つづきです。
まもなくして高校の入学式がやってきました。それまでもＨな遊びはお互いの
愛撫だけで、私もフェラチオだけでも満足していましたが、セックスを
して見たいという願望が湧き出してきました。血のつながった者同士での
セックスはいけないと思っていましたが、どうしてもガマンできなくなって
きました。それに姉も妹もテニスで鍛えてスタイルがよく、顔もいい方だったので
二人の処女は私が奪ってみたいという欲望もあったのでやりたい気持ちを
おさえられなくなりました。

入学式の夜、母が夜勤に出たあと、勇気を出してセックスがしたいと姉に
言いました。すると姉も同じ気持ちだったらしく、
「兄弟でも愛しあっているんだから、大丈夫よね」と言いました。
妹はまだ中学生なので、高校にあがってから初体験をすることにしました。
姉とセックスすることが決まったのですが、妊娠の心配があるのでコンドームが
必要だったのですが家にあるはずがないので、翌朝早く自動販売機まで買いに
行きました。

つぎの日は母が準夜だったので、夕方母がいなくなってからすることになって
いました。
その日はまだ春休みでしたので、姉と妹はクラブに行ってました。
母を送ったあと、ひとり家で待ちながらコンドームをつける練習をして
いました。やがて先にテニスウエアのまま妹が帰ってきました。
興奮していた私は、いつも以上にテニスウエア姿の妹がかわいく見えて
抱きしめました。着替えさせないまま、妹のオッパイを愛撫しスコートの中に
頭をつっこんで妹のきれいなオメコを舐め回しました。
やがて姉が戻ってきたので、私と妹は玄関まで迎えに行きました。
いつもは制服を着替えるのを待つのですが、非常に興奮していた私は、制服を
脱ぎたがる姉を無視して、自分の部屋へ連れていきました。
姉は「制服がしわになっちゃうよー」と怒りましたので、仕方なく着替えるのを
待ちました。

私は裸になって姉が制服を脱いでくるのを待ちました。いつもはそのまま裸なの
ですが、初体験ということもあってきちんと着替えてきました。
最初はいつものようにキスからです。いつも３人で交替交替します。
そして、妹は見物に回り姉の服を脱がせて全身を愛撫していきます。
しばらくすると妹も興奮して、服を脱いでからんできました。
私のチンポをフェラしたり、姉のオッパイを舐めたりしていました。
やがて、姉のオメコに入れる時が来ました。姉は静かに仰向けになって
いました。私のチンポは妹にしゃぶられてビンビンでした。
コンドームをつけて緊張しながらも、オメコにいれようとしましたが、
なかなか場所が
わかりませんでした。すると妹が「私が入れる」といって、股の間から
手をのばして、私のチンポを姉のオメコにあてがいました。そして妹が
「おにいちゃん、いいわよ」と言ったので腰を押しました。姉はすこし
痛がったものの、無事入りました。妹は「ああ、入ってる。すっごい」と
声をあげました。腰を前後すると姉が少し痛がったものの、「大丈夫、
動かしてもいいわよ」と言ってくれたので、腰を動かしました。
妹は興奮してオナニーをしていました。やがてガマンできなくなり
精液を出してしまいました。

姉に感想を聞くと「すこし痛かったけど、これが気持ちよくなるのね」と
いいました。妹はコンドームに溜まった精液を眺めていましたが、飲もうと
口に入れた瞬間ゼリーの味とゴムのにおいに「変な味」といってトイレに
吐きにいきました。
そのあと2回セックスをしました。3回目は姉も痛さを忘れ、私も最初の倍は
長持ちするようになりました。
このあとはまた、今度。

Tweet