ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
見ちゃった2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:見ちゃった2
投稿者: 益男
車を走らせているふ間、義母は無言で外の暮れなずむ風景を目で追っていた。街中に入る
と体を滑らせ、かがみこむようにした。義理であっても親子だが、これからの事にひるん
でいる様子だった。シティーホテルの地下駐車場に車をいれて二階にある居酒屋でビール
とワインを飲んで食事をした。義父とのなれそめや千佳のこと
将来のことなど義理であることを忘れて楽しく食事をした。途中、僕はフロントで
ツインの部屋を予約しキーを持って戻り、義母に目立たないように渡した。二人で駐車場
に戻り、義母が先に部屋に行った。しばらくタバコを吸いながらこれからを考えた。「義
母はバスを使って全裸を晒しているだろうか」「どんな格好で僕を迎えてくれるだろう
か」考えるうちにも僕の愚息は勃起してなかなか収まらなかった。時をおいて部屋に行
き、ドアをノックした。ややあって「はい」と言って義母がドアを開けてくれた。義母は
淡いベージュ色したバスローブに身を包んでいた。
「あぁ居てくれた。もしかして帰ったかも」と思っていたので、うれしくて義母を抱き締
めた。義母は肌着を着けていなかった義母の顔を上向かせ、じっと見た。薄化粧の顔はほ
んのりピンクに染まり、愛らしい眼は左右にきらきら動いて僕を見つめていた。口付けを
交わし、義母は「シャワーを浴びてらっしゃい。長い1日だったわ」といって窓際に背を
向けて立った。僕は後ろから抱きしめ義母の下腹部を撫ぜた。下着も着けていなかった。
僕は大急ぎでシャワーを浴びバスローブを引っ掛けただけでベッドに戻った。部屋は薄暗
くしてあり、義母はまだ窓際に立っていた。もう一度後ろから抱き寄せうなじに唇を這わ
せ義母の豊満な胸を下から揉み上げバスローブのヒモを解き、肩から抜きながら横抱きに
してベッドに倒れこんだ。
義母の顔が薄明かりの中で悦びに変わっていた。義母の潤みに手を躍らせ義母は僕の怒張
を摩った。最早義理の親子でなく男と女の性を埋め合い、激しい律動とやるせない収縮の
中でうめきね悦び溶け合う肉にベッドが轢しんだ。

義母は貪欲だつた。両の胸を揉み乳首を舌で転がし美しい稜線のわき腹から腰、太もも、ふ
くろはぎ、足の指の間を舐め上げて太ももから女陰に舌を進めた。義母の女陰は陰毛が絡み
付き陰唇は熱く膨らんでいた。僕は義母の双尻を抱えぷっくりした陰唇を左右に押し開きな
がら舌を這わせた。「あぁ、、いいわ、、もっと、もっと」と僕の頭を押し付けた。陰毛が
舌に絡みシーツで拭きながら尻の穴まで舐めた。しとどに濡れた淫唇から愛液が溢れ怒張は
滑らかに義母を貫いた。繋がりは空気の入る隙間もないほど密着し、義母は下から腰を突き
上げもっと深くとうめいた。僕は義母の両ふとももを腕に掲げ肩ほどの持ち上げ、恥骨をぶ
つけた。僕の陰茎は深深と義母を突き刺し、義母は律動できないほど僕を締めつけた。義母
の中で僕はぬめりを感じ、脈立たせた陰茎を少しづつスライドさせた。咥えこまれた陰茎は
義母の肉壁にぶつかり、引っかかり陰茎の根元まで陰唇がめくれるように僕を捉え、重いス
ライドの中で眩みを覚えて激しく射精した。義母は両足を僕の腰に巻きつけ「あぁ、、感じ
る益男さんの、、あぁ、、」と言って射精後もしばらく僕を離さなかった。僕の愚息は収ま
らず二度目はそのまま義母が上になり、義母は自分で胸を揉みしだきながら乱舞した。義母
のあまりの激しさに二度目を射精したあと、僕の愚息はしびれきっていた。バスに入りお互
いにシャンプーを塗りたくって立ったまま絡みあった。義母の身体は弾力に富み何度も抱き
つき、壁に手をつかせて後ろから3度目を挿入した。後ろから律動しながらシャワーを全開
にして、義母の胸やわき腹、繋がりにかけた。義母は突かれながら足を交互にくねらせ、ぼ
くの怒張は芋洗いのように揉むまれ、たまらずバスの淵に繋がったまま腰を落とし、瞬間に
射精していた。その夜は義母と抱き合って泥のように寝入った。
 
2002/10/02 13:36:58(bHE6nBkm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.