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ある日の昼下がり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ある日の昼下がり
投稿者: しんすけ
昌子叔母さんは、Tシャツにジーンズというカジュアル
従姉の明子お姉さんも来てくれました。明子お姉さんは
僕の初体験の相手で、お互い小学生同士でしたが、母や
叔母さんに手伝ってもらい、たくさんの親戚の前で、初
体験をしました。
「どお、最近はお母さんとやってるの?」
「最近調子いいからね。朝と夜二回はしちゃうかな」
「でもオナニーもしてるんでしょ。元気ね」
あらかじめ寝室をセットし、クーラーも効かせておき、
お風呂に誘いました。
昌子叔母さんも明子お姉ちゃんも下着は履いていません
でした。暑かったせいか、3人裸になると汗と女性の匂い
で十分にペニスを勃起させる事ができました。
「明子見て、もうこんなに大きいわよ」
「一段と大きくなったんじゃない?」
ここで母がビデオで撮影をしてくれました。母に見られる
と僕は俄然やる気になります。親戚への思いやりを見せる為
に洗う前の昌子叔母さんと明子お姉さんの下半身を丁寧に舐
めてあげました。ふたりはすっかり気を良くし、お風呂では
僕はふたりがかりでフェラされたり夢心地でした。お風呂か
らあがると、そのまま3人で寝室に行きました。
昌子叔母さんとまずはセックスしました。まるで僕が赤ん坊
のように可愛がってくれ、好きなようにセックスできました。
「昌子叔母さん、このまま出すね」
激しく突く僕のピストンで痙攣し、失禁していた昌子叔母さ
んは、答える事も無くそのまま子宮で受けとめてくれました。
昌子叔母さんの愛液でぐっしょりのペニスを今度は明子お姉
さんがしゃぶってくれました。
「しんちゃんは小学生の頃からここが好きなんだよね」
「うん、凄くいいよ。最近叔父さんとはやるの?」
「時々ね。相変わらずちょっとしか出さないけどね。しんちゃ
んみたいにドッピュンって感じだと嬉しいけどね」
「もう入れていい?」
「いいよ。来て」
前より形よく大きくなったおっぱいが揺れるのを見ながら、射
精の寸前まで行きました。そこでこらえてペニスを抜き、明子
お姉さんの顔に持っていきました。
「お姉ちゃん、顔にいっぱいかけるよ」
僕ペニスからはビュッと音が出る程勢いよく精液が噴出しました。
顔だけでなく髪の毛やおっぱいにも大量にかかり、明子お姉ちゃ
んはびっしょりです。我慢できなくなった昌子叔母さんと母は、
明子お姉ちゃんと僕のペニスを交互に舐めてきました。
夕食前の一回目が終わり、僕達は裸でいちゃついてすごしました。

 
2002/08/13 02:28:13(Rbb700FD)
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