８月８日の続きです

　夜９時頃に、コテージについたわたしたちは、少しデザートなどを食べながら休んでい
ました。兄や主人を中心に、いろいろな性交渉の話をしていました。そして、主人が聡美
に
「聡美がいいと言うまでは、本当のセックスはしない」
と言いました。と、同時に
「男と女の愛しあい方は、膣の中に挿入するだけではない」
というような説明をしていました。兄が、
「今日は最後にアナルでするからな」
と、みんなに言いました。そして、主人と聡美がまずはじめすることになったのです。聡
美は、首を横に振っていましたが、主人に抱きしめられるとそう抵抗はしなかったようで
す。他の７人が輪を作って見守る中で、聡美のアナル初体験は行われました。力強い中に
も優しさを持って、主人が聡美の服を脱がせていきます。聡美をショーツだけの姿にする
と、主人は裸になって聡美を四つん這いにさせました。他の人がじっと見ている前でする
その姿勢は見ているわたしも恥ずかしくなりました。聡美は口では嫌と言いますが、その
姿勢を崩しませんでした。しばらく、体中を愛撫していた主人が、兄に言いました。
「きれいにしたほうがよさそうだから、浣腸の用意して」
聡美はその言葉に、急に声をあげて
「いや、お浣腸はやめて。いやだよ」
と、言って泣き出しそうになりますが、四つん這いのままじっとしていました。兄が、浣
腸器とバケツの中に水を入れてもって来ます。
　朝は、みんなにおさえつけられての浣腸でしたが、この時はその姿勢のまま、何とか浣
腸されました。たぶん３００ｃｃくらい入れられたのではないでしょうか。浣腸が終わる
と主人は聡美を立たせ、体を抱きしめながらキスをしました。
　聡美が、主人の口から逃れながら、何度も
「トイレでさせて」
と訴えますが。聡美の体のふるえが限界を物語っていました。聡美の引き絞るようなうめ
き声がとぎれたとき、聡美のはいていた白いショーツが薄茶色く染まりました。そこから
タポタポと液状の排泄物が流れ落ちていきました。聡美が脱がされたショーツは、朝の物
ほどではありませんが、こげ茶色く汚れていました。主人はもう一度聡美を四つん這いに
すると再び浣腸液を入れました。今度は先ほどよりも多かったようです。そして、崩れ落
ちそうになるのを主人に支えられながら、今度は四つん這いのままお尻の穴を見られなが
ら排泄をしました。ほとんど水だけになった液体が勢いよく飛び出しますが、中に固形状
の物も飛び出します。

　２回の排泄が終わると、主人は聡美のお尻や体を濡れたタオルできれいに拭きました。
そして、手で聡美の胸をさわりながら、聡美のお尻の穴を舐めはじめました。聡美は腰を
よじって逃げようとしますが、主人が体を引き寄せます。

　主人が聡美のお尻にたっぷりとローションを塗り、自分の指にもローションを塗りまし
た。ゆっくりとアナルの中に、指を入れていきます。聡美は葉を食いしばって耐えている
ようです。主人は指先を入れてはローションを塗り、また少しずつ指を中に入れることを
繰り返して、少しずつゆっくり、聡美のアナルを慣らしていきました。そして、指を２本
までいれることができたところで、聡美の顔の前に立って、自分のペニスを聡美の口の中
に入れました。それはすぐに堅くなって、そして濡れたようです。
　主人は再び聡美の後ろにまわると、堅くなったペニスにもローションをたっぷり塗って
から、聡美の腰を抱え、挿入を試みました。しかし、主人が腰を押し進めようとすると、
聡美が
「痛い、だめ」
と言って、腰を引いてしまいます。
そのたびに体を引き起こされ、やり直しになります。
「息を大きく吐いて」
と声をかけられますが、何度もうまくいきませんでした。最後には、主人がほかの男の人
たちに
「聡美の体を支えて」
と言いました。聡美の上半身が動かないように、男の人たちが聡美の肩や腰を押さえます。
「痛いいい」
という叫び声を聡美があげたとき、主人が
「さきっぽがはいったよ」
と言いました、そしてローションを塗り直して少しずつ奥へと進んでいきました。もう、
他の人は押さえていなくても大丈夫なようでした。主人の物は、だいぶ奥まで入ったよう
でした。主人は何度もローションをたっぷりと塗り、聡美のお尻にゆっくりと出し入れを
行いました。そのたびに、聡美が何度もうめき声をあげます。そして、主人が動きを早め
最後にさらに奥まで挿入を進めようとすると、聡美の声も大きくなりました。主人はその
まま聡美のお尻の中に射精しました。
　
　聡美がぐったりと崩れ落ちるのを待っていたかのように、わたしと奈緒美さんが男の人たちに責められながら、浣腸されました。わたしは、兄に膣に挿入されたまま、智宏に浣
腸されました。そして、兄の物を入れたまま、お尻に智宏のペニスを受け入れました。兄
が智宏に動き方を教えます。お尻に入れた智宏がわたしの方や胸を持って、体を引き起こ
すようにすると、ぐっと進入が深くなって、わたしの中で２本のペニスがぶつかるような
感じがします。
　智宏が先にわたしのお尻の中に射精しました。その後、兄にもお尻に入れられ射精され
ました。見ると、奈緒美さんは３人の男兄弟に口と膣とアナルといっしょにされているよ
うで、すごい声をあげていました。

　この夜、わたしは聡美と二人だけで休ませてもらいました。わたしは、聡美に謝りなが
らもいろいろな話をしたのですが、この時はじめて自分の経験を話しました。
　わたしの過去のことは、旅行の書き込みが終わってから書きたいと思います。

　３日目は、１日コテージに居ました。そして、様々な調教を受けたのですが、次回は何
とか旅行の報告を終えたいと思います。質問やご意見などありましたら、連絡して下さい
よろしくお願いします。
　

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