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見てしまいました。3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見てしまいました。3
投稿者: みほ

前回の続きです。

翌日、起きて居間に行くと姉がいました。、
姉が私に言いました。「昨日、見てたでしょ!」「かなり濡れてたみたいね。」
顔が熱くなりました。
ビックリ!しながら姉の話を聞くと、私に見せるために、わざとドアを開けておいたそう
です。しかも、私が部屋から出てくるのを待って、始めたそうです。
その後、私が部屋に戻ったのを確認してから二人で脱衣所に行き、洗濯機の中に入れた私
の下着をチェックしたそうです。
姉が「ちょっとこっちに来て。」と言われ、ついて行きました。
そこは父の部屋でした。またイヤ~な予感がしました。
ドアを開けると父がまだ寝ていました。
中に入って、姉が父を起こしました。
「これな~んだ!」
そう言った姉の手には、昨日私が穿き替えて、洗濯機の中に入れておいた下着でした。
私が「返して~!」と詰め寄ると、
父に渡し「みほのパンツ、まだこんなに濡れてるよ。」と言いました。
父は「本当だ、まだ濡れてる。」っと言いながら、裏表をひっくり返しました。
そして裏地の匂いを嗅ぎ始めました。
私は自分のパンツの匂いを嗅がれて、あそこがえっちな感じになりました。
姉は父のパジャマとパンツを脱がせてしまいました。
優しく父のおちんちんをしごくと、ムクムクと大きくなってきました。
姉は昨日と同じ様に、舌で亀頭や竿をペロペロ舐め始めました。
父は私のパンツの匂いを嗅いでいます。
そんな異様な光景に、私はただ立ちすくんで見ているだけでした。
でも今度は何が始まるのだろうと、期待するようになってしまいました。
「まこも濡れてきたぞ。」と急に父が言いました。
気づくと、父の左手は、姉のお尻の方からスカートの中に入っていました。
姉は何も言わず、ニコニコしながら服を全部脱いでしまいました。
そして父を跨ぎ、姉は大きくなったおちんちんを持って、ゆっくり腰を沈めました。
姉は腰を上下に動かすたびに、喘ぎ声を出しています。
私も興奮して、よく見ようと姉の後ろに回りました。
姉が腰を上下に動かすたびに、父のおちんちんが出たり入ったりしていました。
父は両手で姉の胸を揉みながら、たまに下から突き上げていました。
父の突き上げがある度に、姉は大きな喘ぎ声を出していました。
「もうダメ!いきそうだ。」と父が言うと、「私も。一緒にいく~。」と言って、
姉の動きが早くなりました。
父が激しく突き上げていると、姉が父にしがみついて動かなくなってしまいました。
父も2.3度大きく突き上げ、動かなくなってしまいました。
しばらくの間、二人とも動きませんでした。
姉が父から離れ立ち上がると、姉のあそこから父の精液が出てきました。
その精液が太股の内側を伝って流れているのを見ると、もの凄~くえっちな気分になり、
さらに興奮してしまいました。
父が立ち上がると、垂れ下がったべちゃべちゃのおちんちんが目にとまりました。
そのおちんちんが私の方に近づいてくるたびに、心臓のドキドキが大きくなり、
期待で興奮してしまいました。

 
2002/10/06 00:48:54(2W4V08pc)
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