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息子の視線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の視線
投稿者: 瑠璃子
息子の挙動が不審だなと思い始めたのは半年前です・・

私、40歳になり息子も後2年で高校を卒業します、区切りも良いし来年は受験前で大変だからと今年は息子と一緒に初詣に行きました。

凄い人ごみで私と息子は体が密着していました。

その時に息子の股間に私のお尻が触れてしまい押し付けるような態になってしまいました。

勃起していました・・ガチンガチンに・・まさか私のお尻に反応したの?振り向くと困った様な顔で目を反らしています、可哀想で気付かない振りを貫き通してあげました。

私は自覚自賛ですがスタイルも顔も自身があります、近頃では朝丘雪路に瓜二つなどと言われ複雑ですが・・バストはEの88・腿からヒップにかけてのラインは肉感的で自分でもいやらしいと思います。

その後から息子の視線や動作に気を配るようになりました。

家で何気なく短パンやミニ系のスカートでいると息子の視線を感じるのですが確信は持てませんでした。

内向的な性格の息子はおとなしく優しいのであらぬ嫌疑をかければ傷ついてしまう恐れもありましたが・・私が問質さなかったのは別の理由からでしょう・・今、思うと・・

息子の視線を感じると体の奥底から沸々と熱い妖しげな感覚が湧き出てくるのを私は気付き始めていました。

そうです・・息子に見られてる事が・・恥ずかしいのですが・・気持ち良くて・・

息子が私の肉体でオナニーしてるかも・・と思うとHな汁が滲んできます、もちろん私も息子の視線でオナニーしていました。

遂には息子に犯される妄想をしながらバイブを挿入するようなオナニーまで・・・

主人は都内勤務と愛人が居る為に埼玉の我が家には3年以上寄り付かず送金だけをしてきます、息子は私に同情して、そこから性の対象として私を見る様になったのかも知れません。

息子に女として見られ困惑しながらも嬉々とした気持ちになるのはこのような背景もあったせいです、私には息子の健だけ・・ママは健だけが頼りよ・・

4月も半ばを過ぎて暖かい気候になると私は露出度の高い部屋着や紐の様に細いパンティーなどを買い込み身に着けるようになりました。

息子に見せ付ける為にです・・もう、息子の視線は確実に私の肉体を這い回っている事を確信していた私は内心でママのを見てれば平気・・他の人はまずいからね・・と息子に見せ付ける言い訳をしていました。

凄い目と形相をして見つめているのを何度も目撃したわ・・私のパンティーを・・穴が開くくらい見てた・・私が爪を切る動作でソファー上で片膝ついてパンティー丸出し状態の姿を見せると息を飲んでたの・・私・・凄い感じてたわ・・びしょ濡れだった・・

雑巾掛けとかする際も超ミニスカートに肉ビラがはみ出るハイレグパンティーを穿いては見せつけました。

そして「健君・・ママの後から乾拭きしてくれる?」と息子を私の後ろに位置させ下半身を晒しながら雑巾掛けをする、凄い光景の筈よ・・パンティーの細い布地の部分は思い切り食い込ませて秘唇に挟み込んでたの・・私、凄く興奮してしまい・・蜜液が溢れたわ・・

見てるのね・・健・・ママの淫らな・・ママの恥ずかしい部分・・ママがHな液漏らしてるの・・全部見てるのね・・・毛も肉ビラも・・見て・・ほらっ!見て・・もっと・・と内心で思うと更に興奮のボルテージが上がり足を大きく開き腰の位置も高くしていました。

一通り終わると私は名残惜しそうに佇む息子が可愛らしくて・・「階段もやろうか」と言いもっと大胆に割れ目を至近距離で披露しながら拭き掃除を続けたの・・

もう・・息子の息がお尻の肉に当たって・・狂いそうだったの・・今にもむしゃぶりつかれそうな雰囲気に蜜は洪水のように溢れてきて・・息子の顔を盗み見たら凄い顔してたの・・
口を半開きにして目を爛々とさせて見つめてるの!私のマンコの食い込みを!

だめ・・おかしくなりそう・・だめぇ~健・・だめよ・・そ・そんなに見て・・凄くHに見たら・・だめ・・と心中で叫びながら拭き掃除を終えたの・・

「あ~疲れた」と言いながら2階の息子の部屋に入った私はベットに横になり狸寝入りをして両足を大きく開いて息子の熱い視線に晒されやすいような姿勢で寝息をたてました。

息子が肩を揺すりながら「ママ!寝るなら自分の部屋に行ってよ~」と何度か繰り返しますが私は頑として目を開けずに更に淫らに開脚して寝苦しい態でタンクトップをずりあげて乳房を8割がた露出しました。

ゴクリという唾を飲み込む音が聞こえます、肩を揺すっていた手が徐々に乳房の周辺をオドオドと触り始めていました。

ゴソゴソと物音がするので薄目で様子を見ると私のあそこに顔を近づけて匂いを嗅いでいます、熱く切ない吐息はクリトリスを刺激していました。

右手で自分のペニスを扱きながら・・私・・おかしくなっちゃったの・・両手を両膝の裏に
持っていき思い切り両足を拡げて腰を突き出してたの・・・

息子も興奮し過ぎてて私の不自然なポーズを気に留める余裕も無く食い込んだ布地の周辺にむしゃぶりついたの・・ペロペロ舐めたりチュウチュウ吸ったり・・私、声が漏れそうになり歯を食いしばり四肢を震わせていました。

息子の口淫が激しくなり「ママ・・うっ!」と短い嗚咽を漏らしながら射精をした時に私も達してしまい「あんっ!ぐぅんむぅ」と呻き声を発してしまいましたが放出中の為か息子に気取られずに済んだようでした。

数分後、極力自然に目覚めた態で部屋を出た私は「ママ、先にシャワー浴びるけど良いかな?」と息子に聞いて覗かれる事を期待して浴室に向かった。

我が家の浴室は納屋と隣接していて納屋の窓から覗くと至近距離で浴室内が見渡せるのです、私は不自然じゃない程度に浴室の窓を10cm程開けて待ちました。

息子は飛んできたみたいに早く覗きに来ました・・

私は素知らぬ素振りで体を洗いながら息子の視線を感じて昂揚していきました。

意味深に指や手を乳房や局部に移動させてストリッパーの様にしなを作りながら淫らな高揚感に包まれていきました。

乳首を摘みクリトリスを擦りながら嗚咽をもらして見せ付けてた・・窓に向けて足を開いて・・全てを・・「ちんちん・・欲しいの・・欲しいの・・」と囁いて2本の指を膣内で掻き回してる姿も見せつけたの・・

乳房を荒々しく揉みしだきながら・・指を出し入れしては喘いでいました。

自慢のヒップを窓側に向けて指でマンコ広げたりしてたの・・

筒状になってるクレンジングのビンを挿入して出し入れしながら「太いのが・・太いの欲しいのぉぉ~マンコに入れたいのぉぉ~」と叫んでいたの・・

半狂乱だった・・こんな痴態を息子に見られてると思うと・・凄い絶頂がきたの・・今まで味わった事が無いような凄いのが・・頭の中が真っ白になって叫んでたの・・

「いくの・・いくよっ!凄いのぉぉっ!あっ!健君!いくぅっ!ママ・・いくの・・健君のチンコで・・健君の太いのでぇっ!いくぅぅぅぅっ!」

ビンを激しく動かしながら私は果てていました・・息子の名前を叫んで・・・


 
2002/09/03 06:27:12(um4S/i2u)
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