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見てしまいました。1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見てしまいました。1
投稿者: みほ
家に帰るとシーンと静まりかえっていました。
誰もいないのかと思いつつ、自分の部屋に行きました。
姉の部屋の前を通ると、少しドアが開いていました。
そっと中を覗いてみると、こちらを向いて姉が立っていました。
しかも姉のブラウスのボタンが外れ、ピンクのブラが上にあがり、乳首が見えていました。
そしてタイトスカートが腰までまくれあがっていて、父がひざまずいて姉のあそこを舐め
ていたんです。
姉は目を閉じ、口が半開きで、少し上を向いて喘ぎ声を出していました。
今度は父が立ち上がり、姉がしゃがみました。
姉が父のズボンとパンツをおろしました。
私の所からは父の背中でよく見えませんが、ピチャピチャとイヤラシイ音がしていたので、
何をしているかは想像がつきました。
しばらくして姉が立ち上がり、足にひっ掛かっていたパンティーとパンストを取りました。
そして全裸になって、ベットの上によこになりました。
仰向けで膝を立て、足をMの字に開いています。
父も全裸になって、姉の両足を大きく広げ、その間に入って行きました。
父が腰を動かし始めると「ああ~、気持ちいい~!!」姉は喘ぎ声を出しました。
姉の乳首を舐めながら、父は腰を動かしていました。
しばらくすると、父が姉から離れました。
父の大きくなったペニスが見えました。
すると姉が四つん這いになって、父の方にお尻を突き出しました。
父が大きくなったペニスを姉のあそこに沈めると、
「ああ~!」と言って、姉は大きく体を反らせました。
父が激しく姉を突いて、最後は二人共もいってしまいました。
二人がぐったりしているすきに、私はその場を離れました。
次は私と・・・・

 
2002/09/21 01:20:54(GomeiDFE)
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