友達から近親相姦に関するHPがあることを聞かされて覗いて見たら皆さん結構書いていら
っしゃるので私も告白します。私は38歳で夫42歳、子供は中学2年生の一人っ子。特に夫
に不満があるわけでもないし、夜の営みは世間並み？だと思っています。実は8月の中旬
に一人息子のナオヤ（何だか恥ずかしくて漢字では書けません）と禁断を犯してしまった
のです。それは夏の午後の出来事でした。お昼をナオヤと食べると「お母さん、お腹いっ
ぱいで僕眠い」そう告げるとそそくさと子供部屋に行ってしまいました。ナオヤは中学2
年生と言ってもまだ幼い部類に入るんじゃないかと思うほどです。夫とある晩夜の営みが
終わったあと「ナオヤはいずれ貴方のように女性の身体に興味を持つようになるのかし
ら？」と私が言うと「そうだな。お○○○○が勃起するのを覚えると自然に手が行って、
そこでオナニーを始めるようになり段々性に目覚めるんだ。俺もそうだったけど、君はナ
オヤの童貞でも奪いたいんじゃないのか？」そう夫が言った瞬間、なんだか身体が火照っ
てくるのを感じました。夫には気づかれませんでしたが夫は「こうやってオナニー覚えた
んだ」と自分のお○○○○をしごき始め私に股を開いて陰部をみせるように要求し、二人
とも興奮して久しぶりに夜の営みパート2を行いました。そんなことがあっただけにナオ
ヤの性に興味を持ち始めた私だけにナオヤの部屋に行く後姿を見ながら興奮してしまいま
した。昼食の後片付けも終わり、ナオヤの様子を見に部屋にいくと衝撃的な事実を目にし
ました。ナオヤはベットの上で目はつぶっていましたが手はズボンの上から股間をまさぐ
っていました。私が注目していたことも最初は気づかなかったようですが、数秒後には私
を発見し気まずそう私を見てました。私は機微を返し「なにしてたの？お○○○○触って
たでしょ立っちゃった？」と楽しそうに話しかけたためナオヤは「うん」と小さく頷きま
した。私はベットに座りナオヤの股間を撫ぜながら「恥ずかしがらないで、お母さんに見
せてちょうだい。ズボン脱がしてあげるから」と言ってズボンとパンツを一気に脱がせま
した。ナオヤは赤面しながらも恥ずかしそうな視線を私に投げかけました。ナオヤの股間
をみると包茎の勃起したあれがありました。やさしくそれを擦ると益々硬くなり今にもは
ちきれんばかりの様子でした。ナオヤに「包茎って知ってる。男の子はみんな大人になる
とお○○○○の皮がむけて中から亀頭が出るのよ。このままナオヤが大きくなると恥ずか
しい大人になっちゃうよ」と言うと「包茎のことは聞いたことがあるけどどうしていいの
かわからない。でも精液はでるよ」と恥ずかしそうに言うので「お母さんが皮剥いてあげ
るよ。ちょっと痛いけど我慢しててね」そうして私は一人息子の包茎を静かに両手で剥き
ました。中からはピンク色に白い恥垢がまとわりついた亀頭が出てきました。するとナオ
ヤは「ごめんなさい」と小さく呟いて射精してしまいました。私もこんなに早く射精する
とは想像していませんでしたがナオヤの手前驚くこともできず「いいの、今きれいに拭い
てあげる」と言ってベットの側にあったティッシュペーパーで優しくふき取っているうち
に、ナオヤは勃起してしまいました。私は「ナオヤ、お母さんがオナニー教えてあげる
よ。でも覚えたら一人でするのよ」私は夫のモノをしごくようにナオヤのモノをしごく
と、瞬く間に射精してしまいました。もう一度ふき取って「ナオヤは感じやすいから、一
度お風呂にでも入って興奮をおさめないとね」ナオヤを風呂場まで連れて行き湯船にお湯
をためてナオヤを入浴させすっきりさせましたが、興奮はおさまらず、またしごく羽目に
なりましたが夕方やっと正常にもどったようで遊びに行ってしまいました。ナオヤにはい
い思い出になったか想像できませんが、私はこのことで悩み続けとうとう夫に数日前に告
白しました。夫は最初「なんてことをしたんだ」と怒鳴りましたが「まあ何れ覚えること
だから、俺もいつかナオヤにせんずりを教えようかと思ってた。今度風呂に一緒に入って
話してみるよ。二人揃って風呂場でせんずりしてるの想像できるか？」と笑ってくれたの
で。私のモヤモヤも吹き飛んでしまいました。ところが昨日、夫とナオヤは一緒に入浴す
ることになり、私の想像通りに二人はなんとオナニー合戦を始めたのです。しかも夫は私
を浴室に呼び「お母さん、二人で射精するとこ見ててよ」と夫は命じたのです。しかも私
にも裸になるように。私も興奮して言うがままに二人の射精シーンを見て、その後は夫と
息子の勃起したモノをしごき射精させ、夫は「ナオヤ、お父さんとお母さんのセックスみ
たいだろう」とナオヤに聞くと「うん、見たい。なんだか最近モヤモヤしなくなって勉強
も楽しくなった」とまで言うのです。こうして私たち三人はまる裸のまま寝室に向かい行
為に及んだのです。しかも私は夫に抱かれアクメに達する時にはナオヤの勃起したモノを
しごいて精液を私の顔に放出させました。夫はいつだかわかりませんがナオヤに「お母さ
んとセックスしてもいいけど、彼女をつくるまでだぞ。それまではお父さんが貸してやる
だけだ。この約束をちゃんと守れないような男の子に育てた覚えはない」とまで言ったそ
うです。もちろん皆さんが想像するように、夫と一戦交えた後ナオヤを私の秘部に招きい
れたました。それを夫はオナニーをしながら見ていました。今日は何もなかったように二
人とも元気に会社に学校に向かっていきました。今夜夫は「遅くなるから」とウインクし
ていました。きっとナオヤとしてもいいぞと言うサインじゃないかと想像したら、パンテ
ィが濡れるのを感じました。二人が出て行ったあと、寝室でパンティを脱ぐとグッショリ
染みがついていました。指で小陰唇を触ると身体中に電気ショックが走ります。私は夫と
一人息子とセックスでき、それを陰湿に隠すこともなくこれから楽しい毎日が過ごせそう
です。でも息子に彼女ができるのがちょっと嫉妬しますが。

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