わたしは、４５歳の公務員です。妻の淳子３８歳、息子の智宏、高校２年生、娘の聡美、高校１年生の４人家族です。
　家の中の出来事を記録し始めて、２週間が過ぎました。わたしと妻の考えた通り事が
進んでいますので、この記録を掲示することにしました。

　なお、他の掲示板にも投稿していますが、盗作ではありません。あくまでも、皆様のアドバイスを多くいただくためのものです。

　７月１９日、金曜日。
　学校の１学期が今日で終了し、子どもたちは夏休みです。そして、わたしと淳子の計
画も今日第１歩を進み始めました。聡美は前から約束していたようで友達のところへ泊
まりに行っています。そのほうが、わたしたちにとっては好都合でした。３人での夕食
の後、わたしと妻は息子に
「お前も、少し飲めよ」
と、アルコールを勧めました。わたしは、ビールを２本ほど、妻と智宏は果汁入りの酎
ハイを飲みました。少し気持ちが大きくなったところで、わたしが息子に聞きました。
「お前、セックスしたことあるか」
「そんなもん、してないよ」
当然、息子は否定した。
「若いんだから、女の体に興味があって当然だよな」
息子は何か叱られるのではないかと思ったのか、横を向いて黙っていました。わたしは
続けました。
「学校で性教育を受けていると思うが、父さんと母さんが、お前に性教育をしてやるから」
息子は、黙っていました。追い打ちをかけるように、わたしは言いました。
「お前がＨな本を読んだり、母さんや聡美の下着を勝手に使っていることは分かってる
んだよ。そのことは、もうしからないから、父さんと母さんのことをよく見ていなさい」
智宏の机の中にアダルト雑誌が入っていたのは事実です。そして、妻や娘の下着を使っ
てオナニーをして、それに精液をかけていたのも、妻から聞いていました。息子は痛い
ところをつかれたのか、反論しませんでした。
　わたしと妻は、その場で抱き合いました。ソファーの正面から、息子が見ています。
ここで息子にこの場を離れられてはいけないと思い。少し強い口調で
「おとなのセックスをよおく見ておきなさい。目を逸らすなよ」
と、息子に言いました。
　わたしと妻は、激しくキスをしました。普段はキスでは声を出したりしない妻ですが
、少し大げさに演技しようと打ち合わせていたので、声をあげていました。キスをしな
がら
、Ｔシャツの上から妻の胸をもみます。そして、二人で立ち上がると、できるだけ息子の
近くに行って、またキスを続け、愛無をしました。わたしは胸だけでなく、服の上から
妻の前進をさわり、妻もわたしの股間に手をそえました。
　わたしと妻は次の行動に出ました。息子の隣に妻を座らせ、その隣にわたしが座り、
わたしと息子で妻をはさむようにしました。そして、妻の体を息子の方に向け、わたし
は後から、妻の胸をもむようにしました。強引に妻の体を息子に押しつけます。息子は
逃げませんでした。そして、わたしは、息子に言ったのです。
「お母さんとキスしなさい」
さすがに、息子も戸惑っているようです。わたしは妻にも強い口調でキスをするように
言いました。妻の方から、息子に唇を重ねました。わたしと息子のうち、一方がキスをし
、もう一方が胸やお尻を服の上からさわるという行為がしばらく続きました。
　わたしは立ち上がり、妻も立たせました。自然と息子も立ち上がります。そして、わ
たしがまず服を脱ぎ、パンツだけになりました。そして、息子に妻の服を脱がせるよう
に言いました。息子が、なれない手つきで、妻のＴシャツを脱がせました。ジーパンの
ホックは妻が自分ではずしたようですが、ジーパンも息子が脱がせました。そして、妻
は息子のＴシャツと短パンを脱がせました。親子３人が、下着だけの姿になりました。
わたしと息子で挟むようにして、妻の体を愛撫しました。時々、わたしが、息子の手を
取って、妻の体へ導きました。息子のペニスは、パンツの上からでもかなり大きくなっ
ているのがわかりました。妻の体を仰向けにしたり、うつぶせにしたり、四つん這いに
させたりして、二人で責めあげました。妻は演技ではなく声をあげていました。はじめ
は戸惑っていた息子の目はいつのまにか血走っているように見えました。
　妻を立たせ、息子に妻のパンティーを脱がせるように言いました。白いパンティーが
色が変わって見えるほど、妻の愛液でびっしょりと濡れていました。わたしは、まず妻
を一度いかせることにしました。ソファーの上に妻をあおぶせにし、息子に胸を吸わせ
ながらわたしは、妻のあそこに指を２本入れ、別の手の親指でクリトリスをなでながら
激しく突き上げました。妻は大きな声をあげ、体を何度ものけぞらせながら、絶頂を迎
えました。そしてその前には、胸まで飛び散るほどの潮を吹いたのです。
　息子が自分の手を下着の中に入れ、しごいていました。わたしはぐったりしている妻
の耳元で、
「口でしてあげなさい」
と言いました。妻は、体を起こすと、息子の下着をおろし、手をどかせました。息子が
妻とわたしの顔を戸惑いながら見つめます。わたしは
「いいから、じっとしてなさい」
と息子に言いました。
　妻が息子のものを口に含みました。はじめはゆっくりと、そして少しずつ強く、刺激
を加えているようでしたが、息子は、腰を引くようにしながら
「だめ」
とひとこと言うと、妻の口の中に射精したようでした。
　妻に休む間も与えず、四つん這いのまま、わたしが挿入しました。息子に見られてい
るということも忘れるほど、二人とも激しく体をぶつけ合いました。わたしは、息子に
見せつけるように様々な体位と取り、妻を責めあげました。最後にもう一度、四つん這
いにして、わたしに貫かれながら、妻に息子の物をくわえさせました。息子が、もう一
度妻の口に射精するのを見ながら、わたしも妻の中に射精しました。

　下手な文章で申し訳ありません。次の日の息子の初体験のことは、また書き込みます。

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