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愛息との遊戯 7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 7
投稿者: 静香
熱い放出を口内に受けた私は狂ったように身悶え四肢を痙攣させ続けた私はそれでも健の肉棒を手離さずに頬張り、しゃぶり、扱き続けていました。

健の固さと欲望を維持させ続けたくて・・・

連続的に襲うオルガスムスの波に私は身を捩り喘ぎ声を上げながら「健!良いのぉ・・健・・良いのぉぉぉ~」と叫んでいました。

私のあまりの反応と痴態に健もある種の疑惑と不信感が募ったのか愛撫を止めてパンツを穿き私の肩を揺さぶりながら「ママ・・ママ・・凄い魘されてるよ・・ママ・・悪い夢でも見てるの?ねぇ・・ママったら!」と言い訳交じりに私が寝てるかの確認をしていました。

私は「健ちゃ~ん・・ムニァムニャ・・健・・ンンンムニャ・」寝言のような言葉を幾度か繰り返し寝ている振りをしました。

健は安心すると私にキスをしながら乳房を揉み熱い肉塊を秘唇に擦り押し当てていました。

私は両膝を立て足を大きく開脚させて健が挿入し易い体勢をを取っていました、亀頭がジュクジュクした陰部の肉ビラをもどかしげに往復しています先端が入り口を捉えました。

”ああ~っ!そこよ・・健ちゃん・・押し込むのよ・・固いのをっ!早く”私は心中で囁き続けました。

いつの間にか私は健の背に両腕を回して自ら健の舌に舌を絡めていました。

そして業を煮やした私は背に回していた片手を健の臀部に置きグイと私の方に手繰り寄せ自ら腰を動かして健の肉棒を膣内へと誘ったでした。


 
2002/08/22 02:33:38(3r847.Mr)
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