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盗撮の興奮 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:盗撮の興奮 3
投稿者: サラリーマン
まず台所の再生をした、私の出勤の後の風景からだった。

妻は二階に息子を起こしに行く中々起きないのか30分は戻って来ない、妻は髪を振り乱して下着姿で降りて来た。

私はすぐに2Fの寝室の再生をすると、妻の息子を起こす「亮ちゃん、起きなさい!ねぇ・・亮ちゃん」と言う声が聞こえていた。

そして何事か話して数分後に妻の嗚咽や喘ぎ声が聞こえ始める。

まさか!私は慌てて廊下のビデオに差し替え再生した。

息子と妻が・・動揺と錯乱と興奮が入り混じり気が動転しながらも私の心臓は期待と恐れに動悸が激しくなり、股間に血液が集まっていった。

廊下のビデオは妻と息子の会話をとてもクリアーに集音していた。

妻「亮ちゃん起きなさい」

息子「嫌だよ!ママ昨日パパとSEXしてたな!」

妻「何言ってるの・・もう、遅刻よぉ・・ほらっ」

息子「ママ・・ねぇ・・これ・・こんなに・・ねぇ・・」

妻「ああ~亮ちゃん・・いけない子・・こんなにしてぇ~」

ドアが開いている息子の部屋から2人がゴソゴソと動くのは認識できるが陽射しのせいで影絵のような見え方しかしない。

妻のピチャピチャズチュズチュと息子のをしゃぶり舐め上げる音が聞こえていた。

息子「ママ・・ママ・・はぁはぁ・・ママのも・・ママのも舐める・・」

妻「亮・・だ・・だめよ・・遅刻よ・・ねっ・・帰ったらゆっくりしよう」

息子「昨日パパとしたくせに!僕・・僕・・」

妻「ああっ!亮!亮!かわいいっ!」

妻がパンティーか服を脱ぐような衣擦れの音が聞こえたと思うとチュバチュバという舐めあう擬音を響かせ2人は獣の様な声を出し始めた。

妻「亮・・食べて・・マ・・ママの食べてぇっ!」

息子「ああっ!ママ!ハァハァ・・ママ・・あっ!出ちゃうよっ!そんなっ!」

妻「出してっ!飲むのっ!亮ちゃんの・・飲みたいの・・」

息子「ママぁぁぁ~で・・出るっ!出るぅっ!」

妻「いやっ!亮ぉっ!ママも・・ママも・・いくよっ!いやんんっ!いやぁっ!」

2人は言葉にならない声を出し合い静かになった。

私はいつの間にか自分の物を扱いていた、何と言う興奮だ!今にも射精しそうだったがテープがほんの最初の1部だと思い堪えた。

妻は「朝食出しとくねっ」と言い乱れた髪を直さず薄着のまま階下に降りていった、息子はのそりとその後を追う。

私はすかさず台所のテープに替え息を飲んだ。

息子は朝食を食べ終えシャワーを浴びた後に洗い物をしている妻の背後に近づきうなじの辺りに下を這わせ腰を妻の臀部に押し付けて「ママ・・ママ・・」と囁き乳房を揉みだした。

妻は身を捩じらせて荒い吐息混じりに「亮・・だ・・だめぇ・・遅刻しちゃうよっ・・あうっ!こら・・だめぇん・・ああっ・・亮ちゃん・・ママだめになる・・ねぇ・・あうん・・あっあっ・・だめぇ・・いやっ」

後ろ向きなので妻の顔は見えないが妻の後姿と声色は淫らな娼婦の様でスタイルの良い四肢はいやらしい軟体動物のようにくねり息子に絡み付いていた。

息子が妻を自分側に向かせディープキスを始めた乳房をあらあらしく揉み舌と舌を互いに出して絡めている。

妻の平凡な主婦の顔の面影はそこには無く淫らな白蛇のように我が息子を性欲の対象としてみる淫靡な瞳が爛々と光っていた。

妻の手は息子のペニスをいとおしそうに撫で上げ握り擦り、息子の指も妻の秘部を弄りお互いの体を絡めながらリビングの方角へと消えていった。

私はガチンコになった自分の物を握りつつリビングのテープにすぐ差し替え早送りをすると現れた2人はお互いの性器を唇・舌・歯で貪りあい、淫猥な言葉をまじわす、妻の舌や唇が息子の陰茎・玉袋・亀頭を蹂躙していた。

妻の我を忘れ涎塗れで白目を剥いて息子のチンポをしゃぶる顔があまりにも淫靡で私は一回目の射精をしてしまった。

少し冷静な目でビデオを見れると思いきやこの異常なシュチュエーションの興奮は留まらず10代の頃の元気なちんこになっていた。

2人の69は凄かった・・・息子は溢れ出る妻の愛液を全て飲み干すかの如く吸い続けベロを突き立て膣壁を掻き回しては顔中ヌラヌラにして愛液を舐め吸い尽くす妻がいきそうになると動きを遅める・・・

「あああぁああっ!亮・・亮・・あうん・・ひっ!ねぇぇ~亮ちゃん・・」妻は堪らない様子で四肢を震わせ肢体を捩り腰は快感の為に律動している。

息子が妻に聞く「ママ、いきたい?いきたいの?ママ、ねぇ?」妻は息子の竿を扱き亀頭に舌を這わせながら「い・・いじわる・・亮・・いやっ!いじわるぅぅ~あひぁっ!い・・いかせて・・亮ぉっ!いきたいのぉっ!ママ・・あんっ・・」

息子が妻のクリトリスの辺りに吸い付き指を膣内に入れ激しく動かす・・・

妻は眉間に大きな皺を寄せ息子のペニスから口を離し上体を起こし絶叫した「いやぁぁぁっ!いやん!いやぁっ!亮!亮!亮ぅぅぅっ!いやっ!いやんっっ!」

私が見たこともない激しい絶頂だった・・・白い肌を全身赤く染め形の良いヒップを大きく揺らし秘部から潮を噴き上げて息子のペニスにしがみ付くように体を支えて叫んでいた。

妻は荒い息のまま「亮ちゃん・・亮ちゃん・・悪い子・・ママ・・おかしくなったの・・も・・もう・・亮の・・亮の・・入れるよ・・ママだめになったのぉっ!」
うわ言のように言いながら息子の上に跨りペニスを誘導していく。

息子が意地悪な笑みで「遅刻しちゃうよママ」と言うと妻は「ママ・・な・・何も分らない・・分んないのぉっ!」と息子の乳首を吸い甘噛しながらペニスの先端を膣口に擦りつけて腰を揺らす。

息子は行き絶え絶えで「ママが・・ママが遅刻させたんだよ・・僕のチンコがほしくて・・ママが・・ママっ!」そう言いながら腰を突き出す。

妻は獅子舞のように長い髪を振り乱して叫ぶ「入っちゃうのっ!ひぃぃぃっ!亮!今日も・・ママ・・狂っちゃう・・亮の亮のせいよ~あっ!あっ!入るのっ!」

腰と腰が砕けあうのかではないかと思う程激しくぶつかり合い妻の顔は雌獣のそれに変貌し15年以上の結婚生活で1度も見たことの無い猥雑かつ淫らな物だった。

息子が言う「パパのと・・パパのチンコと・・どっちが良い?ねぇ・・」ガンガンつきたてながら尻肉を揉みしだきながら「どっちのチンコが良い?硬い!太い!ねぇっ!ママ!はぁはぁ・・ママ・・どっちが凄いの?」

妻は息子の上で踊り暴れるように腰を振りながら絶叫した「凄いのぉ~亮の・・亮のチンコ!亮のチンコが・・ぶっといのぉっ!硬いのぉっ!突いてぇん・・は・・激しく・・もっと・・激しく突くのぉっ!大きい・・太いよっ!亮のおちんぽっ!凄い・・凄い・・ママの・・ママのオマンコ突いて!突いて!」

ビデオからも湯気が立ち上がってくるような錯覚が起きるほどの熱気が2人を覆っていて結合部分は溶け合っているようにドロドロだった。

息子は妻を四つん這いにすると後ろから貫いた、妻は右手で絨毯を掻き毟り左手で自分の頭髪を掻き毟ると隣家に聞こえるのではないかと言う絶叫をあげた「もっと!もっとぉぉぉぉっ!いやっ!ママいっちゃうっ!いやんっ!あひぃぁっ!」

息子は激しい律動で妻の白桃の様なヒップに腰を打ち据えながら「パパの昨日のとどっちが良い!どっち!ああっ!ママぁっ!どっちぃっ!」と雄叫びのように咆哮していた。

妻は半狂乱で四肢を痙攣させながら「亮のぉっっ!パパのより・・パパより100倍よっ!だめぇっ!いやっ!気持ちよいのっ!亮のオチンポがぁっ!パパのチンポよりぃっ!いくのぉっ!もう・・もう・・激しく突いて・・亮・・ひぁっ!」

息子も絶叫しながら腰を振り「ママぁぁぁっ!ママぁっ!」と叫び達したようだ。

妻は自ら腰を高く上げ息子の迸りを膣全体に受け止めるべく臀部を収縮させながら「りょおぉぉぉぉぉっ!いやぁっ!いくぅん・・あ・・い・・凄いのぉっ!きてるのぉっ!亮ちゃんっのっん!いやっ!いやっ!ひぃぃぃっ!いやぁぁぁぁっ!」

そのシーンでTV画面に私の精液が飛び散った、3人同時のフィニッシュだった。

妻は白目を剥き横に倒れこんだ・・・

 
2002/08/03 21:06:47(MfIppNF4)
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