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憧れの義母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの義母さん
投稿者: ひろし
私は7年前に東京大学を卒業し、現在財務省の官僚として仕事をしているわけですが、妻
の父親も警察官僚として現在警視庁のかなり高い地位にいます。そんな環境の中でも、私
には以前から変態?の卦があるのです。それは熟女というか年上の人に憧れてしまうとい
うか、ある種の興奮を感じてしまうのですね。独身時代は池袋の人妻ヘルスが主なはけ口
でした。
前置きが長くなりましたが、6月に結婚して、初めての夏休みということで都内の妻の実
家へ来ました。お見合い、交際中から義母のことが気になっていました。年齢は51歳、メ
ガネをかけて一見取っ付きにくい感じですが、笑顔の優しい美しい人です。昨晩私の妻と
父親が銀座へお買い物に行く相談をしていました。
「ねぇ、お父さん買ってほしいものがあるの」
「ひろしさん(仮名です)にお願いすればイイじゃないか」
「だってぇ、ちょっと高いものだから」
「あらあら、ゆうこ(仮名です)はいつまでたっても子供なんだから」
「しょうがないな。じゃあ久しぶりに親子でデートするか」
「もう、あなたはいつでも甘いンだから」楽しい団らんの会話でした。とその直後義母が
「じゃあ、私とひろしさんが留守番なのね。誘惑しちゃうかも知れないわよ」
「やだ、ママったら。ひろしさんは堅物なのよ」
「おいおい、ひろし君も男なんだから。でもこんなおばあさんじゃ、なあ」という父親の
言葉に赤面してしまいました。そして翌日2人が出かけた後、義母が「ひろしさん、お昼
御飯は何がイイかしら」「おまかせしますよ」「あっ、そうそう昨夜の私の言葉、気にし
ないでね」私はドキドキしてきました。そしてちょっと勇気を出して、
「私は嬉しかったですよ」
「まあ」私の心の中でプチンと切れました。
「以前からお義母さんが好きでした」
「まあ、ひろしさんったら、ご冗談ばかり。いやですわ」にこにこしています。
「すみません。唐突に」
「こんな、おばあちゃんよ」
「とんでもないです。お義母さんは充分美しいですよ」
「ふふふ、おだてないで」という言葉を聞くか聞かない内に、私は応接間で義母を抱き締
めていました。義母は突然のことで何が起きたのかわからなかったようです。
「えっ、何なの」という言葉を無視して、白いスカートから手を入れました。本当に白く
すべすべした美しい足です。パンストは履いてなく、すぐパンティに手が届きました。
「いやだ、ひろしさん」
私は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しながら力まかせに義母のパンティを剥ぎ
取りました。あまりに凄い抵抗に、マングリ返しで体を押さえつけ身動きできないように
しました。興奮した私はあこがれの義母のおまんこを延々と舐めたり、吸ったり唾でベト
ベトになるぐらい弄びました。ひどくはないのですが、女の匂いがしました。「お義母さ
ん、ここはどうですか」とアヌスに舌を差し入れてみました。「ん、ぐぐ」と呻いたので
、感じるんだなと思い指でクリトリスをこすりながら、アヌスをピチャピチャ舐めると、
「だめよ、汚いから」「ええ、ほんの少しウンコの匂いがします」「あああ、やだあ、恥
ずかしい」美しい義母のおまんこから白いエキスが出てきました。もう抵抗はありません
。すごく嬉しくて義母が愛おしくなってきました。もう体中を舐めたくなってきました。
おまんこにそっと指を入れて、出し入れしながら左手で水色のTシャツをまくりあげまし
た。義母も頭を動かして脱ぐのに協力してくれました。ブラジャーを剥ぎ取ったその裸体
はとても51歳とは思えなく、白くプロポーションも素晴らしかった。
「お義母さん、なんて美しいんだ」と無我夢中で首筋から、ほど良い形のおっぱい、ピン
クの乳首、もう一度おまんこ、アヌスと舐めまくりました。義母はあえぎながら「ひろし
さん、シャワーをあびさせてえ」「もう止まらないですよ」「あああ、気持ちいい」「お
義母さん、私も気持ちいいですよ」畳の上で四つん這いになってもらい、後ろからアヌス
をベロベロ舐めました。
「お義母さん、どうですか。ここもいいでしょ」
「そんな、初めてよ」
「嘘でしょ」
「そんな所を舐めるなんて、変態じゃあないの」
「みんなやってますよ」
「あああ、でも、気持ちいい」
「じゃあ、フェラチオもやったことがないんですか」
「そんなことはないけど」
「じゃあお願いします」体を入れ替えて義母を上にして69の状態にしました。義母のフェ
ラチオは思いのほかいやらしく、上手な気がします。池袋の人妻達と変わりありません。
白い尻をもみながら、ちょっと意地悪く
「お義母さんもすきなんですねえ」と言いますと、わたしのちんぼをくわえながらイヤイ
ヤをしていました。
さらに「まだ入れなくていいんですか」「ああああ、ほしいわ」「なにを」「‥‥‥」
「はっきり言ってみて下さい。お義母さん」「お義母さんって言わないで」「じゃあ、み
さこ(仮名)はっきりいってごらん」
小声で「はっひい、ちんちん」「もっと大きな声で」「ちんちん」「ひろしさん、ちんぼ
を入れて下さい、と言ってください」「ひろしさん、ちんぼを入れて下さい」とても従順
です。「わかりました。じゃあ四つん這いに」「いやです。その格好嫌いなんです」「で
もさっきはその格好でケツの穴を舐められていたじゃないですか」「ああああ、言わない
で。早くちょうだい」四つん這いにさせて尻の両肉をぐっと開きちんぼを押し当てました
。もう私の頭の中は有頂天と言うか、こんな展開は予想していませんでしたので、幸せの
絶頂でした。ついに根元まで入れました。「ぐふふふふ、ああああ、いい」「私もですよ
お義母さん」「あああ、お義母さんって言わないで」「‥‥‥」ゆっくりとじらすように
抽送を繰り返しました。あまりの興奮に、早々といってしまいました。あああなんてもっ
たいない!と思いましたが、義母の中へたくさん出してしまいました。こんなにたくさん
出した事は無いような気がします。いくぶん私にも気持ちの余裕が出てきましたので
「すみません、お義母さん。でもどうですか」と聞くと、
「あなた、こんなことってとんでもないことよ」
「やはり、怒ってみえます?」義母の薄めの陰毛をなでながら聞くと
「あああ、どうしましょ」
「私は大好きなお義母さんとこうなれて、幸せですよ」と白いおっぱいを揉むと
「じゃあ、絶対主人にも娘にも秘密にして下さるわね」
「当然ですよ」
「ひろしさん、今日はもうできないのかしら」女は図太いモンだと思いました。
「欲しいんですか」
「ええ、もう一度」
「お義父さんとはなさらないのですか」
「そんな質問にはお答えしません」と笑顔です。
「じゃあ、ひろしさん聞くけど、ゆうことどちらが良かった?」
「そんな質問にはお答えしません」というと
「まっ、意地悪!」
「お義母さんですよ」と答えてやると
「まっ、嬉しいわ」
昼から夕方まで食事を忘れてまで5回も堪能しました。もう何も出ません。応接間であら
ゆる体位を試みましたが、結局義母はバックが一番好きみたいです。
 
2002/08/14 16:04:30(F/AcZagy)
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