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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: おとうと
俺は23歳の大学生だ。うちには25歳になる姉の聖子がいる。
またこれが、なかなかの美人で仲間内でも評判だ。
高校時代のタチの悪いつれなんかは、おまえのねえちゃんでオナニーしてるとか、
パンティ何色?とかよく聞いてきたもんだ。
まあ、おれも聖子姉のパンティでオナニーはさせてもらったが、
実際にSEXまでとは思わなかった。

ところが、両親が旅行に行き、聖子姉とおれの2人が留守番をさせられた
日のことだ。聖子姉は、親がいないのをいいことに、友達としこたま
飲んできたみたいで、俺に駅まで向かえにくるように電話してきやがった。
車に乗せるとすぐにリクライニングシートを倒して、
寝てしまうありさま・・・。しかも、グレーのスーツが
やけにそそられ、タイトスカートがエロチックだ。俺は車を公園の側に止め
様子をうかがってみると、ぴくりともしない。気持ちよさそうに寝息を
たてている。その時、俺のなかにHな感情が・・・。
そっと、聖子姉のグレーのタイトスカートに手をかけて、
少しづづたくし上げていく・・・と、パンスト越しに
ブルーのパンティが顔を覗かす。
前がレースになっていて、ぼんやりとあそこの毛がすけてなんとも
いえない。俺はたまらなくなって、聖子姉のあそこに顔を近づける。
むっとするようなメスのにおいと、汗のにおい・・・。パンスト越しに
俺は聖子姉のクロッチ部分に舌をはわす。しょっぱい感じだ。
すると、「あぁぁ・・・ん」と聖子姉が声を出した。
俺はびっくりして元の位置にもどると、どうやら寝返りをうっただけだった。
ここで、理性を崩すよりも・・・今日は誰もいないから・・・。
頭の中でそう囁きが聞こえた。

 
2002/10/02 19:36:24(zjZ6gYmK)
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