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愛息との遊戯 9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 9
投稿者: 静香
金子君の無遠慮に私の体を這い回る視線は私の体を火照らせ歯止めが効かないように足をどんどん拡げていきました。

健がトイレに立つと金子君は私の股間を凝視して股間を膨らましています、私は物を捜す素振りで四つん這いになり下半身の全てを見せて上げました。

健がトイレから戻ると金子君もトイレに走り込みました。

ふふっ・・オナニーしにいったのね・・私のパンティー見て・・などと痴女みたいに嬉しがりながら20歳も年下の男の子が私の肉体で興奮している事に至上の快楽を覚え、健を虜にする自身にも繋がりました。

その夜、健に盗み見させる日記の内容は昨日はとてもいやらしい夢を見てしまい、しかも何度も息子の健とHな行為をする夢をみてしまい悩んでいるが凄い気持ちの良い夢だった云々といった物で健の安心感を高めさせ私が気持ち良いと思っている事を伝える為の物でした。

その夜も朝まで交わったのは言うまでもありません。

翌日の日記には・・健にこの睡眠薬を飲ませて健を犯してしまおうか悩んでいる事と毎晩のように健が私にいやらしい事をする夢を見てる為に健を見ているだけで恥ずかしい場所が濡れてしまい、もし健に体や下着を見られたりマッサージなどされたら感じすぎて何をされても逆らえないかも云々と言った健を思う通りに誘導する為の文章を書きました。

案の定その日記を読んだ健はお風呂上りのキャミソール姿の私の肢体を今までに無いような鋭く淫靡な視線で見つめ続け私が徐々に両足を拡げていくと更に近づき大胆に視線を向けていました。

私、いつも堪える興奮の仕草を隠さずに息も絶え絶えといった感で更に開脚してパンティーにできた染みを見せつけました。

健の目が”ママ僕に見られて感じてるんだね”と語りかけてきます。

私が上気した顔で息を荒くし不自然な姿勢で股間を見せつけていると健も鼻息が荒いまま「ママ、疲れてるみたいだね、マッサージして上げるよ、幸美さんにも絶賛だったよ」とあせる様に私を促しソファーに横たわらせました。

私は心中”幸美さんにしたHなの私にする気なの~健・・あんな事されたらママおかしくなる~”と既に愛液を大量に漏らしていました。

健が囁く「マ・ママ・・強く揉むのと優しいのは・どっちが良いの?」私はかすれた声で「け・・健ちゃんに任せるわ・・」と言うとクッションに顔を埋めて無言で肉体を預ける態度を示しました。

健は擦るように背中と腰周辺を揉むと私の反応を見ながらヒップへと手を移動していく肉を寄せて摑む様に・・両親指をさり気なく秘唇に触れさせながら徐々に中心の地帯へと掌が向かっていきました。

私、漏れる嗚咽も我慢せず四肢を震わせ腰を揺らしていました。

健はわざとらしく「ママ、くすぐったいの?どこが凝ってるの?」と聞く私はすすり泣くような声で「分かんないのぉ~ママ・・分からないのぉ~け・・健ちゃんが・・健ちゃんが探してぇ~」と答えました。


 
2002/08/22 04:37:06(3r847.Mr)
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