」
一頻り話しが治まると、私がぽつんと言いました。
「あそこ、濡れ濡れ?」
「もう、バカ」
私はN君にからかわれて顔が真っ赤になっていました。
「…………でも、そうなの、今なら、襲われても抵抗しないかも、誰か私の処女も
らってくれる人いないからしら?N君はタイプなんだけどなぁ」
私は目一杯で切り替えした積もりで、あっけらかんとしてそう言ったものの、冗談
の積もりでしたが、興奮は治まるどころか益々高まりました。
「バ~カ。さあ、僕はもう一頑張りしなきゃ、姉ちゃんも明日は早いんだろう?さ
っさとションベンして寝ろよ」
N君も一瞬、真顔になりそうでヤバイって思わせましたが、直ぐに冷静になり、私
の意図を察して、私を立ち上がらせると、お尻をポンと叩いて、自分は机に向き直
って勉強を始める仕種を見せました。
「もう、何よ。あんたなんかもう、遊んでやんないから」
N君が勘違いすること無く、何事も無く終わりましたが、内心、もう少し危ないム
ードに浸っていたい気もあったので、気分は微妙でした。

 
2002/10/10 00:18:11(gVY3ZS/R)
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