私はサイトを見ながら色々な箇所に賢が出現しているのに気付いた、女性2人に攻められて1人に顔に跨られもう１人にフェラをされアナルバイブを挿入され放出している写真が４０～５０枚に渡り撮られている。

股間は熱く濡れ、頭はボーッとしてしまい太腿を擦り合わせもじもじしていると賢が「ママ！OKなの？ねぇ？」と聞く。

私「な・・何がよ」賢「聞いてないの～ママ結構Hだなぁ～そんな集中して見て」

私は耳まで赤くして「そんな事無いわよっ！聞いてたわっ！OKよッ」

賢「ホント！やった！助かるよママ！今準備するねッ！」賢はそう言うと２階に上がり戻って来ない。

私はサイトに夢中で我慢できず秘所に指を這わせ賢の写真を食い入るように見つめながら切ない吐息を漏らしていた・・

賢・・いやらしいの・・ママ・・ママ・・こんなの・・見たらおかしくなる・・

賢のペニスにモザイクがかかり４０歳位のモデルの舌が亀頭を舐め上げ次の写真では精子を舌の上に放出している。

ママも・・ママも・・賢の・・賢の飲むッ！飲みたいのぉ～指をのスピードが自然に速まる・・あっ来る・・いきそうだわ・・

その瞬間だった賢が２階から降りてくる音がした私は慌てて身繕いをして平静を装うギリギリで寸止めされた秘所は怨嗟の愛液を流し続ける。

賢は三脚などの撮影機器と何種類かの衣装らしき物を持ってばたばたと動き回っている、私はPCを飽きたように遠くに置いて冷静な素振りで「何してるの？」と聞くと賢は「もう、準備だよ、説明したじゃん撮影でしょママがモデルで～」と言う

私は気が動転していたが「えっ？このサイトの？」聞き直すと賢がむくれ気味で「そうだよっ・・ソフト路線・脱ぎ無しで顔を隠す条件で高級奥様のページに出てって頼んだじゃん！やっぱ聞いてなかったなぁ？」言う。

私「そ・・そうだったわね・・違うの・・こんな大掛かりだと思わなくて・・ママビックリしちゃって」

賢「はいはい、じゃあ着替えてこれに」私はそう言われおとなしめだがやけにスリットが深いスーツを渡され動揺したまま着替えていたわ。

さすが賢は馴れたもので撮影が始まるとプロさながらに「ママ綺麗だよ！足を組んで、そう色っぽいよ」などと言葉巧みに私をモデル気分にする。

３着目の着替えの時に賢がお世辞なのか「ママみたいなモデルさんばかりならな～仕事も楽しいのにな～」と言った。

私「いつもこんな調子でお世辞言いながら撮影するの？ふふっ賢も大人ねっ」

賢「まぁね・・でも色々大変でさ～こんな落ち着いて撮れないよ」

私の脳裏にさっきのハメ撮りの事がリアルに甦り達する寸前だったヴァギナが妙な息吹を吹き返してきた。

私は惚けて「いつもはどんな感じで撮るの？」と聞いた。

賢は口ごもりごにょごにょと誤魔化していたが再度私が聞くと「色んな角度とかライティングとかさ・・大変なんだよ」とオドオドと答えた。

私「ママも色んな角度から綺麗に撮ってよ～」賢「良いよ・・脚とかスタイルは角度で全然違うよ」

私も乗り乗りの振りをして「じゃあママ自分で衣装選ぶわね」と言い自室に行きクローゼットを漁ったの・・・何年も着てない超ミニやボディコン、胸の谷間が丸見えのタンクトップ、不倫の時に履く凄くHな下着やガーターパンスト、スケスケのキャミソール、旦那がふざけて買った全身網タイツなどを選んだ。

賢が・・賢が・・これ着ている私を撮影するの・・そう思うと秘液は更に大量に溢れ頭は興奮の為にクラクラしてきた、ママ狂っちゃうかも・・そんな事を思いながら大胆な物から袋の下に詰てリビングに戻った。

もちろんこの時は賢と最後までなんて・・いや深層では思っていたのかな・・・

私が超ミニとタンクトップにノーブラに着替えると賢は面食らっていたが私が明るく冗談混じりで「賢の仕事の為に大サービスよっSEXYに撮ってねぇん」と言うと
「わかった！ママも若いよ、まだまだ現役だねッ」と驚きを隠すように賢も明るく答えた。

すぐに私は感じた賢が私を見る目がさっきまでと違い雄の目になっているのを・・最初は普通に撮っていたの素の角度でもかなりきわどい服装だしね、私が綺麗に撮れる角度でと促すと・・賢ったら恐る恐る下のアングル上のアングルと遠慮がちに
動き始めた。

シャッター音がする度に賢に突き立てられてるような倒錯に陥り、私の白い肌はピンクに上気して今にも理性を失いそうな興奮だったわ・・・

賢もさっきと違い歯切れの悪い感じで「綺麗だ・色っぽいよママ」と言うが声は掠れ平静じゃないのがありありと分る。

賢が私の肉体で・・ああっ・・賢・・興奮してるわ！ママの・・体見て・・もっと・・あ～ん賢ちゃん・・ほらっ・・ほらっ・・パンティー濡れてるのママ・・

私は興奮に我を忘れた、明かに過剰にパンティーや胸を見せつけるポーズを取り賢の様子を伺い欲望を更に高めていった。

賢はこんなに濡れたパンティーに気付かないのかしら・・そんな事を考えながら場所をソファーに移動し強烈に両足を開脚したの・・・

レースの三角部分からは陰毛が見えてるはず、きっと凄い染みも・・

賢は目を充血させ息を荒くして取り続けてる、掠れ声で「ママ・・凄いよ・・最高の写真だよ」とうわ言のように言う。

私「賢ちゃん・・本当・・ママ・・嬉しい・・もっと・・もっと近くで撮って良いのよ・・良い写真が・・と・れ・る・な・ら」

賢「う・・うん・・ママ・・有難う・・」私は更に足を広げパンティーを食い込ませた、賢は接近しそこを写しまくる、賢の股間が明かにもっこりしてる、短パンだから形まで明瞭に分る、お腹に張り付いてるの凄いの賢のアレ・・

ママ狂っちゃう～賢が私のはみ出した陰毛・・撮ってるの・・勃起させてよっ！

シャッター音だけでいっちゃいそうな私はこの時間を長く続けたいと思い猫なで声で「賢ちゃん・・ママ・・着替えるねっ・・もっとSEXYに撮ってね」と大胆ボディコンとガーターパンスト・パンティーはほとんど紐のやつに着替えたわ。

脱いだパンティーは絞ると愛液が滴り落ちるほどに濡れていたわ。

着替え終わった私を見て賢がゴクリと生唾を飲んだのが分った２人は無言で撮影を再開した・・この時にもっと淫らな方向に進んでいこうというお互いの意志の疎通みたいな物があったの・・無言でも目と目が淫猥な光を出し合い絡まったの・・

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