息子の痴漢行為を発見したのは先月の事、暑い日でラッシュ時の電車で愛息の祐司を見つけ
て声をかけようとすると３５～４０歳位の西川峰子風の女性の後ろから手を回して股間周辺
を弄り自分の腰を女性のヒップに擦り付けていました。
私は驚きで声も出ずに呆気に取られていましたが良いタイミングで駅に着いたので声をかけ
ようと近寄りましたが新たなる人波に飲み込まれて息子の斜め後方で身動きが取れない状態
になっていました。
ふと見ると息子と女性はドアの角地で向き合いながら下半身を弄り合ってるみたいです。
息子の顔も上気して口なんか半開きで喘いでいます、女性も眉根を寄せ苦悶の表情で体を自
ら密着させていました。
破廉恥な！と思いつつも妙な興奮が私を包み込み何故か観察し続けていました。
互いの両腿を挟み込むように密着させて股間を愛撫し合うのが２人の規則的な腕の律動から
読み取れます。
大きく電車が揺れた際に息子のペニスが垣間見えていました。
青筋を立て勃起した息子の物は女性の指に挟まれて上下に扱かれていました。
その時です、私のお尻の割れ目に硬く熱い感触が・・
さり気なく斜め後ろを見ると息子と同じ年頃の中学生らしきにきび少年が顔を赤らめていま
した。
私も多少息子の痴漢現場を見て妙な興奮を覚えていたせいか黙認しました。
女として悪い気もしませんでしたし・・２０歳以上年下の子が私の体に感じてるのね・・
と言う思いや目の前で痴漢してる息子の姿と重なり・・・

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