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1:我が家で その9
投稿者:
あつこ
8月7日。水曜日。青森へ旅行に行きました。いっしょに旅行したのは家族4人ではあり
ません。わたしたちの家族と、わたしの兄の家族が一緒でした。わたしの兄の家は、兄と 長男の恒一君、次男の真嗣くん、それから奈緒美さんと秀輔君の5人家族です。恒一君は 大学を卒業して社会人です。真嗣君は大学3年生、奈緒美さんと秀輔君は双子で今年大学 1年生になりました。この旅行でどのようなことが行われるのか、知らなかったのはわた しの家の子どもたちだけで、兄の家族と主人とわたしは分かっていました。兄の家族5人 とわたしと主人は、それぞれ肉体関係があるのです。 朝早く、わたしたちは兄の家へ向かいました。兄の家からは、兄が仕事で使っている1 0人乗りのワゴン車で出かけました。10人乗りなので、運転席と助手席の後ろに3列の シートがあります。小さなバスのようで中は広いのですが、さすがに9人乗ると狭く感じ ました。 運転するのは、主人と兄と恒一君と真嗣君です。はじめは、真嗣君が運転して、恒一君 が助手席に座っていたように思います。その後ろに、兄が座って強引に聡美を隣に座らせ ました。一番後ろに、主人と智宏が奈緒美さんをつれて乗り込みました。奈緒美さんは3 人の真ん中です。わたしと秀輔君が最後に中央の席に座りました。普通だったら、子ども 立ちどうし座るのに、どうしてこんな座り方をするのか、たぶん、智宏と聡美は不思議だ ったと思います。 はじめは雑談をしたり、飲み物を飲んだりしていたようですが、そのうち後ろの様子が 変だなと思うと、主人がキスをしながら奈緒美さんの胸を触っていました。智宏はとなり で戸惑っているようでしたが、主人に 「お前もいいんだよ」 といわれて、奈緒美さんの腰のあたりに手を持っていきました。それを待っていたかのよ うに秀輔君がわたしにキスをしてきました。わたしもそれを受け止め、すぐに舌を入れ合 いました。兄が何事か聡美に耳打ちしました。聡美が後ろを見ます。 「いや、何」 聡美は、そう言って、口に手をあてました。 「聡美はお父さんやお兄さんとキスしたんだった」 そう兄が聡美に聞きながら、唇を合わせようとします。聡美は、さすがに兄の体から逃れ ようとします。兄は、少しずつ聡美の抵抗をかいくぐるように、胸や腰をさわろうとしま す。兄の作戦だったのでしょう。狭い車の中では逃げようがありません。 「みんなしているんだから、安心しなさい」 兄がそのようなことを言いました。たぶん、そのころは、もうわたしはノースリーブのワ ンピースをまくり上げられ、下着の上から秀輔君に触られていたと思います。奈緒美さん は、すでに、ハーフパンツを膝まで下げられ、タンクトップは首までまくられ、ブラジャ ーも押し上げられていたと思います。 いつの間にか、聡美も抵抗しきれなくなって、兄と唇をあわせたり、服の上からさわら れたりしていました。秀輔君がわたしのブラウスの背中のボタンをはずし、肩から脱がせ られ、ブラジャーもとられてしまいました。ブラウスを腰のあたりにまとわりついている だけです。窓にスモックが張られているとはいえ、走っているのは高速道路です。隣の斜 線から見えているのではないかとびくびくしました。 どのあたりだったか忘れましたが、秀輔君に 「すごいよ、淳子さん、後ろ見て」 と言われました。奈緒美さんは、ほとんど上半身裸のかっこうで、智宏の股間に顔をうめ るようにして、智宏のペニスをくわえていました。主人が後ろから、胸とあそこをいじっ ています。あそこからは、ピチャピチャと音まで聞こえます。 智宏が 「いきそうだよ」 と言いました。奈緒美さんはそのまま、フェラチオを続けました。智宏が自分で腰を激し く動かして、奈緒美さんの口の中に射精したようでした。しばらくして、奈緒美さんが顔 を上げると、顔がべっとりとしていました。おそらく、すべて飲み込めなかったのでしょ う。それを見ていた秀輔君がズボンとトランクスを脱いで、わたしの頭を押さえました。 わたしが、秀輔君のペニスに舌をからませると、それはみるみる堅さを増していきました。 主人が 「どこかで休憩しよう」 と、兄に向かって声をかけました。兄は、小さなトイレしかないパーキングエリアに車を 入れるように言いました。平日のせいか、駐車場にはトラックと車が合わせて3台ほどし か止まっていなかったと思います。兄は、トイレではなく駐車場の反対側へ車を止めまし た。そこは身体障害者用のトイレが別棟になっていたのです。主人が奈緒美さんと智宏を 連れてトイレに連れと行きました。奈緒美さんは、タンクトップはもとに戻しましたが、 下半身はショーツのままです。タンクトップで少しは隠れるとは言え、恥ずかしそうで服 を着させてとお願いしていましたが、そのまま連れて行かれました。ジュースやコーヒー を結構飲んだ上に、冷房も利いていて、わたしもかなり尿意を感じていました。それに、 あそこをさわられたりしているとトイレが近くなるんです。聡美は大丈夫なのかなと思い ましたが、兄が、自分と聡美とわたしと秀輔君には車にいるように言いました。運転して いた恒一君と助手席の真嗣君もトイレに行きました。奈緒美さんと4人の男性が身体障害 者用のトイレにいっしょに入ったのです。 女性1人と男性4人でトイレに入る自体通常では考えられないことですが、主人のこと です。ただトイレだけすませて帰ってくるとは考えられません。事実、5人は15分くら い帰って来ませんでした。そして、帰ってきた奈緒美さんの姿を見て、何をされたのかは 何となく想像がつきました。奈緒美さんのタンクトップは上から水をかけられたように、 首のところからお腹のあたりまでびっしょり濡れていました。そして、ショーツの股の部 分がびっしょりと濡れ、太股や足も濡れているようでした。外はいつのまにか小雨が降っ ていたんですが、もちろん雨で濡れたのではないでしょう。そして、奈緒美さんの顔には 目元から口の周りにかけて、どろっとしたもので汚れて、それが、あごを伝って流れてい ました。おそらく、だれかの精液なのでしょう。 兄が、主人に聞く形で、トイレの中の様子を主人が兄に伝えました。 奈緒美さんは、立ったまま4人の見ている前で、ショーツの中におしっこをしたそうで し。そして、4人が順番に奈緒美さんの口の中におしっこをしたのですが、4人分は飲む ことができず、途中から飲みきれなくなって服を汚したのだそうです。奈緒美さんの顔に 精液を出したのは、主人でした。わたしは、そのような話を聞かされた聡美が心配でした。 聡美は、うつむいたままでしたが、顔は真っ青でした。 「俺たちもトイレに行くぞ」 兄がそう言って、わたしと秀輔君を促しながら、聡美の手を引っ張ります。聡美は、手を はねのけながら、泣き出しました。思わずわたしは 「お願い、聡美はいいでしょう。連れていかないで」 と兄に言いました。 「いいから、とにかくトイレまで来なさい」 と、言って、聡美の肩を抱きかかえるようにして車から連れ出しました。トイレのドアを 開けると、少しにおいがしました。床はびっしょりと濡れています。さっき入った5人の 尿なのでしょう。少し入るのをためらいました。聡美もなかなか入ろうとしませんが、兄 に引きずられるようにトイレに入りました。兄が、わたしのワンピースを脱がせ、ブラジ ャーもとってしまいました。そして 「淳子。奈緒美と同じようにおしっこしなさい」 と言いました。となりで、聡美が見ていますが、いつもこうなると理性がはたらくなるわ たしです。立ったままお腹の力を抜くと、下着の中に温かい液体が流れ、自分の足を伝っ て流れていくのを目をつぶって感じていました。 「俺たちもするぞ。秀輔先にしろよ」 秀輔君が、わたしの口に少し固まりの弱くなったペニスを入れます。すぐに、口の中にお 疾呼が流れ込んできます。必死にのどを動かして飲み込みますが、飲み込むのが間に合わ なくなると、唇をぎゅっとかんで、おしっこの勢いを止めます。長い放尿でしたが、秀輔 君の分は何とか、飲めました。しかし、兄は自分のペニスといっしょに、指を一本わたし の口に入れたのです。途中で止めようとしても指で押さえられて、かなりこぼしてしまい ました。兄の放尿が終わって、聡美を見ると、怖そうにそして震えるようにしてわたしか ら視線をそらしました。 「お願い、聡美には普通にさせて」 と、兄に言いました。兄は何も言わず、かわりに秀輔君に向かって 「聡美ちゃんにおしっこさせるから。あつことセックスしてていいぞ」 と言うのです。秀輔君が、わたしの口を使って再び自分の物を大きくしました。そして、 「淳子さん、壁に手をついて」 と言います。わたしが壁に手をつくと、秀輔君が少しわたしの腰を引くようにして、わた しのショーツの脇からペニスを挿入してきました。兄が、聡美に 「ほら、おしっこ出してごらん」 と、何度も言いながら、聡美のお尻のあたりを触っています。聡美のスカートはまくり上 げら、白いショーツが見えています。聡美は、首を横に振って、 「だめ、出ない。」 と、言い続けています。 兄は、あきらめたのか、聡美に様式の便器に腰を降ろすように言いました。しかし、シ ョーツははいたままです。聡美の顔が真っ赤になりました。秀輔君が 「聡美ちゃんのおしっこ見ようよ」 と言って、わたしの体を抱えるようにして、わたしを便器の横に四つん這いにさせました。 手と膝がおしっこで濡れます。兄が、聡美の膝を手で押し広げました。聡美のショーツか らあふれ出したおしっこが勢いよく流れ落ちていきます。それを見ると、兄がズボンとト ランクスを降ろしました。そして、聡美の顔を持ち上げ、自分の股間に引き寄せます。 「ほら、口をあいてごらん」 と言いました。さきほど、兄もおしっこをしたのですから、残るのは一つしかありません。 わたしは 「お兄さん、それはやめて」 と言いましたが、兄は強引に指で聡美の鼻をつまみ、口を押し広げるようにして自分のも のを入れていきました。聡美は、兄の腰を押さえて、何とか少しでも口の中のものの動き を押さえようとしているようでしたが。男の人がいくのをおさえることはできません。 兄が 「出すよ、いいね」 と言うと。何度も、ぐいぐいっと腰を押しつけました。同時に秀輔君の物がわたしの中に 精液を掃き出すのを感じていました。 そこからは、主人が車を運転し、智宏が助手席に座りました。運転席の後ろに、奈緒美 さんと秀輔君が、中央の席にわたしと兄が座ります。そして、一番後ろに、恒一君と真嗣 君が聡美をはさむようにして座りました。恒一君と、真嗣君は二人で聡美の体をもてあそ びました。最初は遠慮がちでしたが、少しずつエスカレートしていき。二人とも車の中で 聡美の口に精液を掃き出したのです。 まだ、目的地に着かないのに、こんなに長くなってしまいました。忘れてしまったとこ ろもあって、主人に聞いたりしながら書いていたら長くなってしまいます。この次からは もう少し簡潔にまとめたいと思います。8月7日のことは、もう少し、続きます。
2002/08/14 12:31:50(yvO61T/w)
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