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姪っ子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪っ子
投稿者: 子供の父親
是は現実に起きた事です嘘偽りては有りません。事先に書いて起きます。
この夏休み妻の一つ上の姉の娘小学校6年生の沙希を一週間家で預る事に
この子の姉が受験勉強と学校訪問等で忙しくて沙希が可哀相だからと
家で預る事に成った私も子供は居るが男子で3年と4年生で女の子を面倒見るのは
初めての事同接すれば良いのか妻は姪っ子の為何にも気にしない様だが
私は結構悩んでいた私は自営業で車に乗る時間が長いと行っても各支店に回るだけで
売上集金するだけだけど。
一日目は家の子供と遊んでいて何も無かったが。
2日目詰らないから私に付いて来ると言うと車に乗り込んだ
妻はホッとする様に、善く付いて行くって行ったはねと笑っていたが
ご飯作るの減るのでホッとしているのだ。
私も昼食は外で食べる様にしている
車を走らせて最初は暑いよと言いながらクーラーを強にして顔に浴びていたが
クーラーが聞いて来ると何時の間にかスヤスヤ眠ってしまったのだ
車は予定通り3店舗に寄り後は食事して残りの店一つ寄るだけ
沙希は今だに眠っているビンクの短いワンピースだけ途中の赤信号の時
シートを寝かせて上げたから完全に寝息を立てている。
大型駐車場に停車したエンジンは勿論付けっ放し
小6の姪っ子に女性を感じていた。チョットイタズラして見ようと理性を忘れて
胸に手を宛がうと軟らかい膨らみを感じた小さい乳首の感触も感じた
ヨウヤク膨らみかけたオッパイ直に見てみたいと思うと
ノースリーブの脇の隙間を引っ張ると横からお椀の用に膨らんだ日焼けして以内
普段は水着のブラで隠れていて周りの日焼けの色とアンバランスにピンク色の
オッパイが見える直に乳首に触って見た少し動いたので慌てて手をドケタ
何も無かった様に寝ているミニのワンピーで下着が見え隠れしている
チョコッとめくって見ると白のパンティーが顔を出すお臍の所迄託し上げると
パンティーの上からワレメ当りを触って見た縦の線に添って指を宛がうと
線に添って指を動かす気のせいだろうか何だかさっきより足が開いて来た様な
指の動きを続ける手素足の横から指を入れて引っ張って見た
産毛の様な陰毛が少しだけ生え始めている
指を直接ワレメに宛がって上下に動かして見た
エーーツ何だワレメの間から粘っこい液体が出ている
汗じゃ無いぞ是は
『アーーン気持好い』と言う声 『叔父ちゃん気持好いよ』薄目が開いていた
『ゴメーン』慌てて手を退けた驚いたの何のって
『叔父ちゃんモット触って見てよ』 『えっだって何時から起きてたの 』
『叔父ちゃんがオッパイ触って来た時から最初は怖かったけど』
 『其処凄く気持好いんだもん』 『えっホントに御免ね』
『沙希がアンマリにも可愛くてさ』 『沙希奢ってないよ其れよりモット色々な事
してみて』 『えっホントに好いのかい』 『うん触って』と言ってる。
『其れじゃパンツ脱がしても良い』
 うん脱がしてと言い腰を上げて手伝ってくれた
パンティーを膝迄脱がしてしまった。
陰毛がフワット靡いている手で丘に指を当て新鮮な毛の感触を味わっていた
誰でも有るでしょ生え立ての毛って丸で赤ちゃんの頭撫ぜている様な軟らかさ
指をワレメに添って動かして見た足を開いて来た正も有るが
一本線だった割れ目が開き始め小陰部が尖がりクリトリスも顔を出している
半分皮が被っていたので指を使ってプリンと剥いて見た
ピンク色のクリトリスがテカテカに光って顔を見せた
指のヘラで弾いて上げると 『イヤーーン凄いよ気持好いよ』
何度と無く同じ動作を繰り返していた
『叔父ちゃん沙希変に成っちゃうよアアーンいっちゃうアーーン』
沙希がいくのが分かった 同時に指を退かしメレティッシュで濡れてしまった
ワレメを優しく拭いて挙げた
『こんな事して奢っている?』 未だ火照って居る沙希に謝る気持で聞いてみた
『奢ってないよ全然 沙希今なの生まれて初めて偶にオシッコの時ムズムズした事
有るけどこんなに凄いの初めてねえ叔父ちゃんモット色々教えて暮れない
沙希にモット教えて気持好いの ネーーエ』
『沙希ご飯食べに行こうよ』『うんお腹空いた 又後でしてくれる』
『沙希さっきの事は普通は絶対仕手は逝けない事何だよ
もし君のママや家の奴に知れたら大変な事何だよね
其れじゃ沙希と叔父さんだけの秘密絶対』
『ホントに秘密にしてくれるの』 『うん約束するだから
『モット教えて昼飯食べたらで良いから』
食事を清ませると残りのお店に寄った売上を貰い
相だ上の部屋今日は誰も以内のか!
この店は上が事務所に成っている云い忘れたけど私は個々の社長です
沙希を車から降ろすと2回に向った鍵で開けると無人だったのでしかも
戸締りしていたので物凄く暑いクーラーを付け冷蔵庫の中のウーロン茶2・3本
持って来たここは会社の社員教育実習室に成っていて主任が偶に掃除に来るだけ
今日はその主任に定休日で下はアルバイトのみ誰も上がって来ない
一様に鍵は閉めましたがようやくクーラーも聞き始めた
『叔父さん個々も叔父さんの家凄いね』
『個々で一人で居る事なんて初めてだよ』
『一人じゃないよ沙希も居るよ 笑い』
『ネエ叔父さんさっきの続きしてくれるの』 『うん其の積もりだけど
絶対秘密だよこの事』 『うん分かった秘密だよ』
私としては彼女を奪う気など到底無かったが性教育程度なら良いかなと思っていた
のです。 『チヨット待って沙希オシッコ支度ナッチッタ』
『トイレは其処だよ』 『暑い凄い暑さドワ開けて仕手も好い』
『えっ本当に暑いなーサウナ見たいだな』と私もトイレに近付いていた
和式トイレに沙希は昇と直ぐに下着を下ろすとマールイお尻が顔を出すと
お尻に伝わってオシッコが噴出して来た、
直ぐ後ろで追見惚れてしまった
私に取って物心付いてから始めて見る女性のオシッコの出る瞬間
ワレメの中を前に後ろにと方向を変えながらオシッコが飛び出す光景
妻に頼んで見た事は有るが絶対ヤダと断られた侭だ
子供と這いえ小学校6年にも成ると色気も感じられ
素晴らしいものを見せてもらった気持に成った
オシッコが終わりお尻を拭くと立ち上がり振り向く沙希
『アラ恥しいよー叔父さん沙希のオシッコ見ちゃったの』
『うん綺麗だったよ是も秘密にして』
『うん』とニコッと微笑んだ
『沙希男の人のオシッコって見たこと無い!!』
『私の見たんだから叔父さんも沙希に見せてよ』
『オシッコする所』 『えっわ分かったよするよ』と言うと沙希をトイレの壁に待
たせると
チャックを下ろし半立ちした物を下着゜の間からポロンと出した
『凄いゾウさんのお鼻見たい凄いね男の人のお0000恥しくて言えない』
亀頭の先から勢い欲出始めたしぶきが沙希に掛かったかも?
『ネエ沙希に持たせて』と言うと出ている物を左手で掴むと『スゴーイ動いてる
下の所のお口見たいなのカラ出てんだねオシッコ』
『沙希の手に振動するの凄い男の人のオシッコって不思議』
『叔父さんこの下のぶら下っているの何』『えっ金玉だよ
精子を作る所だよ』 『精子って何処から出るの』
『同じ所この穴から出るのさ』 『出して見て 気持ち善く何ないと出ないよ』
既にオシッコは終わっていた 『ネエ如何したら精子出るの?』
『沙希のワレメちゃん見せてよ』
僕の物から手を離した私はソファーに腰掛けた沙希も隣に来てワンピースを捲ると
パンティーを脱ぎだした『汚れると困るからワンピー脱いじゃおうよ』
『相だね』スルーツと脱いだ形の良いオッパイが顔を出した
何も付けていない沙希は全裸に成った直ぐに隣に座った叔父さんもズボンと下着
『脱いでよ沙希だけ裸はずるいよ』
言われる通りに脱ぎ捨てた
『沙希個々の名前言ってみなよ』 『えーーつ恥しいよ オチ00ン』『聞こえな
いよ』
『もうオチン0ン』 『マア良いか 其れじゃ沙希の個々は何と言うの』
と指でワレメを指した 『モット恥しいよオ000』 『ナニー?』 
『オマンチよ恥しい』両足を開いて座っているので私に丸見えで有る
『アレ沙希のオマンチから雫が出ているぞ?』『沙希は恥しい言葉でお汁が出始め
ていた’
『アーーツ叔父さんの凄いさっきと違うよ形が変わっている』
『握ってきた凄いカチカチ棒みたい凄いさっきまでゾウさんのお鼻だったのに』
『叔父さん如何すればこんなに成るの不思議沙希のオマンチ見たから感じちゃった』
んだよ叔父さんも』 『ネエ如何すれば精子出るの出して見てよ
準備要るんだよ うん如何するのマズ叔父さんの上に後ろ向きに乗っかって
こう違うよ叔父さんの顔に沙希のオマンコくっ付けてよ
えっ沙希のオシッコ臭いよ大丈夫叔父さんが綺麗にして上げるから
うんと言うと言う事を聞いて私の顔にオマンコが押し付けられた
舌で膣口もお尻の穴もクリトリスもぺロペロとしゃぶった
力が抜け覆い被さって来た丁度沙希の目の前にそそり立った物が有る
無意識何だろうか女の嵯峨なのか何も言わないのに口に頬張った
沙希の小さい口にヤット入っている余りの大きさに口が裂けるのではないかと思える
位に私もクリトリス1点集中に舌と唇で刺激を与えた
アーーン気持好いよさっき寄り凄い透明でドロンとしたお汁が雫に成って
私の口の中に流れ落ちる甘酸っぱい味が口の中に広がる
吸っても吸っても次から次ぎえと溢れるほどにお汁で一杯に成る
イクーーと言う声と共に腰が激しく揺れると同時に
濃厚な白いお汁が噴出した私の口の中には生暖かく
スッパみの残るお汁がゴクリと喉を鳴らさないと飲み込み切れないほどの
お汁の量沙希のいったのを確認すると同時に沙希の咥えた口の中に爆発していた
沙希も本能なのだろうか飲み込もうと頑張っている 口を離すとテカテカのペニスか
ら残りの精液が飛び出して沙希の目の前まで白い液体が飛び出た
口の中の飲み込み切れない精子を手の上に乗せた
ようやく口が自由に成った手の上の精子をみてこの白いのが精子なの
沙希叔父さん凄く気持ち好かったよ沙希は同
沙希ねモット一杯気持良いのして欲しいの叔母ちゃんが居る時は出来ないけど
相だ又明日も叔父さんに付いて来るよ良いよね
残念明日は定休日何だよお店全店
ホラ明日は皆で海水浴行くだろ沙希も うん相だね其れじゃ今日もう一回仕様よ
沙希叔父さんが好きと言うとキスしてきた。
今は沙希まだ子供だけど後2年位したらお姉ちゃん位に成るから相したら
叔父さん沙希を大人にしてね・・・
時計を見たら3時過ぎていた何してたのと怪しまれると困るので
急いで近くのデパート2人で行くと沙希にワンピース2着と水着を買ってあげると
ウインドショッピングしていたと言い訳が漬けられるので好都合
勿論沙希は大喜び何とか2日目が過ぎ様としていた。
続き是は現在進行中の駄目又書くかも知れません。
 
2002/08/11 06:02:55(lyerDl5C)
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