７月２５日　木曜日　午後

　妻が起きてきたのは、午後３時近くになってからだった。ずっと寝ていたのかどうかは分からないが、わたしも３時くらいまでは休ませておこうと思っていたところでした。
「まだするんでしょう」
妻の方から聞いてきました。
「大丈夫か」
というわたしの声に、妻は首を縦にふりました。手首や足には、まだロープのあとが残っていました。体の腫れは少しひいていましたが、鞭で打たれたためにできた、何本も内出血した赤い線が体に残っていました。
「智宏を呼んできて、それから、下着は普通のにしてこいよ」
わたしは、そう妻に言いました。

　少しして、２階からパンティーだけの姿の妻と息子が降りてきました。パンティーをよく見るとすでにナプキンは外してきているようでした。わたしは、再び妻の体を後ろ手に縛りま、再び浴室へ連れていきました。もちろん智宏もいっしょです。１００ｃｃ入る浣腸器と２本のバイブレーターも持っていきました。

　智宏と妻を立ったまま抱き合わせ、わたしは妻のパンティーの脇から浣腸器を押し込みます。二人の高まりを見ながら、１本ずつゆっくり入れていきました。７本目を入れるあたりから、妻はかなり苦しそうになりましたが、何とか１０本目まで入れました。立ったままの姿勢ではこのくらいが限界です。
「トイレに行かせて」
妻は苦しさに耐えかねて聞いてきます。わたしは、どのように排泄させるか考えました。「智宏を口でいかせたら、トイレでさせてやろう」
そう告げました。そして、智宏には耳元でこう告げました。
「自分でパンツを脱がないで、母さんにさせなさい」
妻は、跪くと智宏に向かって言いました。
「智宏、お願い、下着脱いで」
しかし、智宏はわたしに言われたとおり自分で脱ごうとはしません。妻は、わたしの意図を察したのか、口でなんとか智宏のトランクスを引き下ろそうとしますが、智宏の反り返ったペニスがじゃまをするようで、なかなかおろせまません。やっと、トランクスをひきおろし、ペニスをくわえたときには、もうすでに妻は限界だったようです。激しい音を出して、妻はパンティーの中に排泄をはじめました。激しく息をする妻を立たせて、智宏と後ろから眺めます。
「お願い見ないで」
そう言う妻のパンティーは、ふくらんで垂れ下がるほど汚物を蓄え、そこから茶色い液体がいく筋もの流れを作って、浴室の床を汚していきました。

　妻の排泄が終わると、わたしは智宏に言いました。
「母さんのパンティー脱がせなさい」
智宏は、少し嫌そうな顔をしましたが、汚れた部分はさわらなようにして、静かにパンティーを下げていきました。
「ずいぶん出したな」
そんなことを言って、妻を困らせました。

　そして、妻の体をシャワーで流すと、今度は、智宏に浣腸器を持たせました。わたしも１回出しておきたくなり、仰向けになると、妻に上に乗るように命じました。騎乗位で突き上げながら、智宏が慣れない手つきで妻に浣腸をします。液体が腸に挿入されるたびに妻の膣が締まり、わたしのペニスを刺激します。そして、腸が膨れるに連れ、膣が狭まっていくのが分かります。わたしに激しく突き上げられ、膣に射精を受けた後、妻は２回目の排泄をしました。

　妻に、パンティーだけの姿で、夕食時の準備をさせました。ナプキンをつけさせなかったので、パンティーが少しずつ汚れていくのが分かりました。３人ともほとんど裸の状態で夕食を食べました。他の人が見たら何とも奇妙な食卓だったでしょう。

　夕食後、わたしたちの部屋のベッドの上で、まずはバイブで妻を責めあげました。生理の血は少し少なくなったようですが、タオルをしいていないとすぐに血が流れてきます。そして、智宏に仰向けになるように言って、妻に上になるようにさせました。わたしは妻のアナルにローションを塗り、アナルへ挿入しました。今までに何度もしたことではありますが、妻のもだえる姿に、わたしも感じてしまいました。途中で、智宏と位置を逆にしました。智宏はさすがに、はじめは入れるのが難しいようでしたが、はじめてのアナルセックスですぐに射精してしまいました。

　また、雑文ですみません。この文章を妻に見せると、下手な文章ねと言われます。わたし一人では大変なので、この次は、妻にも書かせようと思いますので、よろしくお願いします。

　妻にも、質問や書いてほしいことなどありましたらどうぞ。

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