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痴漢牝奴隷・洋子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:痴漢牝奴隷・洋子
投稿者: 魔人
私の娘であり、淫乱牝奴隷である洋子は通学途中の電車の中でよく痴漢にあうそうです。
最初のうちはお尻をさわられた、胸を触られたというものだったのですが、ある日洋子は痴漢に男性器を握らされたそうです。洋子は嫌がるどころか、『あの性器に犯されたい』と言いました。その翌日から私は洋子に毎日同じ車両に乗り、電車に乗るときはノーパンノーブラで乗るように仕向けたのです。
翌日、洋子が家に帰ってくると私は犯しながら痴漢の報告させました。その日はお尻を触られたのですが、痴漢は洋子がノーパンだという事に気が付き、洋子の性器に指を入れてきたそうです。一人に性器に指を入れられながら大きめのクリトリスをいじられ、もう一人の痴漢に制服を胸の上までめくり上げられながら胸をもまれたり乳首をいじられたそうです。さらに一人の痴漢が男性器をズボンのチャックから出し、洋子に握らせました。洋子は自然に男性器をしごき始めていたのです。次の駅に着く前に痴漢は洋子の手の平に精子を出し、それを胸に塗らせるとどこかへ行ってしまったらしいのです。
次の日から洋子は痴漢の餌食になってしまったようで、4、5人の痴漢に囲まれ、洋子は電車の中で好きなようにもてあそばれたようです。
ある時は、バイブを入れられ、イッた後はバイブを入れられたままスケスケのパンティをはかされ、そのまま学校へ行くように言われたり、ある時はお尻に浣腸器で痴漢が毎日溜め込んだ精液を肛門に注入されたそうです。洋子は駅のトイレでパンティを穿いたのですが、学校へ行く途中に我慢できなくなり、痴漢の精子をパンティの中に漏らしてしまったそうです。洋子は精子をお漏らしした事にひどく感じ、お尻の間でヌルヌルしている精子をお尻や性器や胸に塗りながらオナニーし、そのまま学校へ行ったそうです。
それでも痴漢は洋子の性器に男性器を挿入することはありませんでした。
私は「犯されたいんだろ」と聞くと洋子はうなずくので、私は洋子に『私は性欲処理奴隷です。私をレイプしてください。』という小さな名札を胸につけて乗るように命令しました。
電車に乗るとまたすぐに4、5人の痴漢に囲まれましたが、一人の痴漢が名札を見つけたようで洋子の手を握り「次の駅で降りろ」とささやかれたそうです。
次の駅で降りると痴漢に囲まれたまま洋子は近くの公園の身障者用トイレに連れて行かれ、全裸にされると痴漢たちに次々と犯されたそうです。痴漢たちは洋子に中出しして満足した後、一人がカバンの中から浣腸器と精子が入ったプラスチックビンを出し、洋子の肛門に精子を注入しながら、「またレイプしてやるからな」と言ったそうです。精子を注入し終えると一人が洋子の口の中に小便を出しました。「こぼしたら服は返さないぞ」と言われ、洋子はゴボゴボ音を立てながら飲み込んだそうです。一人が洋子のカバンから携帯を取り出し、電話番号を見ていたようですが、洋子は心配するどこか、むしろまたレイプされることに感じてしまっています。
学校に着くと様子が変だと思ったY先生が洋子を理科準備室へ連れて行き、事情を聞いたY先生はひどく興奮し、洋子にフェラチオをさせながら、大きめのビーカーを洋子の尻の下に置き肛門の中の精子をすべて出すように言いました。洋子が肛門の力を抜くとトロトロと精子が流れ出てきたそうです。Y先生は精子をビーカーの中に出すと洋子に口を開けさせ、ビーカーの中の精子をすべて飲み干させました。
洋子はY先生に無理矢理「全校生徒の精子が飲みたいです」と言わされ、Y先生はニヤニヤしながら「お前は本当に精子が好きな淫乱牝だよ」と言ったそうです。
その日は体調が悪いという事で保健室で休むことになったのですが、保健室の先生がいない時間なるとY先生が来て「今日は体育に出られないな。出られないような体にしといてやる」と言い、背中にマジックで『レイプ奴隷』、腹と下腹部に『淫乱性欲処理女』と大きく書かれたそうです。

 
2002/07/14 21:55:29(MHyNIACP)
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