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変態姉弟。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:変態姉弟。
投稿者: たかし
僕は16歳。僕には23歳、20歳、19歳の三人の姉が居ます。           
家は狭いアパート暮らしで個別の部屋もないため3部屋あるうち
夫婦で1部屋、長女と三女が1部屋、僕と次女が1部屋。という感じです。
父は1年間出張で母は一緒について行き、私たち姉弟だけで暮らしています。
夫婦の部屋を僕が使っているが、親が居ないため年頃の僕が居るのに行動が大胆。
僕の前で平気で着替えしたり、下着姿で僕の部屋に入ってきて「ドライヤー貸して」
とか。3人とも顔は良くないがスタイルは抜群。洗濯物の下着が干してあるのを
見るとカラフルで結構、見事である。
そんなある日、学校から帰り、洗濯物を取り込み下着をおかずに部屋でオナニー
しているのを後から帰ってきた次女に見つかってしまった。
「たかし、何、何やってんおぅ」唖然とした顔をしていた。僕は慌てて股間を隠した
がもろに見られた。次女はニコッと微笑み「たかしも年頃だもんね、姉ちゃんたちの
下着で興奮したの?アホ」と言って下着を持って部屋を出て行った。
その日の深夜、寝ていると股間に快感をおぼえ目を覚ますと何、何と姉たち3人が
僕のパジャマとパンツを下げ、既に勃起しているペニス扱いていた。
「お前ら、何してんだよぅ」と怒鳴ると長女が笑いながら「たかし、今日、姉ちゃん
たちの下着でオナニーしてたんだってぇ~」と言われ、次女に「お前、しゃべったな
~」と怒鳴ると次女は「えへへ、でも、たかしの結構立派だったから」と笑った。す
ると、三女が「ほんとねぇ~、彼のより立派よ」と言いながらまた、扱き始めた。
「やめろ、」というが聞かない。長女が「たかし、何時から私たちの下着で
オナニーしてるのか白状しなさい、でないと、辞めないわよ」と言う。
「お前らが下着姿でうろうろする様になってから」と言うと、長女は「姉ちゃんたち
の裸、興味あるの?」と聞いてきた。僕は「うん」と頷いた。
それからが地獄の始まりというか、快楽の始まりというか、三女は扱いていた手を止
め「姉ちゃん、私、我慢できなくなってきたぁ~」と言いながらパジャマのズボンと
パンティーを脱ぎ捨て、僕に跨りアソコにペニスを宛がい腰を沈めてきた。
長女が、「典子、辞めなさい、私たち姉弟よ」と言うと「だってぇ~がまんできない
~あぁ・・・」と言いながら腰を動かして来た。三女のアソコは既にグショグショ状
態で童貞の僕はあまりの快感に返す言葉をなくし、三女に合わせ腰を振った。
「たかしぃ~いぃ・・・すごくいぃ・・あぁ・・・・」三女が呻き声をあげる。
すると次女が「私も我慢できない」と言い、ズボンとパンティーを脱ぎ僕の顔に
アソコを押し付け「たかし、お願い、舐めてェ~」と言い全裸になり自分でオッパイ
を揉んでいる。次女のアソコもグショグショ状態。「あぁ・・たかし、上手よ
あん・・うぅ・・・あぁ・・」と呻き声を上げる。長女も我慢の限界か壁にもたれ
座り込み、パジャマの中に指を入れオナニーを始めてた。
三女と合体5分位、限界に達し、三女の中に放出した。次女が精子と三女のすけべ汁で
ベタベタのペニスを口に咥えフェラを始め、これも始めての経験、あまりの気持ちよ
さにすぐ、勃起、次女と合体。長女の濡れたアソコを舐めた。
結局、ブスの姉たちに童貞を奪われ、この日、三女と3回、次女と2回、長女と2回
朝方近くまで、相手をさせられた。この日を境に僕は姉たちのSEX奴隷になり、
ほとんど毎日、誰かとSEXさせられている。大きくて回復の早いペニスに狂って
しまった姉たちある。長女の命令でゴムをつける約束させられたらしい。
きつい日をあるが、こちらから要求もできる、一方的でもないので結構自分も楽しん
でいる。




 
2002/07/12 15:18:09(jQ/Yl.4W)
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