私の娘であり、性欲処理牝奴隷である洋子は最近、よそで調教を受けてくることが多くなりました。夜、ベッドの中で洋子の小指ほどの大きさになったクリトリスをいじりながら、その日にされた事を聞くのですが、その中で私がとても興奮した出来事を披露したいと思います。
Ｙ先生に『全校生徒の精子が飲みたいです』と言わされて以来、洋子はＹ先生や輪姦された先生たちに廊下ですれちがう度に「楽しみにしてろよ、もうすぐお前の望むとおりにしてやるからな」と言われていました。
１週間ほどたったある日、洋子はＹ先生に放課後、理科準備室に来るように言われました。理科準備室には大きなビーカーに精子がたっぷり入っていました。
Ｙ先生は「性病かどうか内緒で検査してやるって言ったらいろんなクラスの生徒がコソコソ持ってきたよ。もちろん俺のも他の先生のもたくさん入ってるぞ。」と言い、大きな浣腸器で精子を吸い取り始めました。２００ｃｃの浣腸器で２回吸い取られたビーカーの精液は洋子の肛門にジュルジュル注入されていきました。それでもまだビーカーに余っていたので、Ｙ先生は洋子の膣をクスコで開き、子宮の中にすべて流し込みました。Ｙ先生はカバンの中から大人用紙オムツを取り出し、洋子に赤ちゃんのようにあてがい、はかせてくれました。
洋子はＹ先生からY先生の自宅の鍵を渡され、「家で待ってろ。お漏らしするんじゃないぞ。」と命令されました。学校からY先生のマンションまではそんなに遠くはないのですが、ゆっくり歩いても膣からは精子があふれ出て来るのがわかり、オムツのすそから足に垂れて来るのがわかりました。歩いている途中、洋子はオムツの中の精子の臭いに誰かが気づくんじゃないか、私が精子まみれの女だと気がつかれたらレイプされるんじゃないかと思うだけでクリトリスがいやらしくうずくのを感じました。
Y先生のマンションで待ってる間にも膣や肛門から少しづつ精子が溢れてくるのがわかり、洋子は気が付くと制服を脱ぎ、オナニーをしはじめました。Y先生がドアを開けるとそこには玄関でオムツ姿の洋子が右手をオムツの中に突っ込み、左手でオムツの中に溢れ出た精子を胸や顔に塗り、手についた精子を舐めている洋子がいました。Y先生が洋子のオムツのマジックテープをはずすと、洋子は精子だらけの膣に精子まみれの右手を手首まで入れたり出したりしていました。Y先生は洋子を四つん這いにさせると肛門から垂れてくる精子を右手に塗りつけると洋子の肛門に五本の指をそろえ、ゆっくりと挿入しました。Y先生が肛門に右手を手首まで挿入し、肛門の中でグリグリと動かしてやると肛門の中から残りの精子がジュブ、ジュブと音を立てて垂れてきました。
洋子は膣と肛門をフィストファックされ、膣にグリグリと伝わってくるY先生の拳の感触に感じてしまい、おしっこを漏らしながらイキました。
洋子の大きなクリトリスを指でしごいてやりながら、次はどうしてやろうかと考えるのが私の今の楽しみになっています。休みの日にはクリトリスに生理食塩水を点滴注射してやり、男の性器ほどの大きさにしたり（時間がたてば生理食塩水が体に吸収されるのでしぼんでしまいますが）、男性器を大きくする真空増大器をクリトリスに使用し、日々大きくしてやっています。近いうちにコラーゲンをクリトリスに注入して男性器と同じような大きさと硬さにして、どこかの変態女をレイプさせたいと思っています。

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