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愛息との遊戯 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 6
投稿者: 静香
とうとう健と最後の一線を越えてしまった翌朝、さすがに健も私の目を直視できずに2人とも妙にぎこちない雰囲気で朝食の卓についていた。

私のほうから一生懸命会話が弾むように話し掛けるうちに健の安心感が徐々に見えてきて健も普通に話すようになっていきました。

本来は私に気付かれているかもと言う疑問が会って当然でしたが私は昨日は声も出せぬほどのアクメの連続の後に失神してしまい、健は興奮の為に冷静な状況判断は絶対に出来ていない筈でした。

但し母を寝ている間に犯したと言う罪悪感が健に暗い影を落していたようです。

リビングでいつものようにくつろいでいると幸恵さんが「健ちゃんマッサージしてくれるかなぁ?」と健に妖しい目を光らせてソファーに横たわります。

健は「ハイ」と言葉少なに頷き幸恵さんの腰の辺りをもみだしていました。

幸恵さんはいつものように露出系の軽装で太腿などは付け根まで丸出しと同じ様な状態で健に身を任せています。

私はやはり変態なのでしょうかこの時の心の葛藤は健と幸恵さんのふしだらな行為を覗き見したいと言う思いと邪魔しなくては阻止しなくてはと言う思いの2つでしたが私は自然と狸寝入りを始めていたのですもちろん2人を覗く為にです。

幸恵さんの鼻にかかるような「気持ち良いわぁ~健ちゃん上手ねぇ~」と言う声が聞こえてきます、続いて「もっと下もお願い・・」「もっと下よぉ~」きっとお尻を揉ましてるに違いありません、「脚もおねがいねっ」と幸恵さんが言った後に健は声を震わせて「ど・・どの辺ですか?」と聞く幸恵さんは「ここよ」と言うと私の方を向き「あらっ?静江さん寝ちゃってるわ」と言っていました。

薄目で様子を伺うと幸恵さんのシメタという様な淫靡な顔つきと健の安心し期待感に満ちた表情が確認できました。

「さっ は・や・く・・・健ちゃん」と幸恵さんは大胆にもミニスカートをたくし上げTバックのお尻を突き出し健にマッサージするように促していました。

「健ちゃん・・も・・もっと付け根の方・・」健は無言でマッサージをしてまいます、幸恵さんの指示だけが聞こえます「そ・・そうよ・・お指も・・指も使うのよ・・もっと奥ぅ~奥が凝ってるのぉん」薄目を開け覗くと幸恵さんはパンティーを半分以上下げてお尻を突き出し健にデルタを愛撫させ指を挿入させていました。

いやらしい幸恵さんの愛液の音が聞こえていました。

「健ちゃん・・舐めて・・舐めないと叔母さん治らないわぁ~」幸恵さんパンティーを膝まで降ろし完全に四つん這いで頭を振り回し健にクンニをせがんでました。

健は「幸恵叔母さん!」と小さく叫んでむしゃぶりついたのでした。

幸恵さんは四肢を震わせながら「上手ぅぅぅっ!健ちゃん・・健ちゃんのマッサージ気持ち良いのぉんっ!良いのぉぉぉ~」と喘ぎ声を出して自らの腰を健の顔にグイグイと押し付け「だめぇっ!だめになるっ!だめよぉっ!ああっ・・だめぇん・・ひっ!ひぃぃぃっ!」と身悶えして果てていました。

調度、養母が出先から帰宅しました、幸恵さんはケロリと「義母さん、健ちゃんねマッサージ上手いのよ、義母さんもお願いしたら私は明日も頼むわねっ健ちゃん」
などと言っていました。

健の変態・馬鹿!などと思いながらも私はしたたかに陰部を濡らし1人部屋に戻り自慰行為をしてしまいました、もちろん今の覗いたシーンを思い出してです。

その晩の私は心に期するとこがあり2つの作戦を考えていました。

一つ目は「健ちゃん、ママねこの頃眠りが浅いのかな・・疲れが取れずに昼間に眠くなっちゃうのよぉ~公子に聞いたらね、これ飲むと凄い深い眠りに入れて絶対に起きないんだって」とただのビタミン剤を健に見せて今日から飲むということを伝えました。

もう一つは日記です、わざと健の居る前で隠すように日記を書き、お風呂に行く際に引き出しに仕舞って内容を覗かせようと思うのです、内容はHな夢を毎日見てしまうので私は淫乱なのかと悩んでいる、しかもアクメを感じてしまい夢の中で息子の健と交わってしまった云々と記しました。

その夜健の前でビタミン剤を飲み狸寝入りをしていると案の定健はいつもより大胆に攻撃をしてきました。

まるで野獣のように・・・乳房を揉みしだき乳首を転がしクリトリスに吸い付きデルタのビラビラを甘噛みして2本の指を膣内に出し入れします。

私は堪えきれずに身悶えして喘ぎ声を漏らしていました。

「あんぁぁん・・あ~んぐっ!ひいぃっ!あ・ああ・ああ・・あぁぁ・・」

「いやっぁぁぁっぁ~・・あぅぅん・・あん・・あんッ・・あ・あ・あ一!」

健も最初は驚いた物の日記を読み睡眠薬を飲んでいると思っているので私が夢の中に居るのだと思い攻撃を続けました。

そして私に肉棒を握らせようと掌に熱くいきり立った物を置きます。

私はその固い肉塊を握り扱き健の荒い吐息を聞くと・・「あんっ健ちゃん・・健ちゃん」と声を漏らしてしまいました。

そして眼前にある棒を口に含み舌を絡ませていました。

健の「ママ・・ママ・・」という切ない喘ぎ声がよりいっそう激しい口技を促し私は玉袋にまで唇や舌を這わせ竿を同時に扱いていました。

健の舌の動きが凄くいやらしく激しくなります、クリトリスを吸うように転がして膣内には3本の指が激しく出入りしていました。

咥えていた健の亀頭が膨張してきたのが分り私の興奮は極に達しました。

「健ちゃん!健ちゃん・・ママ・・ママ・・いくぅ・・いくっ!いくぅッ!!」
そう絶叫すると健も「あ~ママでるよぉぉぉっ!」と呻き声を上げ私の口内に熱いそれは熱い迸りを放出しました。



 
2002/08/21 19:34:11(UIeMLUSL)
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