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レイプ母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:レイプ母
投稿者: 菊次郎

僕が母のオナニーを初めて見たのは先月の初めだった。

今年の夏は暑くて母の格好が薄着でつい異性として僕も意識してしまった。


母は38歳ですが色白で胸もお尻も大きくとてもHに感じて、僕は1年位前から母の体に興味は持ち始めていた。

中1になった僕は体の大きさを買われ野球部に入部させられたのですが先輩に苛められてすぐ退部してしまい夏休みをほとんど自宅で過していまいた。

薄着で過している母と毎日長い時間一緒に居れば目は母の太腿やお尻・胸にどうしても集中してしまいます、元々ほのかな興味はあったのですから・・

母がパンティーを半分くらい露出して寝てたりすると覗き見てはチンコを硬くしてオナニーのおかずなどにしてしまいました。

ムッチリとして妖しげな香りが放たれている母の肉体に対する欲望は日々エスカレートしていきました。

そんなある日の事です・・夜中にフッと目覚めてしまった僕は1時間程、学校の事や友人の少ない事の悩みで寝付けなくなり階下にジュースを飲みに降りました。

するとキッチンの先にある夫婦の寝室から物音が聞こえたのです。

父は海外出張だし?おかしいなと思い近づくと「はぁ~はぁ~んっ!はぁん・・」とどう聞いても淫猥な響きの母の声が聞こえてきました。

僕は高鳴る動悸を抑えつつソッとドア付近に忍び寄り聞き耳をたてました。

「あっはぁ~・・うっん・・はぁんあ・あっ・あ・あっ!」間違いなくいやらしい声が聞こえていました。

見たい・・中を覗きたいという欲求が高まると僕は行動に出ていました。

吹き抜けデザインの両親の寝室は2階からは見えないようにグランドテラスみたいな日差しが入る薄い壁がありますが中2階の途中のスペースの物置からは丸見えなのです。

僕は大きな体を屈めて物置に侵入して横這いの姿勢で覗き見ました。

母は豊満なおっぱいを自ら揉み、おマンコを指で弄っていました。

そして・・私がオナニーしながら覗いていると僕のいる方角に盛んに母の目線が集まるような感じがしてきました。

もしや!僕は興奮の為に音を立ててしまい母に覗きを気取られたのでは無いかと思い、数分息を殺すように静かに身を潜めていました。

「**ちゃん・・そんな場所で何をしてるのぉ?」突然です、身繕いした母が声を掛けてきました。

僕は慌てふためき「ほ・本を・・探してるんだ・・む・昔の・・寝れなくて・・」と言い訳をして部屋に戻りました。

翌日からです、母の露出度が極端に過激になったのは・・・



 
2002/09/10 23:01:04(mridlmFX)
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