風呂場・台所・リビング・２Fの廊下と設置し配線等を分らぬように天井裏に通しビデオもレンズ以外は壁内に組み込み、久し振りの日曜大工だった。

私は妻の不貞より現場を覗き見る興奮に駆り立てられこのような苦労をしていた。
妻が他の男の物を咥えたりしゃぶったり、挿入されてヨガっているシーンをビデオに収め見る事を想像するだけで股間が硬くなった。

その晩私は妻を求めていた・・・
妻は私の興奮ぶりに多少驚いていたが途中まではソツ無く普段通りのSEXをしていたのだが中盤からが妙だった。

元々スタイルの良い妻だが何だか肌に張りがあるように感じたのと「もっと激しく！激しくついてぇっ！」と言う今まで発した事の無い言葉を多様した。

私は内心、間男に覚えさせられたなと思い更に興奮し激しく突いたものの普段より数倍の速さで放出してしまった。

妻は何故か「中に・・中に・・」と言い両足を私の腰に絡めて私の精子を膣内に受けた・・・妻はこんな事は全然しなかった筈だ！

まさか！間男の子を妊娠しているのでは・・・さすがに興醒めの上に冷静になった私だったが今の時代にDNN鑑定がある事は妻は知っている、その事で一緒に会話したこともある。

家庭や妻にさしたる興味が無かった私が色々な動揺を受けるのは一種の快楽であった、またこのシーンも録画している事を考えると興奮し見るのが楽しみだった。

翌朝、妻の隙を見てはテープを入れ替え満遍なくあらゆる時間帯が映る様にタイマーをセットして私は出社した。

明後日テープを回収して再生するのが待ち遠しかった。

当日はビデオデッキも会社の最新の物を用意してホテルに泊まりゆっくり見る予定でいたのでいつになく目標みたいな物が出来て駅までの足取りも軽かった。

その夜、気付かれてないかが気になり自宅へTELした妻は何事もないように電話口に出たが、私の妄想かも知れないのだが・・・

取り留めの無い話の途中で言葉が途切れるのだ、私は妻が電話しながら淫猥な行為をしている様子を想像していた。

会話の途中で微妙に「ひっ」みたいな感じの合いの手が入るのを感じるのだ私は自分の物を扱きながら妻に「テレフォンSEXしないか、昨日のお前がやけに色っぽくて・・忘れられずに欲情しているんだ・・・なっ頼む！いいだろ」とだいぶ強引に言って「お前・・俺はもう・・自分の握って擦ってるぞ・・ふぅ～はぁはぁ」と勝手にスタートしてみた。

すると妻は「もう～」と言いながらも次第に喘ぎ声を出し自慰とは思えない絶叫をしだしたのだ「凄いのぉよっ！いやぁぁぁ～」最初は「あなたぁ～」と申し訳程度だがその言葉を混ぜていたのに途中からは明かに誰かにぶち込まれ絶叫している態だった。

もう受話器など放り投げている様子だ「凄いよっ！いくぅん！は・・はじめて・・あうっ！いやっ！いやぃっいやんっ！いやっっ！」

私は放出した後に呆然としたが明日のテープを見る楽しみと裏腹に妻の不貞を目の辺りにする恐怖も感じざる得なかった。

そして翌日帰宅してまた妻を求めた・・・更に早く発射してしまった私に妻は余裕の笑みで「この頃元気ね？どうしたの・・発情期かしらぁ～」と言葉を投げかけた私は激しい嫉妬心を覚えて「そうだ」と言い、再度妻を求めた。

妻は「もう疲れたのよっ」とあっさり拒絶した・・・

翌朝、テープを持ち私は待ちきれず会社に休む旨のTELを入れ早々にホテルにチェックインしていた。

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