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息子と・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子と・・・3
投稿者: えり
私はいきなり大胆なポーズを取り賢も「そう・・ママ・・もっとSEXYにね」とハメ撮り感覚のカメラマンのようになっていったの、賢「ママもっと!脚を広げて」

私「こ・・こう・・賢ちゃん・・こう・・」賢「そう!凄いよ!ママ!最高!」

私「賢ちゃん・・ママ・・SEXY?」賢「SEXYだよ・・ママ・・ママの見えてる・・凄い!ほとんど・・見えてる・・SEXYだよ!」

私「そんないやっ!賢の・・賢の仕事の為よ・・恥ずかしいのよ・・ママ・・」

賢「ママ・・凄く濡れてるよ・・ママの大事な部分・・ママ・・ねぇ・・」

私「何がぁ~?ママ・・分んないのぉっ!ダメ!賢!そんな・・そんなところばっか・・賢・・変な事言わないで・・ママ・・だめになるの・・」

賢「ママのマンコ・・ヌラヌラのグチョグチョでHな匂いが写真にも写るよ」

私「バカッ!賢ちゃん・・ママ隠しちゃうからね・・あっ・・ひぃっ・・うっ」

もう互いの理性は無く私は隠すと言いながらも秘所に指を這わせて紐パンティーを中心からずらして自慰を始めた・・賢は私の脛の辺りに硬直した物を押し付けて腰を揺らしながらシャッターを切る。

賢は短パンとパンツを脱ぎ物を出して私に握らせる「ママのせいだよ・・こんなに・・ママ!もっとHに・・指でクリを弄るんだよ・・そう・・そうっ!」

右手に賢の肉棒、左手に自分の秘所をあてがいながら私は絶頂を迎えた四肢を痙攣させ賢の肉棒を強く握ったの。

賢「ママ・・どうしたの?ママ・・」賢は意地悪に聞きながら私の眼前に肉棒を出す私はむしゃぶりつきその姿を撮られ続けていた・・

賢がカメラを置いて私の秘書に唇を当て舐め出したの・・69・・息子と・・

賢の舌技により私の2度目の絶頂はすぐだった「賢!だめぇ!ママの・・ママのHなところ・・あっ・・いやっ・・舐めたり・・吸ったり・・ああん・あん」

賢「じゃあ・・止めちゃうよ・・ママ・・はう・・ママ!出ちゃうよ・・・もう・・ママ・・凄い・・出るよッ!僕・・出るママッ!」

私「ダメ!やめないで・・もっと・・マンコ舐めて!ママのたべてぇ・・賢の・・賢の精子・・飲む・・ママ・・賢の飲みたいのぉっっ・・出していっぱい!」

「いくぅぅぅッ!」2人は同時に達したわ・・・


 
2002/08/10 22:55:52(hN1LHczk)
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