８月９日、朝起きてくると、男の人たちがが２日間で誰が何回射精したか数えてみよう
と言って、みんなで数えてみました。主人はいつもしているからかわたしには射精してい
ませんでした。聡美の口とお尻に１回ずつ、奈緒美さんの顔に１回と膣に２回で、合計５
回。兄はわたしの膣に２回とお尻に１回、聡美の口に２回です。智宏は聡美の口に２回と
お尻に１回、奈緒美さんの口に１回と膣に２回。恒一君はわたしの膣に２回、聡美の口に
３回、奈緒美さんのお尻に１回、真嗣君はよほど聡美が気に入ったのか、聡美の口に４回
奈緒美さんの膣とお尻に１回ずつ。秀輔君はわたしの膣に２回、聡美の口に３回、奈緒美
さんのお尻に１回ずつだったようです。（なぜか主人がメモを持っているのです）

　合計すると３４回で、わたしが一番少なくて、聡美が一番多いのです。少し嫉妬します
が、みんなはじめての聡美の方がいいし、兄の命令もあったのでしかたないですね。３日
目は、男の人たちは栄養剤を飲みながら、もっとたくさんしたのですが。それでは、８月
９日のことを書きたいと思います。

　早起きした男の人たちは、さっさと朝食を食べると、朝の７時頃からわたしたちに様々
なことをさせました。はじめに下の毛を剃られました。刃物を使うのは危ないというので
一番慣れている兄が３人の毛を剃りました。一番はわたしでした。わたしは始めてではな
かったので耐えられましたが、奈緒美さんは初めてだったらしくめずらしく抵抗しました。
その上夜中に、生理になってしまったらしく男の人たちに押さえられながら毛を剃られて
いました。きのうまで一番元気だったのが嘘のように、奈緒美さんが涙を流しました。

　最後に、聡美も当然始めてだしたが、あまり逆らいませんでした。
　その後は、女性が一人ずつ６人に調教されました。一人が調教されている間休むことは
できましたが、わたしでもかなりつらかったので聡美はもっと大変だったと思います。
　一番はじめは、その前に兄に逆らった奈緒美さんでした。兄はセックスの時は身内に対
しても鬼になれる人ですが、奈緒美さんがこんなひどい仕打ちをされるのははじめてでし
た。ショーツだけの姿で、上半身を縛られた奈緒美さんは利尿剤と水を飲まされました。
男の人たちも利尿剤を飲みます。兄が大きなペットボトルの底をくり抜いたものの飲み口
を奈緒美さんにくわえさせます。そして、底の方から男の人たちが次々と放尿するのです。
奈緒美さんが飲まなければ、ペットボトルの中の量は減りません。後ろから抱えるように
して、恒一君が奈緒美さんに挿入します。時折、奈緒美さんのショーツからおしっこが流
れていきます。
　いったいどれだか飲まされたのでしょうか、その間に、恒一君と真嗣君と秀輔君と智宏
が聡美さんの中に射精したようでした。二人とも終わった後のペニスは経血で汚れていま
した。最後に兄が奈緒美さんに挿入しました。しばらくして、汚れたペニスを奈緒美さん
の口に無理やり押し込み、頭を押さえつけるようにして、のどの奥にペニスを押し込んだ
ようで、奈緒美さんは激しくむせかえって胃の中の物をもどしてしまいました。

　兄に言われて、奈緒美さんを介抱しました。水を飲ませ、背中をさすって吐かせてあげ
ました。ショーツは血と精液と尿でもとの色が分からないくらい汚れていて、脱がせるの
が大変でした。毛のなくなってしまったあそこや足が汚れていて拭いてあげました。

　その間に、聡美が縛られていました。そして主人が、わたしにも聞こえるように言った
のです。
「今日、処女を捨ててもいやかい」
聡美は首を動かしませんでした。
「じゃ、今日セックスしてもいいんだね」
聡美が今度は首を縦に動かしました。聡美は自分の意志でしっかり考えたのかもしれませ
んし、奈緒美さんのあまりにもはげしい仕打ちに怖くなって同意してしまったのかもしれ
ませんが、とにかく主人はその時聡美の処女を奪う決意をみんなに告げました。そして、
それはこの日の午後行われることになったのです。

　聡美には、ローションをたっぷり使って体中の性感体を責められるということが行われ
ました。そして、その間に、セックスのこつをつかむための言われて、６人とそれぞれ別
な体位でアナルセックスをさせられました。その前に、浣腸をさせられたのですが、やは
り浣腸はまだ辛そうでした。
　まず、兄が聡美を仰向けにして腰の下に枕を入れて、正常位でしました。兄は聡美を立
たせ後ろからしました。秀輔君は聡美をうつぶせにして背中に乗るようにしてしました。
真嗣君とは聡美が上になって聡美が腰を動かしました。恒一君は聡美を横向きにして、体
を聡美の足の間に入れるようにしてしました。（松葉くずしみたい）智宏は、バックから
しました。最後の方で、聡美のお尻から精液といっしょに血が流れていました。聡美がけ
がをしてしまったろどうしようと心配でした。
　わたしは、天井のはりに通されたロープで両手をつり上げられ、鞭で打たれたり、ロー
ソクを垂らされたりしました。そして浣腸されては両手をつられたままおもらしさせられ
ました。わたしは、命じられるまま
「わたしにもいれてほしい」
と言ってしまいました。主人のものを膣に、兄の物をお尻に入れられ、そこに射精されま
した。
　お昼は、女性はほとんど食べられませんでした。ただ体を休めるだけです。ぐったりし
ている、聡美の体が心配でした。元気がなくなった奈緒美さんも心配でした。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一度これで区切りたいと思います。もう少しで旅行のことを書き終わります。早く終わ
りたいのですが、主人ががんばって書くように言うので書きます。今日も家族でしたので
少し疲れています。それでは、またよろしくお願いいたします。

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