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ゆうやとわたし(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆうやとわたし(2)
投稿者: 早苗
その後私は時々、夫と長女がいない時にゆうやのオナニーを手伝っていました。1週間前の夜、夫のゴルフ旅行と長女のバレー合宿が重なって、私とゆうやだけの夜となりました。夕食をとったあと私とゆうやでお風呂に入ることにしました。ゆうやと一緒にお風呂に入るなんて何年ぶりのことでしょう。期待と興奮に駆られながら脱衣場で二人で裸になりました。ゆうやの部屋でオナニーを手伝うときいつもゆうやは仰向けで横になった姿勢でしたので、硬くなったペニスはいつもお腹の上でした。でもこのとき初めて立った姿勢でゆうやのそそりたったペニスを見たのでした。その角度は夫のものとは比較できないくらいの高さで、ほとんどお腹につきそうな、まるで高射砲といった感じでした。それがピクピクと律動し、いまにもお腹にあたりそうです。思えば結婚前に交渉した男性7,8人は若くても20代後半でした。十代半ばの若さの漲り方に私はただ驚くばかりでした。ゆうやの頬は紅潮しています。私は下着姿になりました。ゆうやの目は輝きが増しています。「お母さん、早く」ゆうやは待ちきれない様子です。私はちょっとじらし気味にゆっくり下着を脱ぎ、全裸になってゆうやと正面に向かいました。こんな形で男性と向かい合うなんて何年もなかったことなので私も興奮が増してきました。私は30代後半ですが、まだ腰のくびれには自信があります。「お母さん、きれいだ」「もう我慢できない」ゆうやは苦しそうです。私はそのまま立った姿勢でゆうやに近づき、ゆうやのペニスを両手で包みました。ゆうやにとってもう限界に近かったのでしょう。たちまちゆうやのペニスは射精したのです。直立したゆうやのペニスから発射された液は私の乳房を濡らし,お腹の上から下に垂れていきました。私は愛しさのあまり、ゆうやの体をを両手でそっと抱きしめ,唇を重ねました。おそらくゆうやにとって初めてのキスだったでしょう。ゆうやのペニスは私のお腹に触れ、私のお腹についた自身の液に濡れながらなおも律動しています。唇を離して私たちは浴室に入りました。私はまず私の体についたゆうやの液をシャワーで洗い流し、そしてゆうやの体をシャワーで流しました。私たちは向かい合って腰掛けに座り、ゆうやの足を開かせ、私の体をはさむようにまっすぐ伸ばす姿勢にさせました。私はボデーシャンプーを両手にたっぷり溜めて、ゆうやの全身ををマッサージするように撫でさすりました。ゆうやは恍惚の表情です。「お母さん、すごく気持ちいい」。私の両手がペニスを包みこむと、ゆうやは「ああ」と声をあげて上半身を後ろにのけぞらせました。私は右手でペニスをさすり、左手でしわしわに固まった袋をさすりました。ゆうやは声にならない声をあげ続けています。私は一旦動作をやめ、シャワーでゆうやの体の泡を流し、浴槽に向かい合って入ったのです。(つづく)
 
2002/08/15 12:59:02(1cbTcyb2)
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