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見ちゃった3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見ちゃった3
投稿者: 益男
疲れとしびれの中で眼を覚ますと午前五時すぎだつた。僕はあわてて身支度をして
義母を見た。義母は昨夜の乱れのままシーツを股に挟み、白い臀部と翳りをみせて
寝入っていた。僕は義母の臀部の狭間を開いて会陰に口付けをして、メモヲ置いて
ホテルを出て、大急ぎで我が家に帰り、留守電のボタンを押した。友人からの飲み
会の誘いだけで千佳からは入っていなかった。ホッとして風呂でシャワーを浴び、
しばらく仮眠した。義母の姿態が浮き上がり僕を飲み尽くすように義母の陰部が口を開けて迫ってきた。怒張した陰茎がクックッと音を立て義母の収縮の中に翻弄された圧迫感がリアルに迫り、はっと目覚めたとき、僕は勃起していた。出社の途中に病院に千佳を見舞った。千佳は「昨日の夜九時からさっきまでぐっすり寝られたわ」と顔の血色も幾分良くなっていた。「今日、帰れるの」「まだ、解らない」
解ったら電話するわ」そんな会話をして、千佳の頬にキスをして会社に向かった。
会社に着く早々「吉田さん、お母さんからで急用だから電話してですって」といってメモをくれた。「千佳が何か」と思ってメモを見ると義母宅の電話番号だった。
僕は会社の外え出て電話した。義母がすぐに出て「ひどいわ、起こしてくれたって
いいでしょう、慌てちゃったわ」「すいません、千佳が気になったもんで、あとで寄ります」「本当!」「ええ、じぁ」と電話を切って冷や汗をかいた。営業を回り
昼過ぎに義母宅のインターホンを押した。「義母は普段着のニットのワンピース姿だったがなまめかしい稜線を作っていた。ドアをあけながらの義母の顔は誘うような媚を見せた。僕の愚息はたちまち反応し腰を引いて応接間まで歩いた。
 
2002/10/04 17:03:52(SLCrfoOz)
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