８月８日　木曜日

　このペースでは書き込みが追いつかないので、今日は覚えているできごとの羅列になっ
てしまうかもしれません。もっと詳しくお知りになりたい方は、連絡して下さい。

　この日も、朝からすっきりしない天気でした。青森の方へ観光に行く予定ですが、その
前のことを書きます。起きると、まず水や飲み物をたくさん飲まされました。その後、兄
が全員に薬を１錠渡しました。わたしには何の薬か予想がつきました。利尿剤です。みん
なが飲んだので安心したのか、聡美も飲みました。そして、男の人は裸で女性はショーツ
をつけたまま後ろ手に縛られました。互いに入れ替わって抱き合ったりキスしたりしまし
た。朝起きてトイレに行っていないので、数分でおしっこを我慢できなくなります。

　何度もショーツの中におもらししてしまいました。男の人たちは、女性におしっこをか
けたり飲ませたりしています。時折聡美を見ると、ペニスを口に入れられ放尿されていま
したが、飲むことはできずに口から流れ出していたようでした。女性は１回おもらしする
と、下着をはきかえさせられます。そして、脱水症状にならないようにまた水をどんどん
飲まされます。

　兄が浣腸器を手に持って大きなバケツに水を入れて持ってきて、その中に繰り千輪をし
た。
「最初だれにする」
兄と主人が相談していましたが、兄が聡美の手を引きました。聡美もそれが何をするもの
か分かったのでしょう。久しぶりに激しく声をあげて抵抗しました。わたしが
「聡美は許してあげて」
そう頼みましたがだめでした。男の子たちが聡美の体をうつぶせにして、方や背中太股を
押さえつけます。
「動かれると危ないから押さえておけよ」
そう言って、兄が聡美のショーツの脇から浣腸器の先を入れて、液体をを入れました。
　ちょっとその時の様子を思い出すと辛くて書けません。１本分しか入れていないので、
何分かは我慢できたようですが、みんなが見ている前で、聡美は泣きながら下着の中に排
泄させられました。聡美は、きのう朝早かったせいかたぶん大きい方をしてなかったのか
もしれません。聡美が脱がされたショーツにはすごい量の排泄物がたまっていました。お
腹の中がきれいになるまでと、後２回聡美は１回目より多い量をお尻に入れられ、またシ
ョーツを汚しました。聡美は、いつまでも泣いたままぐったりしていました。

　わたしと奈緒美さんは、男の人たちのものを膣に挿入されたまま浣腸されました。わたしが汚したショーツには、秀輔君と兄の精液も着いているはずでした。奈緒美さんには智
宏と主人が出したようでした。恒一君と真嗣君はまた聡美の口に出したようでした。

　その後、お昼近くになって、車で出かけました。竜飛岬までのドライブです。雨が降っ
ていました。車の中ではあいかわらず、キスや愛撫が続けられました。この日は、バイブ
を入れられたり、お腹をきれいにさせられていたので、お尻の穴へ指を入れられたりした
のが多かったです。聡美も、お尻に指を入れられたりしていたようでした。
　朝の薬がまだ効いていて、途中何度もトイレ休憩をしました。雨で交通量も少なく、ど
このトイレもほとんどすいていました。身体障害者用のトイレがあると、そこで何人かお
りて、また女性はおもらしさせられて、おしっこをのまされたりしました。聡美は、智宏
と秀輔君に精液を飲まされ、３人分くらいおしっこを飲まされたところで、また吐いてし
まいました。その上、お腹が冷えたのか、お腹を壊したようで、さすがにその時はわたし
がつきそって、普通にトイレにいかせてもらいました。その後、聡美は車の中でかなり眠
りました。
　どこかのトイレで、恒一君がわたしに、真嗣君が奈緒美さんに挿入して射精しました。

　夕方から、立ちねぶたを見ました。この時は、セックスのことなどみんな忘れて、勇壮
な祭りに見入っていました。


　食事をしてコテージに着いたのは９時頃になっていました。聡美も少し体調が戻ったよ
うです。コテージに帰ってからのことは少し詳しく書くので、後ほどにします。
　
　それから、後で読み返すと、女性の立場からすれば書きたく無いような表現が多くある
のでびっくりしますが、主人に言われて付け足したり、主人がなおしたりしているところ
もあるので、特に排泄の場面では不快感を感じる方もいらっしゃることと思いますがお許
し下さい。
　何かご質問やご意見がありましたら、メールをください。

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