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浩司
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:浩司
投稿者: 義母との密戯
まさか義母と関係するなんて・・・

青天の霹靂とはこの事だ!

バツ②36歳の俺は前妻との間に小学生の息子がいる、妻は26歳で俺とは同棲を1年経ての入籍で相思相愛だと思う。

俺も自営業、かみさんも美容サロン経営とお互いに生活習慣等も波長が合っていた。

義母の桂さんとの初対面はホテルでお互いの両親を紹介しあった時だった。

第一印象はきつそうだな~と思ったより若いな~と言ったものでした。

妻に聞くところによると海外が好きでしょっちゅう旅行していて真面目な父が可哀想など・・イメージとしては遊び人なのかなどとも思いました。

私の事もバツ②なんてという目できつく見ていたようです。

遠隔地に住んでいるのだが義母はしょっちゅう東京にも遊びに来る妻も商売人気質で平気で義母を泊めて俺と2人きりにしても気にせず自分の仕事をする。

2ヶ月に4~5泊は我が家で寝泊りするので気心も知れ合うが異性としての興味も湧き出す、確かに良い女だし・・

いつの間にか「浩司さん」とキリッとした目つきで呼ばれるとゾクッとするような色香を感じたりするようになっていた。

そうなると義母の下着や普段の肌の露出などが気になり義母に向ける俺の視線がいやらしい物に変化していく・・

1人きりの際には義母の洗濯物類を漁り始めたし無防備な姿勢の義母を狙うような位置取りで盗み見たりもし出していた。

白いムッチリした太腿やヒップは妻とのSEXの時にも思い浮かべていたし、元来熟女好きな俺は40代半ばの乱れ方にも興味があった。

妻が7月初旬に「母さん明日から来るって」と言うのだが私はさすがに反論した「お前明日から旅行じゃん、困るよ・・どっか他に泊まって貰えよ」しかし滅多にここには泊まらず荷物を置くだけという事で了承させられた。

義母が来た初日に妻は軽く顔を合わせさっさと旅行に行った。

義母は「私に似たのか?旦那を置いてグアムね~」と俺に話しかける、いつに無く媚びた様な軽い口調だったので俺も「そうですね~きっと、美人のところや男殺しのフェロモンもですね。」とジョーク交じりで返した。

義母はしなを作りながら「いや~ねっ私は現役引退間近よ~」と右半身を擦り付けるように俺にぶつけた。

乳房の感触は微かだが俺の肘に間違い無くあり俺は「謙遜、謙遜ですね~」と言いながら軽妙な動作で肘を押し返すようにして義母の乳房に強く肘を接触させた。

義母は黙って素知らぬ素振りで笑顔を絶やさなかったが俺の必要以上の動作の長さや力の入れ具合はかなり不自然だったし気づかぬわけは無いと思ったので更に大胆な行動を試してみた。

「さっ義母さん荷物運びましょう」と言いながら抱きかかえるように義母の腰に手を回して荷物を手に取りその体勢のまま部屋まで移動した。

廊下を不自然に2人並んで体を触れさせ合いながら歩いた。

目と目が合うと互いに無言で更に強く体を押し付け合い部屋に入って荷物を置いても離れずに向き合い見つめ合っていた。

俺は自分の息が荒くなりペニスに血が集まり出したのが分かった。

義母も俺の様子に気づいたようで上気した顔で黙って身を任す様な仕草をしていた。

最後の勇気が振り絞れずに俺は自ら体を離して「何か飲みます?」と台所へと逃げていた。

俺は台所で考えた・・義母はいつから俺と関係を持っても良いと思ったのだろう・・あなりに簡単過ぎる・・でも今の態度は絶対にOKサインだぞ・・

麦茶を一杯飲んだ義母は「暑いね~シャワー借りますわね」と言い残しバスルームへ消えた。

数秒後、「浩司さん~洗濯物混ぜないほうが良いのかしら?」と義母が聞く私が「ん~?分からないですね」と答えると以下のやり取りになった。

義母「そう、何かね入ってるの洗濯済みの物みたいだから」

俺「そうですか~適当で平気ですよ」

義母「一応、見といて下さいね、私のは別にしときますので」

俺「はい、分かりましたシャワーに入る時に声かけて下さい」

義母「今入りますよ~」

俺は洗濯機の上を見て仰天した・・義母のパンティーが裏返しで置いてあり秘部に当たっている部分が物凄い染みになっていて、そこをわざと見せつける様にして置かれていた。

思わず俺は手に取り鼻に当てた・・酸っぱいような苦味ばしった様な匂いに頭がクラクラして欲望が一気に昂ぶった。

すりガラス越しに立ち義母に見せ付けるようにオナニーをした、もちろん義母のパンティーを咥えしゃぶりながら。

そして精液をパンティーにぶちまけ放置したままその場を離れた。

義母は部屋に戻るともうその目は欲情している雌のもので・・俺が汚したパンティーを握りしめてシルク地の薄手のキャミソール姿で俺を見つめた。

さっき放出したのに・・俺はこの背徳シュチュエーションのせいなのか異常な興奮を覚えた。

掠れた声で「か・・義母さん・・今日疲れただろう?マッサージしてあげますよ」と義母を引き寄せて絨毯に寝かせた。

最初からいやらしい手つきで揉んだが義母は思ったとおり抵抗しない、お尻を撫ぜ回し中心に近い辺りも指で刺激した。

それどころか義母は身を捩じらせ切なそうな吐息を漏らし始めた。

俺は更に淫らに触りマッサージから愛撫へと変化させた。

凄く濡れてた・・パンティー越しに指をなぞらせると細い布地部分はびしょ濡れで義母自ら腰を浮かせて揺らしだしていた。

俺は後ろから覆いかぶさるようにして義母の耳元で囁いた「義母さん・・どうですか?気持ち良いですか?もう・・もう止めますか?」指はクリトリスを摘み擦りつつ・・・









 
2002/08/27 03:14:04(AKhjKgjd)
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