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見てしまいました。2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見てしまいました。2
投稿者: みほ
前回、父と姉の行為を見てしまった続きです。

私もびっくり!!でした。
見てはいけないものを見てしまった、という感じでした。
こっそり家を出て、近所のマックで少し時間をつぶして帰る事にしました。
家に帰る前にトイレに入りました。
下着を下げ、何気なくあそこを触ると、恥ずかしいくらい濡れていました。
クリトリスを触ると、快感が全身を走りました。
私は我慢できず、トイレの中でオナニーしてしまいました。
父と姉の行為を思い出しながら・・・

それからは父と姉と顔をあわせると、私はなんだか気まずい気持ちになってしまいました。
数週間がたち、忘れ掛けていた頃でした。
夜中の2時頃、その日はお風呂に入っている時間が無く、
シャワーだけでもと思い風呂場に行きました。
途中、父の部屋のドアが少し空いていました。
部屋の中は明かりがついていました。
今夜は母が居ない為、イヤな予感がしましたが、その反対に期待もしてしまいました。
心臓の音が聞こえるくらいドキドキして、顔が熱くなってきました。
そっと中を覗くと、ベットに寝転がっている父がいました。
その父の足元に、姉もいました。
イヤな予感が当たってしまいました。
父は下半身裸で、姉はピ~ン!と上を向いている父のおちんちんを、
美味しそうに舐めていました。
ジッと見ていると、舌で亀頭や竿をペロペロ舐めたり、手で握ってしごいたりしていまし
た。父も気持ち良さそうな顔をしていました。
暫くすると、姉はおちんちんを口の中に入れ、口でしごき始めました。
姉の口が上下に動いて、父のおちんちんが見え隠れしているのを見ていると、
とってもいやらしく感じました。
でも、えっちな光景を見ている私自身も、えっちな気分になってしまいました。
思わずスカートの中に手を入れ、下着の上から撫でてしまいました。
すでに私のあそこは、下着の上からでもわかるくらい濡れていました。
姉は口と手でしごき始め、動きが早くなりました。
すると父の全身に力が入り、ふっと力が抜けた感じがしました。
姉の動きもゆっくりになり、止まってしまいました。
それを見て、父がいった事がわかりました。
私はそっと風呂場に行きました。
脱衣所で裸になって、あそこを触ってみるとヌルヌル、下着もかなり濡れてグチョグチョ
でした。
急いでシャワーを浴び、替えの下着に穿き替えて、こっそり部屋に戻りました。
その夜はなかなか寝付けませんでした。

 
2002/10/01 01:53:44(mfmWUDYd)
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