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見ちゃった4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見ちゃった4
投稿者: 益男
応接間で待っていると義母がお盆に何かを載せて入ってきた。「お昼まだでしょう
一緒にたべましょ」と言いながら低いテーブルの上にスパゲティーや飲み物を置いた。義母がかがんだ時、ニットの襟元が大きく開き、双の乳房が生で見えた。ブラを着けていない。かいがいしく物を並べる間、双の乳房が右左と揺れていた。腰から尻のラインを観察するとパンティーラインもなかった。ニットのワンピースの下は全裸?義母は僕の対面に座り、「たべましょ、ね」「お義父さんは?」「明日まで東京に出張よ、、」「そうですか、お忙しいですね、しばらく会ってないです」
「千佳はどうなの?」「昨日の夜から朝までぐっすり眠ったって言ってましたし、顔のツヤも良くなったようです」「よかった、私もあとで行ってみるわ、で、退院できるの?」「まだ解らんそうです」食べながら話しをする間に義母の股間が見え隠れし、誘っているようだった。「益男さん、」「えっ、何ですか」「もうやめましょ」「よくないわ、私、普通じゃなかったのょ、でも、押さえられなくて。お酒
にもっと強ければ紛らわせたかも知れないけれど、、、」「お義母さん、もっと正直でいいじゃないですか。お義母さんはとっても可愛いし魅力的ですよ、お義父さんも解ってられると思います。身内だからいいんですよ。背徳行為になるでしょうが他人だと大変なことになりますよ。それにお酒なんかもっと普通じゃなくなりますよ」「千佳もお義母さんに好きです。節度は守ります、、それに身体が合います
1日中でも、、お義母さん、、ね」と言って僕は義母の座っているソファーの床にひざまづき、義母の太ももの間に顔をつけて左右にこねた。ニットの肌ざわりと太ももの弾力ある感触に勃起は熱を帯びて義母の潤みを欲しがった。「お義母さん、
堪らない、欲しいです」と言いながら、ニットの裾を捲り上げ、顔を突っ込んだ。
双の太ももの奥に翳りが小さくあり、頭でこじりながら唇を這わせ、腿を割っていった。「あぁ、、益男さん、ダメ、、止めて、、あぁ、、うヴ、、あっ!」僕の舌が陰核を捉えた。義母のそこはすでにしどどに濡れていた。舌で愛液を掬いながら菊座からと渡り、陰唇、付け根、潤みにまみれた陰核をついばんだり吸ったりしながら義母の両足をソファーに上げ、足首を掴んでM字に開き、ぬめりの中をに舌を躍らせた。義母は僕の頭を探りながら、うめいて横に倒れた。僕は義母のニットを捲り上げ義母の顔を包んだ。「あっ、、な、何するの、、ね、、あぁ、、」僕は義母の腰に腕を絡めて立ちざま上に引っ張り上げた。義母の白い肉付きの豊かな両足か゜宙に舞った。「あぁ、、イ、イヤ、あぁ、」義母のそこが灯りの中の照らされた。
義母の菊座は周りが盛りあがり中心近くは薄く黒ずむ程度で、と渡りから恥骨まで生えてる柔い陰毛が陰唇に張り付き、濡れて光っていた。普通はグロテスクなものだが全てがいとおしく、スイカにかぶりつくように,義母の陰唇に吸いついた。「
あぁ、、食べてしまいたい。お義母さん、、おいしい」義母はソファーの角に頭を押し付けられて、顔を真っ赤にしていた。僕は下半身を露にして義母の両膝を抱えてぬめりに怒張を挿入して行った。ニットに絡まれ、血が逆流して苦しかったのか
しばらくうめきも発せず僕の律動にまかせていた。僕は繋がったまま義母を抱き起こし床に腰を落として座位で下から義母を突き上げた。義母は僕の頭を抱え、後ろにのけぞるように身体をしならせた。僕の怒張は締め上げられ、たまらず射精してしまった。義母の上に重なるように倒れこんだ。互いの心臓の鼓動が胸を打った。
義母は僕の頭をなぜながら「私って淫乱なのね、、気が狂いそうよ、あんなこと
はじめてょ、恥ずかしいわ」お義母さんのこことってもきれいですょ、食べてしまいたい」僕はまさぐりながら言った。義母から抜こうとするとぎゅっ締めて僕の愚息ははねるように飛び出した。
 
2002/10/05 13:42:28(2Tro1Pm5)
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