前に書きました。　ミイーです。
相変わらず　パパとお兄ちゃんとの営みは　続いています。
未だママは　入院したままだし　もう暫くは・・・・
今日は　日曜日とお天気も良かったので
久しぶりに　ドライブに行ってきました。
自宅から　車で2時間半　高速を飛ばして
お兄ちゃんが　運転して・・・
「ミイーパパと後ろに乗ろう・・・」
「ハイ・・・」
ワゴンの車なので　後部座席は　全部倒して置くと　ベット状態・・・
パパに手を引かれ後部座席に　乗ると「徹出せ・・・」「OK!!」
もう　パパはミイー服を当たり前の様に　脱がし・・・
紐で　縛り出し・・・あの晩からパパには　縛ってもらっています。
今日は　走る車の中で・・・
「最近　徹とパパに揉んで　もらってミイーもオッパイも　大きく成ったな」
大きな手で鷲掴みにして　もみ上げ・・・
「乳首が硬いぞ・・ウン！！　何でだ・・？ミイー言ってごらん・・・？」
硬くなった乳首に吸い付き　チュパベロチュパ・・・時々噛むのがたまらなく気持ち良く・・・
「あはぁぁ～うぅ～～気持ち良いから　ハァハァ　ミイーの助平な乳首は立っていますぅ～ハァハァ!!」
「そうか　ミイーは　助平か・・・こうされたいのか・・・？？この淫乱め・・・」
又乳首に噛み付き　又吸い付き・・・又濃厚なディープキッスをして　手は何時も　揉み上げていました。
キスの舌の絡む音・・・乳首を　吸う音が狭い車内に　響き渡り
パパの膝の上に　座らされフンドシスタイルにオ○ンコの上を紐が瘤を作って
縛られいる　ミイーのオ○ンコにパパの太ももが当たるように・・・
太ももは紐の瘤がオ○ンコを擦りクリを刺激しています。
ミイーは　気持ちが良くなって弓の字に　身体を曲げ・・・
「ハァウゥン～～気持ち良い・・・」
自分から　紐の瘤がクリに当たるように　腰を振りパパの膝の上でクネクネと
身体をクネラセ・・・
それを運転しながら　お兄ちゃんは　バックミラーで時々見ていて・・
「パパ　そろそろ僕も・・・代わってﾖ!!!」
「未だ駄目だ・・・」
言いながらパパの手が　天井のサンルーフを開けた・・
「ミイー立て・・・」
「エッ!!・・・ハイ」
もう言いなりです。
立って外を見てる振りをしても　サンルーフからは　オッパイが丸出しです。
そんなのお構い無く　パパは　ミイーの足を開き・・・指を入れて1本が2本に
3本に・・・
「グチャグチャだぞ・・・ミイー何でだ・・・何でか　言え!!」
他の車は　時折スピードを落とし　
見ていくのが判り・・・見られてるそれだけで興奮しています。
小さい声で・・・
「ミイーが助平で淫乱だからです。」
「聞こえない　もっと大きな声で・・」
｢ミイーは　助平で淫乱だから　です。」
大きな声で叫びました・・・
「良し・・良い子だ・・・御褒美だ・・・」
パパは　ミイーのオ○ンコに顔を埋め　舌でぺチャぺチャ　舐め・・・
クリに吸い付き・・・又舐める・・・
「うぅ・・パパ・・・あぁぁ～～～欲しい!!」
「パパの・・オチンチンをオ○ンコに　欲しいぃぃ～～」
高速道路の他の　車等気にも成らず　叫びました。
同時に腰が砕けた様に座り込み・・・
「良し判った　ジャ～咥えろ・・」
何時の間にか車は　サービスエリアに　止まっていて・・・
お兄ちゃんが　後部座席に入ってきました。
「見せ付けられていたら　運転にならないよ・・・」
「ガハハ・・それもそうだな・・・」
パパは　ミイーの髪の毛を鷲掴みにして　ミイーの頭を上下させて居ます。
素早く裸になったお兄ちゃんは　ミイーの四つ這いになってパパのオチンチンに
ムシャブリ付いてるミイーのお御尻に周り　足を広げさせ・・・
ブッチュチュパチュパ・・・とオ○ンコを舐め
時々　紐を持ち上げ・・・そうすると瘤が　クリに当たり・・・
ミイーのオ○ンコから　暖かい液がお兄ちゃんの口の脇から太ももをたどって　たれてきてる。
「ミイー・・・助平汁がたんまり出て　糸引いてるぞ・・・」
お兄ちゃんは　段段口調がパパと同じになって来て・・・
「ほらぁ～こんなに　濡れて・・・助平!!」
言ってる横から　お兄ちゃんの　肉棒が入って来た・・・
塗れた指を　アナルに入れて来た・・・
パパのを咥えたまま　ミイーは　ビクンと快感が背筋を走ったのが判った・・
ミイーは　パパのを咥え　チュパチュパ・テロテロ・チュパチュパと吸い付き・・・
「気持ちいいか・・？？」
「ハイ・・・パパ　お兄ちゃん　気持ち良いです。」
「ミイーお前の3個の穴は　誰のものだ・・・？？」
「パパとお兄ちゃんの物です・・・気持ち良くして下さい。」
「アナルは　感じるか・・？？」
「ハイ・・・とても気持ち良いです。」
「そうか・・・今日は　ご褒美だ・・・徹あれやって上げろ・・・」
「ウン・・・」
ガサゴソと何か　出してる・・・
その後　ぺチャぺチャと何かをお兄ちゃんが舐めてる音がしてる・・・
その後・・・予告も無しでアナルに何かが　入って来た・・・
アナルの中でバイブしてる・・・
アナルと膣は　近いから　お兄ちゃんの肉棒にも震度は　伝わって来てるようだ。
「アウッ・・・お・兄・ちゃん・・・」
「気持ちいい・・・凄い・・・あふぅぅ～～」
「ミイー閉まる・・・何時もより・・・良いぞ～～」
「お兄ちゃん・・・ミイーも気持ち良い・・・」
お兄ちゃんは　ミイーの中で　ドクドクと脈打って　果てた・・・
パパは　ミイーを又抱き上げ・・・
アナルには　アナルバイブが　入ったままで・・・
パパの上に跨りミイーは　自分から前後　上下に動かし・・・
パパは　下から突き上げてくれ・・・お兄ちゃんはパパの　
顔の上に仁王立ちに成り　自分の又起った物をミイーの口に入れて来た。
チュパチュパテロテロチュパチュパ・・・
グチュグチュ・・・・
「あぁぁ～～うぅ～気持ちいい!!」
ハァハァと・・・3人の声にならに声と・・・
イヤラシイ　音が車内に充満してる・・・
「ミイー駄目だぁ・・・僕は・・・又イクッ・・・」
頭を抱えられ　飲むまでお兄ちゃんは　頭を抱えたままだ・・・
ウグッ・・・飲んでから　綺麗に舐めて上げ・・・
パパは　丸で今までは　遊びだったのかのように　
下から突き上げるスピードが上がり・・・
オッパイを鷲掴みをして・・・
「ミイー!!イクぞ・・・」
「パパ!!　ミイーも　イッテ　良いですか・・・？」
「イケ!!!・・・ホラ!!ホラ・・・」下から突き上げ・・・
パパとミイーは　同時にイッタ!!
パパは　ミイーの身体を横にして　軽く愛撫してくれ・・・
お兄ちゃんは　アナルバイﾌﾞをそっと　抜いてくれ・・・
又抜かれる時　ビクンと気持ちの良い電流が走った・・・
3人で全裸のまま　後部座席に　横たわって・・・
サービスエリアの　トラック等を止めるスペースに車は　止めてあった
日曜日は　ガラガラで・・・
見られては　居なかったと思うが・・・
3人とも夢中だったら・・・（爆笑）

自宅に戻ってからは　又3人で絡み合い　求め合い・・・
暫くは　アナルに凝ってしまいそう・・・
今は　気持ちの良い日が続いていますが・・・
ママが　退院したら・・・どうなるのかな・・？？
パパをママに　返すのは・・・ママごめんね!!!
快楽は　未だ未だ　続く事でしょう。

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