書き込みが遅くなって申し訳ありません。少し熱を出して寝込んでしまいました。主人
は仕事ですし、旅行の疲れが出たのかコンピューターに向かう力が出てきませんした。何
とか追いつくように書きたいと思います。

８月３日、土曜日

　午後７時頃、聡美は帰ってきまして。わたしはというと、服は着ていましたが、亀甲縛
りというのでしょうか、亀のように体を縛られた上に白いＴシャツとスパッツを身につけ
ていました。当然服の上からでも、ロープの跡が見えてしまいます。
　聡美はわたしの体を見て、びっくりしたようでしたが、事情をさっしたのかどうか、
「夕ご飯いらないから」
と、すぐに自分の部屋に行こうとしました。主人が
「聡美、来なさい」
と言って、呼び止めました。主人が、聡美の体を押さえつけて、後ろ向きにすると両手を
後ろにして縛りました。聡美は
「お父さん、やめて」
と言って、抵抗しましたが。主人がすばやく縄をまわしてしまいます。主人は意を決した
ように聡美の体を抱きしめて、乱暴的に唇を奪っていきました。聡美は、２日前には成り
行きでキスをしてしまったものの、まだ当然自分からしようという気持ちなど起きないの
でしょう。何とか逃れようとしていますが、体の自由を奪われ、しだいに動きが小さくな
っています。もちろん、わたしが聡美を守らなければならないのは分かっていますが、

「聡美、お父さんにまかせなさい」
という言葉しかかけられませんでした。

　わたしは智宏に、そして聡美はそれぞれ別なソファーの上で主人に体中をなめられ愛撫
されていきます。わたしはすぐに裸にされ、（縄で縛られてはいましたが）聡美も、Ｔシ
ャツとブラジャーを首までまくり上げられ、スカートも腰までまくりあげられていました。
主人が、わたしに聡美の姿をよく見るように言いました。
聡美は体が小刻みに震えてきています。言葉では、拒否をしていますが、体は快感を求め
ているようでした。しかし、主人は、聡美がいきそうになると、愛撫をやめわたしを責め
始めます。そして、わたしがいきそうになると、今度は智宏と二人で、聡美を愛撫します。
わたしは、心の中で何度も
「いかせて」
と思うようになっていきました。そして、それを口にも出してしまうようになりました。
聡美が主人に誘導尋問されるように
「最後までしてください」
と言ってしまいました。主人が
「男の人もいきたくなるんだよ。いきたくなったらどうするかわかるね」
と言いました。そして、主人はわたしの顔の前にペニスを突き出します。わたしはすぐに
それをくわえて刺激しました。主人は自分の物が大きくなると、わたしからはなれて聡美
のところへ行きました。ソファーに座って、横に聡美を座らせ、自分の股間に聡美の顔を
無理矢理持っていこうとします。
「さあ、お母さんのようにしてごらん」
「智宏も母さんの口でしな」
最初は首を振っていた聡美が、ついに主人のものを口にくわえてしまいました。そして主
人に言われるとおり口を動かしていきます。智宏が先にわたしの口の中に射精しました。
いつものように飲み込みます。主人の手の動きが速くなって、聡美の体がまた震えだしま
す。主人が聡美の頭を押さえつけて、顔を動かすのを手伝っています。聡美がくもった声
をだして体をこわばらせるのと同時に主人が腰を突き上げたようでした。

「口を緩めるな、そのままにしろ」
主人が言っていたようでした。聡美の顔は涙で濡れていました。まだ、口の中に主人の精
液がそのまま残っているようで、苦しそうですが、どうしていいのか分からないようです。
はじめて口の中に出されたのに、飲み込むのはかわいそうでしたが、主人が
「思い切って飲み込んでしまいな」
と言いました。

　ついに、わたしたちもここまで、進んでしまいました。そして、予定通り８月７日から
の旅行になります。運命の旅行です。

　体調が悪くて、うまく頭が回りません。ごめんなさい。

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