はじめまして、優美子です。只今３６歳の専業主婦です。家族構成は、主人４４歳、ひとり息子１７歳の４人家族です。

主人と知り合ったのは、高校受験の中学塾で、主人はもう大学生でそこの非常勤講師をしていたときです。高校に入学しすぐ付き合いだし両方の親から猛反対されましたが、卒業後結婚することで落ち着きました。高校３年間はバージンでいさせてもらい、卒業してすぐ妊娠。すぐ結婚し出産しました。主人は勤務医で当時インターンで安月給で私もバイトしながらの生活で、とうとう二人目も作らず今にいたっています。主人とは結局７～８年くらいセックスレスで、そんなんだから、私がいけないのでしょうけど、今はとても幸せで、主人とはお互いプライベートは干渉しあわないのがルールで、結構自由にエンジョイしてますし、肝心の息子のことですが、いろいろありましたが、頭のいい児で楽しむことをお互い理解して、今私にとって息子は若いツバメのようで、息子にとって私は息子曰く奴隷（聞けば口ではそういうのです）だそうで、とってもうまくいっています。今は飲みに行ったりしたときバイクで迎えに来てくれたり、買い物にも付き合ってくれますし、やさしい子です。でも、いつでもどこでも他人や主人の目を盗んで、息子の自由にしてあげています。私は必ず「いけない子、ホントはいけないことなのに・・・」などといって淫らな行為を受け入れ、私からも奉仕します。きっかけといえば・・・
思い起こすと少し早熟だったのか、８年前、息子の部屋から「ワｱー！ワｱー！ギャー！」なんて叫び声が聞こえてきて、慌てた私は「どうしたの～っ！」と部屋に入っていきました。息子は半泣き状態でオチンチンを握り締めて、「血が～、白い変なものも～」と、震えていました。「何してたの？見せてごらん！」と言うと息子は、主人が買ってきて古新聞と一緒に捨ててあったエロマンガを読んでいたらしく、何気にオチンチンを摩っていたら完全に亀頭が捲れ上がりカリのところから血が出てきて、同時に射精してしまい、驚いて叫んでしまったらしいのです。私はびっくりするやら、おかしいやらで、とにかく「すぐシャワーで洗おうね。ママが洗ってあげるから。」といって風呂場に連れて行きました。まだ毛も生え揃っていない息子です。一緒にお風呂に入ってもおかしくないので、服を脱がせ、私も服を脱ぎシャワーをかけてあげていました。
「どうしてそんなことしたの？ちょっと驚いたわ、舜（しゅん）君まだ早いんじゃない？」
舜君の前に膝まつきながら、オチンチンを抓んで、石鹸で泡立てて・・・
「学校で友達が、オナニーって知ってるか？とか言い出して、大人の女の人の裸を見るとオチンチンが大きくなって、擦ると気持ちよくなって、おしっこから白いものが出るらしいって言うもんだから、真似してみたんだ。」
少し声は震えていました。
「そうか～もうそんなこと言う子もいるんだ。そんなもんかしら？」
指先でやさしくオチンチンを泡立てて洗ってあげながら・・・
「ここ・・・沁みない？少し擦り剥いた感じみたいね。」
舜君、ビクンビクン反応しちゃってました。
「うん。大丈夫。」
「それと、白いのは舜君がだんだんと大人になってきた証拠で、病気とかじゃないのよ。」
剥けた亀頭を指先と掌でそっとやさしく泡立てながら・・・
「ほんと？！もう、びっくりしちゃった。」
ホッとしたみたい。ついでにオチンチン全体タマタマも指と掌を滑らせて・・・
「ママ・・・なんだか・・・変な感じだよ・・・」
「えｯ？あら！大きくなってきた・・・」
私と瞳を合わした舜君は、恥ずかしそうにして、どうも裸の私をジロジロ見てもいたらしく、少し興奮してたみたいです。
「あんまり弄っちゃバイキンで痛くなるから、ほどほどにね。」
少し大きくなったオチンチンにシャワーをあてながら、私は言いました。
「なんとなく触っていたらこんな事になって・・・病気じゃなくてよかった。もう触ったりしないよ。」
その後消毒してあげて、すっかり安心したのか恥ずかしくなってか、私に「父さんには、言わないで。」ってお願いするもんだから、私は「言わないわよ。」って。まあ、健康の男児なら普通ですよね。でも、このことがあってから息子は、自慰行為を止められなくなって、罪悪感も出てきてか、私にも秘密にする様になっていたみたい。
息子とは、小学校ころは一緒にお風呂はいることも多く、「ちゃんと剥き剥きして洗ってる？」とか「オチンチンの調子はどう？」とか聞いたりして様子を伺っていましたが、息子は「ママと入ると、裸見ちゃうと、オチンチンムクムクしてくる。」とかいって、中学校までには、一緒には入らなくなりました。それでも、時々、お部屋を掃除したり、お洗濯したりするときに、どうしてるかなあーなんて・・・そんな高校受験のころ、お部屋に、官能小説というか告白本のようなものと、そういえば見当たらなくなっていた私のパンティーがあったんです。本の内容は、体験談のようで近親相姦のものでした。私は、まったく何を考えてるやらと思い、問い正す方がいいかとも考えましたが、そっとしておくことにしました。でも、下着は、カビカビだったし、これはそのままにはできず、洗濯してしまいました。でも、この日もお互い何事もなかったようにしていました。しばらくたったある日、お風呂から上がって洗濯籠を見ますと、今日履いていたパンティーがなく、違うパンティーがはいっていました。しかも、ネトネトにしてるんです。何回か分でしょう。明らかに、舜の精液です。匂いと量に驚かされ、あの時見た近親相姦の本を読みながら私のパンティーを使ったんだって恥ずかしく思い、それでも知らない振りをしていました。次の日は、前日履いていたパンティーにたっぷりと精液を吐き出して籠に戻していました。そして、今日履いていたパンティーが、また持ち出されていました。こんなことが随分続き、舜の受験ストレスがこれで収まるならいいかって考え、私も何気にサービスというか協力というか、履くパンティーにも工夫しだしたりして、いろんな形や色のものを履くようにしちゃってました。当然お風呂から上がって次の日に入るまで履きっぱなしだし、結構舜がどうやって使ってるのか想像したりするもんだから沁みがついてることも多く、私も変な気分になって、舜君が帰る前に舜君のお部屋でパンティー越しに秘芯や秘唇をイジイジしながら、例の近親相姦の本を読むようになってしまって、パンティーはベチョベチョになっていたと思います。それでもこのままでいいかって思ってました。そんなある日、いつものように舜君のお部屋に入ると、机の上に手紙がおいてありました。私への手紙です。それにはこれまでの舜君のことが書いていました。こんな感じです。中学に入学したころから、擦りネタは、年上の女性からＳＥＸを教えてもらう様なことに興奮してオナニーをしていたようです。そんな中、官能小説に出会い、背が高い舜は結構簡単に買うことが出来たみたいで、完全に活字というか官能小説に魅了され、特に母と息子ものを好んで買って読んでいたみたい。そんな時、私を母としてなんだけど、徐々に、私と小説のように・・・なんて思うことが多くなってきて、年上の女性的な感じもあったので、でもそんな事は小説だけとも思い、真剣には考えてない様にしていたけど、流しに立つ後姿、洗濯物を干す時の伸び上がった姿、床を拭く時の四つん這いの姿、落し物を拾うしゃがんだ姿・・・・・盗み見ている内に完全に私を理想の年上の女性のように考えるようになり、何か伝える方法を考えた挙句、私のトイレの後やお風呂の後に入ったり、ついに洗濯籠から履き古しのパンティーを取り出し、匂いを嗅いだり、舐めたり、しゃぶったりして、はじめの内はすぐ洗濯籠に戻していたようですが、自分の部屋に持ってって自慰がしたくなり、ついに、下着のタンスからくすねてきて、洗濯籠のパンティーと取り替えて持ってきちゃたみたい。そして、舜は今日帰ったらどうしても話がしたい、私にたすけてほしいって書いてありました。私はどうしようか、どうなるのか、混乱しながらも、ちゃんと聞いてあげよう、やさしくしてあげようって考え舜君の帰りを待ちました。でも舜は何も変わらず、部屋に行き着替えて居間にきました。そして、肩揉みしてあげようかなんていってきたんです。私は、喜んでお願いしました。肩を揉みながら舜は、私の背中に堅くいきり立つ勃起をそっと触れさせてきました。そして、「お母ァさん、後で僕の部屋へ来てほしいんだ。」と耳元で話しました。私は「どうしちゃったの？舜君！何かお願いごと？困った事でもあるの？」と後ろを振り返りながら言いました。舜は強く母の肩をつかんで床にうつ伏せに押し倒し、勃起がお尻の割れ目に納まるように身体を重ねて、でも腕立て伏せをするように私の両脇に手を置き、更に耳元で「母さんを見ていると気が狂いそうになるんだ。助けてよ～母さん。」といいました。舜のそれは熱く硬くギュッとなっていました。私は「舜・・君・・・」とポツリと言って勃起が収まっているお尻を迫り上げて「わっかたわ。後でお部屋にいくね。お話しましょ。舜君の事ちゃんと聞かせて。」と言いました。舜はすぐ私から身体を離すと、こちらを向き直す私と瞳が合い、私は「お風呂入っておいで。」といいました。「うん！」といってすぐ入りに行き、部屋で私がくるのを待っていたようです。

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