８月３日、土曜日。

　８月３日のことは（２日のこともそうでしたが）、１週間前のことで、しかも間に旅行
があったので、覚えていないところもあるので、あまり細かく書けませんが読んで下さい。


　聡美は、朝ご飯を食べると、友達のところへ行くと言って出かけていきました。もしか
したら主人が行くなというのではないかと思いましたが、何も言いませんでした。わたし
は、もし聡美がこのまま帰ってこなかったらどうしようかと心配で、
「何時頃帰ってくるの」
と聞きました。
「夕方までには帰ってくるから、大丈夫よ」
聡美はわりあい元気に答えました。

　聡美が出かけた後、わたしは、主人と智宏にＳＭ的なことをされました。それで、主人
が聡美の外出を許したわけがわかりました。わたしは、主人にリビングでハーフパンツだ
け脱ぐように命じられました。そして、いきなり浣腸をされました。浣腸器で１回分です。
いつもより量が少ないのですが、それも理由があったようでした。わたしは、聡美の部屋
に連れて行かれました。智宏が下半身裸になると、聡美のベッドにうつぶせになりました。
「智宏のを立たせて、自分でいれなさい」
というようなことを主人が言いました。
　そうは言っても、まだ智宏のものは十分大きくなっていなかったので、まず大きくする
ことからしなければなりません。口と手を使って刺激すると、智宏の物はあっというまに
大きくなりました。わたしはまだショーツをはいたままですし、もちろん濡れていません
のでショーツを脱ごうとしたのですが、主人にそのままするように言われました。しかた
なくショーツの股の部分をずらして、自分でさわりますが、主人はそれさえ許してくれま
せんでした。

　わたしは、智宏の体の上に馬乗りになると、片手で自分のショーツをずらし、もう一方
の手で智宏の堅くなった物を持って、膣にあてがいました。濡れていないので、力を抜こ
うとも思うのですが、浣腸されてから数分経っています。今、力を抜いてしまえば、おも
らししてしまうかもしれません。それでも、少しずつ奥へと進めなんとか入れることがで
き、わたしの膣の中も少しずつ濡れてきました。同時に、智宏の物に刺激されて、お尻の
方が苦しくなってきます。その間に、主人がわたしの上半身を裸かにして、後ろ手に縛っ
ていきます。手を使えないと、自分で動くのが大変です。その上、主人は、わたしの顔の
前に自分の物を押しつけてきました。わたしは言われなくても、くわえました。主人のも
のは、智宏のように簡単に大きくはなりませんし、この体制では手も使えません。何より、
智宏に動かれると、口に集中できなくなります。何度かこのようなことをされて我慢でき
ずにもらしてしまったことが頭をよぎりましたが、ここは聡美のベッドの上です。汚すわ
けにはいきません。智宏と主人をいかせることができたら許してもらえるのではないかと
思い、必死に体と口を動かしました。　主人が、わたしの口から離れました。終わりにし
てもらえるのかなと一瞬期待したのですが、甘かったようです。主人がわたしの後ろにま
わっていきました。そして、堅くなったものを、お尻の穴にあててきたのです。わたしは、
それだけはやめてと叫びました。
今までも、何度か浣腸されたままお尻に挿入されたことはありましたが、とても苦しくて
すべて我慢できなかったからです。今日はいつもより、浣腸の量は少ないとはいえ、とて
も我慢できそうにありません。しかし、主人は強引に入れてきました。気が遠くなり、お
尻の力を抜いてしまいそうでしたが、何とか持ちこたえることができました。
わたしはとにかく、ここでもらしてしまうわけにはいかないので
「お願いします。うんちさせてください」
と、恥ずかしい言葉を言わされました。主人は
「智宏をいかせることができたら、させてやるから」
と、言います。わたしは必死で、膣に意識を集中させました。そしてとにかく腰を上下に
動かしました。智宏は
「すごくきついよ」
とか言いながら、わたしの中に射精しました。膣の中に熱いものがだされると、普段なら
わたしも力を抜いてしまうのですが、そうはいかないので、何とか気持ちを集中させて、
「お願い、トイレに行かせて」
と、主人に向かって言いました。とは言っても、トイレでさせてもらったことより、浴室
に連れて行かれることが多いのでが、とにかくこの場を離れなければという気持ちだけで
した。主人は
「よし、トイレにいくぞ、ただし、おれのを入れたままだ」
と言ったのです。トイレは二階にもあります。ほんの５，６ｍほどの距離ですが、上半身
を縛られ、お尻に主人のものを入れたままなのです。何とか体を起こし、智宏の体から離
れました。智宏の物がぬるっと抜けると、たらたらと智宏の出した物が流れるのが分かり
ます。ゆっくりと立ち上がり、トイレに向かいますが。本当に限界で気を失いそうでした。
何度もぶるぶると体がふるえます。それでも何とかトイレにたどり着きました。
「お願いドアをあけて」
そう主人に頼んだのですが、
「自分でがんばって開けろ」
と言われました。そこで限界でした。体中の力が抜けていきます。お尻の中のものは、一
気に出ると言うよりも、主人のものにじゃまをされて、お尻からこぼれていく感じです。
涙がこぼれてきます。もうどうすることもできなくて、その場で全部出してしまいました。
浣腸されるといつものことなのですが、何度も発作のように排泄が続きます。そして、お
しっっこが出ると、何とか苦しみもおさまってきます。

　この後、浴室に連れて行かれ、体を流してもらってから、蝋燭を体中に付けられながら、
主人と智宏にお尻に射精されました。

　少し長くなってしまったので、ここで一旦終わりますが。夕方に聡美が帰ってきてから
のことは後ほど書き込みます。

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