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我が家で その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:我が家で その5
 はじめまして、くまの妻の淳子です。今日からわたしが書き込みをすることになりまし
た。自分たちのしていることが掲示板に載っていること自体恥ずかしいのに。それを自分
で書くのはとても大変だと思いますが。主人の文章が下手なので、がんばって書いてみま
す。

 その4までで主人が書いたように、わたしは主人と長男の智宏とセックスをするように
なりました。その経過はその2までをお読みいただければいいのですが、なぜわたしと主
人がこのような世間的には許されないことをしてしまったのかは、わたしたちの過去に大
きく関係しますので、近いうちに報告させていただきます。

 さて、主人の書き込みで25日のことまでは報告しましたが、26日の金曜日と、27
日の土曜日の夜、そして28日の日曜日の午前中まで、わたしは主人と智宏に調教されま
した。久しぶりにすごい調教を受けました。主人も智宏に負けなかったのか、ずいぶんが
んばったようですし、わたしも真剣に耐えました。自分では途中で分からなくなったこと
もあったのですが、4日間で主人が8回、智宏が12回射精したそうです。土曜日まで生
理が残ったこともあり、お尻に出されたのが一番多かったようです。あとのいろいろなこ
とは、木曜日のことからご想像していただくことにして、今日は娘の聡美とのことに話を
進めたいと思います。

 智宏は男だから、性欲には勝てなくわたしたちの計画に参加しましたが、娘の聡美がど
うなるかが問題でした。もちろん拒否されたり、わたしたちを罵ることも予想されました。
わたしもどう切り出せばよいかよく考えていなかったのですが、主人はずるいことに、わ
たしに聡美に話すようにというのです。


 わたしもどうしていいか分からないし、週末の疲れもあったので、7月中は主人に待っ
てもらいました。(主人と智宏と隠れてしてましたけど)しかし、これからのこともある
ので、(8月7日から旅行に行きます)8月1日、夕食のあとに家族4人がそろったとこ
ろでわたしが切り出しました。
「聡美は、キスしたことあるの」
できるだけ明るく言ったつもりですが、すごく緊張して声が強ばっていたかもしれません。
「智宏はあるわよね」
わざと断定的に言いました。智宏は
「ああ、まあね」
などど、急に話をふられたのでぎこちなく答えました。
「お父さんとお母さんはもちろんあるし。それじゃ、セックスも当然したことないよね」
と、聡美に向かっていいました。聡美は顔を少し赤くして
「やだ、お母さん。何言ってんの。あるわけないじゃない」
「そんな話やめてよ」
「いいえ、大事な事よ」
「お父さんとお母さんがセックスしなかったら、あなたたちは生まれてないのよ」
当然のことを言ってしまいました。
「智宏もしてるんだから」
このあと、しばらく沈黙がありました。

「実はね、お父さんとお母さんが、お兄ちゃんにセックス教えたのよ」
聡美は一瞬何のことかわからないようで、黙っていましたが。わたしが真剣な顔で言って
いたからか、
「何を言ってるの、ふざけないでよ。そんなことあるわけないでしょう」
などと少し小さめの声で言いました。そこで主人が
「本当だよ。なあ、智宏」
智宏がうなずきます。
わたしが、主人に言われていたように、最後の言葉を切り出しました。
「あなたにも、セックスを教えてあげたいの」

また、沈黙です。
「これから、お父さんとお母さんとお兄ちゃんが、セックスするから、そこで見ていなさ
い」
さすがに、聡美も冗談ではないと思ったのか
「それ、本当なの」
と、聞いてきました。

 もう、聡美に考えるひまを与えず進むしかないと思いました。わたしは、さっとTシャ
ツをスパッツを脱いで、ブラジャーも取りました。あわせるかのように、主人もブリーフ
だけになりました。どうして、こんなに大胆になってしまうのかわたしも不思議でしたが、
智宏の服もわたしが脱がせ、トランクスだけにしました。

 3人でいつものように抱き合い、キスをしあいました。聡美がどんな風にしているのか
不安でした。逃げていったが、主人が追いかけることになっていたので、主人はちらっと
何度も聡美の方を見ます。
 聡美の目の前で、智宏のトランクスを下げました。聡美が、
「いや」
と言って、手で顔を覆いました。
「聡美、手をどかしてよく見なさい」
わたしがその手をどかしながら言いました。今までも人に見られながらフェラチオをした
ことはありましたが、娘に見らながら息子のものを口にしているという状況にわたしは気
持ちが高ぶっていました。智宏が逃げるように腰を下げるほど、思いっきり口を動かしま
した。
 立って、口に智宏のものをくわえたまま、後ろから主人に入れられました。演技ではな
く、気持ちいいことを体全体で表しました。主人と智宏が、何度も入れ替わり、わたしは
いろいろな体位を取らされました。

 はじめに、智宏がわたしの体をうつぶせにして、上から押し被さるようにして、わたし
の中に射精しました。間をおかずに、主人がわたしを立たせ、後ろから突き上げるように
入れてきました。わたしの下腹部がちょうど聡美の目の前になります。目をそらす聡美に
主人が見るように言いました。
 主人もわたしの中で射精しました。わたしは、聡美の前に立ったままでした。あそこか
ら二人分の精液が流れ落ちていきます。

 主人が、めずらしくわたしの汚れをティッシュで拭いてくれました。わたしには、聡美
に話さなければならないことがあったのです。
 わたしは、聡美のとなりに座ると、裸のまま聡美を抱きしめました。自然に涙が流れて
きました。
「ごめんね。ごめんね」
と、なぜか謝ってしまいました。でも話さなくてはなりません。
「いけないことなんだけど、お母さんすごく感じちゃったの。幸せなの。セックスは愛す
る人がすればとても気持ちのいいことなの。セックスが子どもを産むだけのものだったら
お母さんのしていることは許されないのだけれど、愛する人たちはセックスをするものな
の。家族は世界中で一番愛し合っているのだから、セックスしてもいいと、お母さんもお
父さんも思ってるの」
もちろん、この通りではないのですが、このような意味のことを娘に話しました。世間的
には、これは通らない考えであることはわかっています。分かっていますが、わたしはこ
の考え方を理解しなければ、わたしの今までの人生は成り立たないのです。

 わけのわからないことを書いてしまいました。

 その後、わたしが聡美にキスをしました。ファーストキスになるのでしょうか。そして
胸に手を持っていきました。聡美は
「いや、やめて」
と、逃げようとしましたが、
「絶対服は脱がせないから、キスと服の上からさわるだけでも気持ちよくなれるから」と
言って、愛撫をはじめました。

 3つの口と6本の手で、1時間以上、聡美の幼い性感体を刺激しました。約束通りとな
りませんでした、Tシャツは首までまくりあげ、短パンは膝まで下げてしまいました。下
着は脱がせませんでした。女の子は男とは違います。一気に最後まではやめようと主人と
も話し合っていました。
 それでも、最後は、我慢しているようでも、聡美の口から出てくるのは、喘ぎ声にちが
いありませんでした。そして、パンティーの上から見ても、あそこが濡れているのが十分
分かりました。

 これが、8月1日。ついに我が家の4人が一つになってしまったことです。

 聡美の体と心を少しずつ慣らして、いつかは処女を捨てさせることになるのですが、ど
のようにするかはまだ検討中です。何かいいアイディアがありましたら、お知らせ下さい。
 それから、この日は、聡美にみせるために、SM的なことはされませんでしたが、わた
しもまた調教されることでしょう。調教のアイディアもお聞かせ下さい。(主人が書けと
いうので)それから、娘も少しずつSMさせるのだそうです。ご意見をお願いまします。

 それでは、また書き込みます。ありがとうございました。

 
2002/08/05 21:44:19(QyG0cS9T)
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