ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷に 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷に 1
投稿者:
弓 A
昭和41年 私はA市に生まれました
小さな会社を興した父の仕事は順調に伸びているようでした
私が10歳になる頃までは何事も無く平和な生活が続いておりました
小学校四年の秋 学校から帰ると 普段は余り顔を見せたことのない叔父の車が家の前に
止まっていました ドアーを開けようとすると中から開いて真っ赤な顔をした叔父が出て
きました 叔父は私が挨拶に下げる頭を知らぬ下に車に乗り込んで帰って行きました
今日は身体の調子もいいからと言って床を上げていた母が 私が帰った顔も見ずに床に伏
せっていた
子供心に異様な雰囲気を感じっていましたが その時はそれ以上の事は分からなかった
弓 B
昭和55年私は14歳になっていました
父は会社が上手くいかないのか資金繰りに毎夜のように帰りが遅くなっていた
私は部活が遅くなって暗くなってから家に帰った 叔父の車が目に止まった
小さい頃に一度見た記憶が蘇った ドアーの鍵が閉まっていた 勝手口をそっと開けた 
足音を忍ばせて中へ入っていった 微かな嗚咽が耳に届いた 中学三年になっていた私
は 中で何が起こっているのかを察していた
その夜は父親も帰りが遅かった 母は何も言わずに夕食の支度をすると自分の部屋へ篭っ
ていった
私は母を軽蔑していた 父の眼を盗んであろうことか叔父に 暫くは口も利けなかった
弓 C
或る日学校へ母から電話が来た 急用との電話に家に急いだ 目を真っ赤に泣き腫らした
顔があった 病院へ駆け込んだ 白衣を着ていない見知らぬ男の人が二人居た 警察の人
だった 父は冷たくなって寝かされていた 私と母は肩に縋って泣いた 自殺だった
暫くして母は叔父の世話で働きに出た お勤めなどしたことの無い母が・・・
帰りが毎晩のように遅くなっていった 叔父と一緒だと思った 化粧も派手になっていっ

「夕美ちゃん お小遣い上げよう」叔父が珍しく一万円札を出した
「いらないわ」
「なんだ折角上げようって言うのに」「幾つになったの」
私の歳なんてとっくに知ってる筈なのに
「14」
「14か もう大人だもんね オッパイも大きく膨らんで」
私は急いで二階の自分の部屋へ駆け込んだ 嫌らしい言葉が耳に残っていた
弓 D
母は病院のベットで息を引き取った 私は高校二年になっていた
親戚は叔父の家だけで他には誰も居なかった 絶対に嫌だ 叔父の家には絶対に行かな
い 心に決めていた 一年間は叔父も誰も来なかった 生活費は少しは残っていた 高校
は途中退学していた 町へパートに出ていた
母の一周忌の日に若い男の人が尋ねて来た 顔は何度か見たことのある甥だった 叔父が
来たら絶対に家には入れないつもりだったが 甥だったので仏壇に招いた それが間違い
の元だった 男性の力には勝てなかった
引き裂かれるような痛みに震えた とても長い時間のとうだった それともアツと言う時
間だったのか 座布団が真っ赤に弾けていた
つづきます



 
2002/09/21 18:43:36(zzmAW.38)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.